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第2次森保ジャパン初陣は10番不在 ファンから「南野の席空けてくれてるんだ」の声
3/22(水) 18:41

日本サッカー協会は22日、第2次森保ジャパンの初陣となる国際親善試合ウルグアイ戦(24日、国立)とコロンビア戦(28日、ヨドコウ)に臨む日本代表メンバー26人の背番号を発表した。

カタールW杯まで10番を背負ったMF南野拓実(モナコ)が今回は落選したため、新10番の行方に注目が集まったが、今回は異例の欠番となった。

有力候補と目されていたMF三笘薫(ブライトン)は9、MF久保建英(レアル・ソシエダード)は11、MF鎌田大地(Eフランクフルト)は15、MF堂安律(フライブルク)は8と、いずれもカタールW杯と同じ番号を継続して背負うことになった。

10番不在の措置についてはファンやサポーターから
「10番欠番になったか~南野の為??」
「10番埋めてしまうと、即南野の居場所無くなる感じがするか。まだ復帰期待したい選手」
「10番が欠番てどうなのよ 南野甦れ…甦れ…」
「南野がモナコで結果残しまくって10番を背負って代表復帰するところが見たいです」
「サッカー日本代表に10番いないっての聞いて、南野の席空けてくれてるんだと思った」
など、南野への〝配慮〟と指摘する声や復帰を待望する意見が出ている。

日本の10番と言えば南野というイメージが定着しつつあっただけに、異例の措置に憶測が飛び交っているようだ。