アルゼンチン代表MFファクンド・ブオナノッテが、イングランドでの苦悩を明かした。



終盤はスタメンを張る機会も増え、自身初参戦のプレミアで一定の適応力を示したなか、南米とは異なる気候には大苦戦を強いられたようだ。大手スポーツメディア『ESPN』のインタビューで、ブライトン加入当初をこう振り返っている。

「エージェントと一緒に海が見えるホテルにいたんだけど、風が強くて寒くて…。午後3時で暗くなってきて、『僕はどこに来てしまったのだろう』と思ったよ。自殺したいくらいきつかったけど、何も言わなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d00a35331870e94425a094b2296a9fdb7fb2908b

イングランドの気候に苦しむ選手は結構いるよな