柴崎の場合は20~21歳の時にプレミア2部からのオファーがあったのを鹿島側がチームに必要な選手だからと断ってるんだよね(柴崎を獲得したヘタフェの当時SDプラネスがプレミア2部のSD時代に柴崎獲得の為にオファー出して破談になった経緯を語ってる)

Jでの実績でも柴崎22歳時は6G7A、23歳時は5G10Aと田中碧より遥かに上の結果出してる
まあ柴崎は25歳で個人昇格し1年目はリーガ1部で22試合出場してるから田中碧が個人昇格で五大リーグでプレー出来るかだね(ちな柴崎1年目のヘタフェはEL出場権争いし最終9位、2年目はCL出場権争いし最終5位のクラブ)

代表戦だとロシアW杯とコパアメリカ全試合スタメン出場
クラブだと鹿島でベストヤングプレイヤーになった高卒2年目にナビスコ杯MVP、クラブW杯での活躍
レアルとバルサからゴールを決めたアジア人唯一の選手(当時のレアルは公式戦22試合無敗、当時のバルサはCLとリーガで無失点記録継続中のチーム)

柴崎は最終予選のやらかしもあったがとにかく目立つので叩かれやすいが代表でも個人でもそれなりの実績があるんだよね
まあ上記のロシアW杯やクラブW杯レアル戦の活躍での期待値からの落差があるから叩かれてしまう側面もある