タケ>>>>>>>>>18年W杯優勝フランス人

 4−3−3の右ウイングでフル出場した久保は、22分に正確なシュートでCFアンドレ・シウバのヘディングシュートを演出するなど、攻撃をけん引。先制点に場面でエムバペのマークを外すミスを犯してしまったものの、英紙『Daily Mail』はマルティン・スビメンディと並ぶチームトップタイの8点と高い評価をしている。

同紙は一方で、72分から途中出場し、久保と対峙したフランス代表DFリュカ・エルナンデズにチーム最低の5点をつけ、「出場してからクボをコントロールするのに苦しんだ」と指摘している。