>>927
はい、パウサの定義ね

https://www.footballista.jp/special/41497
「ラ・パウザ」とは?
 「休止」を意味するラ・パウザの名手として知られたボチーニは、ボールを保持しながら選択を遅らせる特殊な技術で相手を翻弄した。基本的にラ・パウザの目的は「状況の変化を待つ」こと。スペースに走り込む味方が相手を振り切る時間を作り出すだけでなく、状況の変化によって生じた守備の穴を狙うこともできる。ボールを持ちながら相手チームの陣形と味方の状況を把握できることが、フィジカル面で脆弱だったボチーニが相手を圧倒できる秘密だった。


>スペースに走り込む味方が相手を振り切る時間を作り出すだけでなく、状況の変化によって生じた守備の穴を狙うこともできる。


そのまんまだよねこのプレー
https://youtu.be/LWuWNs-8E5g?si=FCcvhsVj-fkp_0iN&t=152