>>296
「僕は9番で、ゴールするため、助けるため、そしてゴールを決めるためだけでなく、下に降りてプレーするためにいるんだ。今は戻ってきた。前にも言ったように、僕はロボットというより、動きを完成させるためにいるんだ。そして、「僕は外に出て、戦い、競争したいんだ」と締めくくった。

これを

『ワントップとしてプレイするのは凄く楽しい。僕はもうワントップとしてプレイするのは無理なのではと思っていた。でも今は違う。より自分を信じられるし、僕はストライカーだと思える。いつもの僕に戻ったみたいだ。シティの時のロボットみたいな感覚とは違うね』

こう訳す山中拓磨とかいう自称TOEIC990点