【アジア】AFCチャンピオンズリーグ★34【ACL】
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ACL及びその出場権関連各協会域内大会の総合スレとして、ご活用ください。
大会公式サイト アジアサッカー連盟 (AFC)
ttp://www.the-afc.com/competition/afc-champions-league
公益財団法人日本サッカー協会 (JFA)
ttp://www.jfa.jp
公益社団法人日本プロサッカーリーグ (Jリーグ)
ttp://www.jleague.jp
(前スレ)
【アジア】AFCチャンピオンズリーグ★33【ACL】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/football/1600261336
初期レス書き込みご協力お願いいたします。 とりあえず、97すなわちおそらく100のレスがむやみに粗暴なのは分かった
おそらく97のレスや100のレスを書いた人は、ACLの会場に直接に見に行ってはいないんだろうな
たとえば自分の場合、ACLの日本側アウェイ扱いの試合で日本側応援席にいたことも実際にあるし、
別段なにもトラブルに遭ったりなんてしてないどころか、
対戦両クラブサポーター同士が分離柵越しにでも仲良くプレゼント交換(これ、喧嘩を皮肉る表現とかじゃなくて、本当に)をしてるのも
直接見てるんだよな ここ政治スレじゃないんで、政治の話したい人は政治関係のカテでやってください。 2022年ACLの出場権獲得クラブについて、既に事実上決定している協会域も出ているので、
それらのうち、ACL東部地域関係分について挙げておこうと思う。
詳細は次レス以降で。 タイ (本選枠2 プレイオフ枠2)
(本選枠)
BGパトゥム・ユナイテッド (2020-21年季 タイリーグ 優勝)
チエンラーイ・ユナイテッド (2020-21年季 FAカップ 優勝)
(プレイオフ枠)
ブリーラム・ユナイテッド (2020-21年季 タイリーグ 準優勝)
カーンタールア (2020-21年季 タイリーグ 3位) 豪州 (本選枠1 プレイオフ枠2)
(本選枠)
メルボルン・スィティ (2020-21年季 Aリーグレギュラーシーズン 1位)
(プレイオフ枠)
シドニーFC (2020-21年季 Aリーグレギュラーシーズン 2位)
未定分1枠 (2021年季 FFAカップ 優勝クラブ分)
(※FFAカップについては、現在、2021年季本大会開催前段階。
なお、FFAカップは、これまでACL出場権対象大会であったAリーグファイナルズシリーズ(2021年季大会開催済み)とは別の大会であり、
今年季分(来年季ACL出場権関係分)からACL出場権対象大会が変更された。) マレイシア (本選枠1)
ジョホール・ダルル・タクズィムFC (2021年季 リガ・スプァ 優勝) 香港 (プレイオフ枠1)
傑志 (2020-21年季 超級聯賽 優勝)
(※ 現在のAFCクラブライセンス制度の状況等により、来季ACLには本選枠繰上出場権が付与される可能性あり) ソース更新
9月14日AFC CL16 グランパス vs 大邱FC 午後 6時00分
米Paramount+ 西LaLiga Sports TV 中PPTV Sport Fanseat int.
AFC CL16 蔚山現代 vs フロンターレ 午後 8時00分
米Paramount+ 西LaLiga Sports TV 中PPTV Sport Fanseat int.
15日CLGrEM1 バルセロナ vs バイエルン 午前 4時00分 好カード
BT Sport 3 米Paramount+ 加DAZN 豪Stan Sport 独Blue Sport
UEFA.tv C More Play Sweden beIN SPORTS CONNECT Arabia
AFC CL16 セレッソ vs 浦項 午後 6時00分
米Paramount+ 西LaLiga Sports TV 中PPTV Sport Fanseat int. 来季ACL向けの今季各協会域内リーグ状況を簡易に記述していこうと思う。
まずは日本から。
特例でJ1リーグが20クラブ制になっているので、改行上限との関連から、
上下各10クラブずつ2レスに分けることとする。
J1リーグ(全38節 現在26〜27試合消化)
☆=ACL決勝トーナメント進出
1位 勝点66 27試合 川崎 ☆
2位 勝点62 27試合 横浜M
↑来季ACL本選出場
3位 勝点48 27試合 神戸
↑来季ACLプレイオフ以上出場
4位 勝点47 27試合 鹿島 ☆
5位 勝点47 27試合 鳥栖
6位 勝点47 27試合 名古屋
7位 勝点45 27試合 浦和
8位 勝点42 27試合 F東京
9位 勝点39 27試合 福岡
10位 勝点36 27試合 広島 11位 勝点36 26試合 札幌
12位 勝点33 26試合 C大阪 ☆
13位 勝点30 27試合 G大阪
14位 勝点30 27試合 柏
15位 勝点26 27試合 湘南
16位 勝点26 27試合 清水
↓ 来季J2リーグに自動降格
17位 勝点23 27試合 徳島
18位 勝点19 27試合 仙台
19位 勝点18 27試合 横浜C
20位 勝点17 27試合 大分 中国 超級聯賽
(全16クラブ2組分割の準集中制(広州賽区および蘇州賽区)による特例的開催。
第一階段は全14節。現在までに全日程終了。
第二階段は第一階段2組の上位半数による組と下位半数による組による2組再分割。全8節(現時点未開催)。)
第一階段
(広州賽区)
1位 山東
2位 広州F
3位 深圳
4位 広州C
(第二階段 ↑争冠組 保級組↓)
5位 河南
6位 重慶
7位 滄州
8位 青島F (蘇州賽区)
1位 長春
2位 上海P
3位 北京G
4位 河北F
(第二階段 ↑争冠組 保級組↓)
5位 上海S
6位 武漢F
7位 天津
8位 大連 韓国 Kリーグ1(スプリット制 正規ラウンド全33節およびファイナルラウンド全5節)
(現在、正規ラウンド24〜27試合消化)
☆=今季ACL決勝トーナメント進出
1位 勝点54 27試合 蔚山 ☆
2位 勝点50 27試合 全北 ☆
↑来季ACL本選に出場
3位 勝点39 27試合 浦項 ☆
↑来季ACLプレイオフ以上に出場
4位 勝点38 27試合 水原F
5位 勝点38 27試合 大邱 ☆
6位 勝点36 26試合 仁川
正規ラウンド後ファイナルラウンド ↑A B↓
7位 勝点35 27試合 水原B
8位 勝点31 26試合 濟州
9位 勝点28 26試合 光州
10位 勝点27 24試合 江原
↓今季Kリーグ2プレイオフ勝利クラブと昇降プレイオフ
11位 勝点27 27試合 城南
↓来季Kリーグ2に自動降格
12位 勝点25 27試合 Fソウル タイ タイリーグ (再来季ACL出場権対象大会)
(括弧外の☆は今季ACL決勝トーナメント進出。括弧内の☆及び◎は来季ACL本選出場。括弧内の★は来季ACLプレイオフ以上出場)
1位 ○ 勝点 3 差+ 2 得 2 失 0 ラーチャブリー
1位 ○ 勝点 3 差+ 2 得 2 失 0 ノーンブア
↑再来季ACL本選に出場(優勝クラブ 1枠)
3位 ○ 勝点 3 差+ 1 得 2 失 1 バンコクU
↑再来季ACLプレイオフ以上に出場(準優勝〜3位クラブ 2枠)
4位 △ 勝点 1 差± 0 得 3 失 3 ポリス・テーロー
5位 △ 勝点 1 差± 0 得 3 失 3 カーンタールア (★)
6位 △ 勝点 1 差± 0 得 2 失 2 サムットプラーカーンC
6位 △ 勝点 1 差± 0 得 2 失 2 ムアントーン
8位 △ 勝点 1 差± 0 得 2 失 2 チエンラーイU (◎)
8位 △ 勝点 1 差± 0 得 2 失 2 プラチュアプ
10位 △ 勝点 1 差± 0 得 1 失 1 Bパトゥム ☆(☆)
11位 △ 勝点 1 差± 0 得 1 失 1 チョンブリー
12位 △ 勝点 1 差± 0 得 0 失 0 ブリーラム (★)
12位 △ 勝点 1 差± 0 得 0 失 0 スパンブリー
↓来季タイリーグ2に自動降格
14位 ● 勝点 0 差− 1 得 1 失 1 チエンマイU
15位 ● 勝点 0 差− 2 得 0 失 2 ナコーンラーチャスィーマーM
15位 ● 勝点 0 差− 2 得 0 失 2 コーンケンU 4位 当該総得点3 当該アウェイ得点3 ポリス・テーロー
5位 当該総得点3 当該アウェイ得点0 カーンタールア
6位 当該総得点2 当該アウェイ得点2 サムットプラーカーンC
6位 当該総得点2 当該アウェイ得点2 ムアントーン
8位 当該総得点2 当該アウェイ得点0 チエンラーイU
8位 当該総得点2 当該アウェイ得点0 プラチュアプ
10位 当該総得点1 当該アウェイ得点1 Bパトゥム
11位 当該総得点1 当該アウェイ得点0 チョンブリー
12位 当該総得点0 当該アウェイ得点0 ブリーラム
12位 当該総得点0 当該アウェイ得点0 スパンブリー コーンケンU 0−2 ラーチャブリー ノーンブア 2−0 ナコーンラーチャスィーマーM チエンマイU 1−2 バンコクU
カーンタールア 3−3 ポリス・テーロー チエンラーイU 2−2 サムットプラーカーンC プラチュアプ 2−2 ムアントーン
チョンブリー 1−1 Bパトゥム ブリーラム 0−0 スパンブリー 今週なかびの日本の国内試合日程
J1リーグ(第19節 第4日)(※ 未開催分1試合 同節最終日)
9月8日(水)
札幌 − C大阪 日本 J1リーグ(第27節終了 第19節終了(※未開催分1試合開催))
(上位クラブ半数)
1位 了 勝点66 20勝 6分 1敗 差+41 得58 失17 川崎 ◎
2位 了 勝点62 19勝 5分 3敗 差+37 得60 失23 横浜M
↑来季ACL本選に出場
3位 了 勝点48 13勝 9分 5敗 差+15 得41 失26 神戸
↑来季ACLプレイオフ以上に出場
4位 了 勝点47 14勝 5分 8敗 差+21 得46 失25 鹿島
5位 了 勝点47 13勝 8分 6敗 差+14 得36 失22 鳥栖
6位 了 勝点47 14勝 5分 8敗 差+ 7 得28 失21 名古屋 ☆
7位 了 勝点45 13勝 6分 8敗 差+ 3 得29 失26 浦和
8位 了 勝点42 12勝 6分 9敗 差+ 1 得36 失35 F東京
9位 了 勝点39 11勝 6分10敗 差± 0 得30 失30 福岡
10位 了 勝点36 8勝12分 7敗 差+ 4 得31 失27 広島 (下位クラブ半数)
11位 ○ 勝点36 9勝 9分 9敗 差+ 3 得38 失35 C大阪 ☆
12位 ● 勝点36 10勝 6分10敗 差− 6 得33 失39 札幌
13位 了 勝点30 8勝 6分13敗 差− 8 得19 失27 G大阪
14位 了 勝点30 9勝 3分15敗 差− 9 得28 失37 柏
15位 了 勝点26 5勝11分11敗 差− 3 得28 失31 湘南
16位 了 勝点26 5勝11分11敗 差−13 得26 失39 清水
↓ 来季J2リーグに自動降格
17位 了 勝点23 6勝 5分16敗 差−17 得20 失37 徳島
18位 了 勝点19 3勝10分14敗 差−25 得19 失44 仙台
19位 了 勝点18 4勝 6分17敗 差−36 得21 失57 横浜C
20位 了 勝点17 4勝 5分18敗 差−29 得18 失47 大分
☆=昨季のJ1リーグ準優勝〜4位による今季ACL本選出場クラブ
(昨季の天皇杯または今季のACLの状況による繰上出場権の獲得を含む。うち、勝ち残り)
◎=昨季の天皇杯優勝による今季ACL本選出場クラブ(かつ、昨季のJ1リーグ優勝クラブ。ACL出場権はリーグ優勝枠) CWCも中止だろうしもうどうでもいいんじゃね
賞金もらえるだけもらえればいいだろ 今週末の日本の国内試合日程
J1リーグ(第28節 第1日〜第3日)
9月10日(金)
名古屋 − 徳島
9月11日(土)
広島 − 横浜M 鹿島 − 福岡 鳥栖 − 清水
横浜C − 浦和 C大阪 − 札幌 大分 − 湘南
9月12日(日)
F東京 − 柏 G大阪 − 仙台
(※ 川崎 − 神戸 9月29日(水)開催予定) 今週末の韓国の国内試合日程
Kリーグ1(正規ラウンド(3回戦制)第29節)
9月10日(金)
蔚山 − 全北 浦項 − 大邱
9月11日(土)
仁川 − 濟州 水原B − 光州
9月12日(日)
水原F − 江原 城南 − Fソウル 今週末のタイの国内試合日程
タイリーグ(第2節)
9月10日(金)
Bパトゥム − ラーチャブリー
9月11日(土)
ブリーラム − ポリス・テーロー チエンラーイU − ナコーンラーチャスィーマーM コーンケンU − プラチュアプ
スパンブリー − チエンマイU
9月12日(日)
ノーンブア − サムットプラーカーンC バンコクU − カーンタールア ムアントーン − チョンブリー 今週末のシンガポールの国内試合日程
プレミアリーグ(3回戦制 第18節相当)
9月11日(土)
アルビレックス新潟シンガポール − ゲイラン・インターナショナル ホウガン・ユナイテッド − タンピネス・ローヴァーズ
9月12日(日)
ヤング・ライオンズ − ライオン・スィティ・セイラーズ バレスティアー・カールサー − タンジョン・パガ・ユナイテッド 今週末のマレイシアの国内試合日程
リガ・スプァ(第22節)(※今季最終節)
9月12日(日)
ジョホール・ダルル・タクズィム − クアラ・ルンプール クダ・ダルル・アマン − ムラカ プラウ・ピナン − トゥレンガヌ
スランゴル − プタリン・ジャヤ サバ − ペラク・ダルル・リズアン パハン − UiTM 日本 J1リーグ(第28節 第1日)
名古屋 3−0 徳島 韓国 Kリーグ1(正規ラウンド(3回戦制)第29節 第1日)
蔚山 0−0 全北 浦項 1−2 大邱 タイ タイリーグ(第2節 第1日)
Bパトゥム 2−0 ラーチャブリー 9月14日AFC CL16 グランパス vs 大邱FC 午後 6時00分
米Paramount+ 西LaLiga Sports TV 独Sport1 + Sport 1 Ukraine Fanseat int.
Discovery+ Sweden
AFC CL16 蔚山現代 vs フロンターレ 午後 8時00分
米Paramount+ 西LaLiga Sports TV 独Sport1 + Sport 1 Ukraine Fanseat int.
15日CLGrEM1 バルセロナ vs バイエルン 午前 4時00分 好カード
BT Sport 3 米Paramount+ 加DAZN 豪Stan Sport 南阿SuperSport MaXimo 1
西Movistar+ 葡Eleven Sports 2 仏beIN Sports 1 独Blue Sport/DAZN2
伊Sky Football C More Play Sweden beIN Sports Premium 1 Arabia UEFA.tv
AFC CL16 セレッソ vs 浦項 午後 6時00分
米Paramount+ 西LaLiga Sports TV Sport 2 Ukraine 中PPTV Sport Fanseat int. 日本 J1リーグ(第28節 第2日)
広島 1−3 横浜M 鹿島 0−3 福岡 鳥栖 2−1 清水
横浜C 0−2 浦和 C大阪 0−2 札幌 大分 2−0 湘南 韓国 Kリーグ1(正規ラウンド(3回戦制)第29節 第2日)
仁川 1−2 濟州 水原B 2−2 光州 シンガポール プレミアリーグ(3回戦制 第18節相当 第1日)
アルビレックス新潟シンガポール 5−0 ゲイラン・インターナショナル ホウガン・ユナイテッド 7−3 タンピネス・ローヴァーズ タイ タイリーグ(第2節 第2日)
ブリーラム 3−1 ポリス・テーロー チエンラーイU 3−2 ナコーンラーチャスィーマーM コーンケンU 2−1 プラチュアプ
スパンブリー 2−2 チエンマイU 日本 J1リーグ(第28節 第3日)
(上位クラブ半数)
1位 未 勝点66 20勝 6分 1敗 差+41 得58 失17 川崎 ◎
2位 ○ 勝点65 20勝 5分 3敗 差+39 得63 失24 横浜M
↑来季のACL本選に出場
3位 ○ 勝点50 14勝 8分 6敗 差+15 得38 失23 鳥栖
↑来季のACLプレイオフ以上に出場
4位 ○ 勝点50 15勝 5分 8敗 差+10 得31 失21 名古屋 ☆
5位 未 勝点48 13勝 9分 5敗 差+15 得41 失26 神戸
6位 ○ 勝点48 14勝 6分 8敗 差+ 5 得31 失26 浦和
7位 ● 勝点47 14勝 5分 9敗 差+18 得46 失28 鹿島
8位 ○ 勝点42 12勝 6分10敗 差+ 3 得33 失30 福岡
9位 ● 勝点42 12勝 6分10敗 差± 0 得36 失36 F東京
10位 ○ 勝点39 11勝 6分10敗 差− 4 得35 失39 札幌 (下位クラブ半数)
11位 ● 勝点36 8勝12分 8敗 差+ 2 得32 失30 広島
12位 ● 勝点36 9勝 9分10敗 差+ 1 得38 失37 C大阪 ☆
13位 ○ 勝点33 10勝 3分15敗 差− 8 得29 失37 柏
14位 ● 勝点30 8勝 6分14敗 差− 9 得21 失30 G大阪
15位 ● 勝点26 5勝11分12敗 差− 5 得28 失33 湘南
16位 ● 勝点26 5勝11分12敗 差−14 得27 失41 清水
↓ 来季のJ2リーグに自動降格
17位 ● 勝点23 6勝 5分17敗 差−20 得20 失40 徳島
18位 ○ 勝点22 4勝10分14敗 差−24 得22 失46 仙台
19位 ○ 勝点20 5勝 5分18敗 差−27 得20 失47 大分
20位 ● 勝点18 4勝 6分18敗 差−38 得21 失59 横浜C
☆=昨季のJ1リーグ準優勝〜4位による、今季のACL本選出場クラブ
(昨季の天皇杯または今季のACLの状況による繰上出場権の獲得を含む。うち、勝ち残り)
◎=昨季の天皇杯優勝による、今季のACL本選出場クラブ(かつ、昨季のJ1リーグ優勝クラブ。今季のACL出場権はリーグ優勝枠) 広島 1−3 横浜M 鳥栖 2−1 清水 名古屋 3−0 徳島
横浜C 0−2 浦和 鹿島 0−3 福岡 F東京 0−1 柏
C大阪 0−2 札幌 G大阪 2−3 仙台 大分 2−0 湘南
(※ 川崎 − 神戸 9月29日(水)開催予定) 韓国 Kリーグ1(正規ラウンド(3回戦制)第29節終了) (※第24節全6試合未開催)
1位 △ 勝点55 15勝10分 3敗 差+16 得46 失30 蔚山 ☆
↑来季ACL本選に出場
2位 △ 勝点51 14勝 9分 5敗 差+21 得50 失29 全北 ◎
4位 ○ 勝点41 11勝 8分 9敗 差± 0 得40 失40 水原F
↑来季ACLプレイオフ以上に出場
5位 ○ 勝点41 11勝 8分 9敗 差± 0 得33 失33 大邱 ☆
3位 ● 勝点39 10勝 9分 9敗 差− 1 得29 失30 浦項 ☆
6位 △ 勝点36 9勝 9分10敗 差± 0 得35 失35 水原B
正規ラウンド後ファイナルラウンド ↑A B↓
7位 ● 勝点36 10勝 6分11敗 差− 5 得32 失37 仁川(※第26節未消化)
8位 ○ 勝点34 7勝13分 7敗 差− 1 得30 失31 濟州(※第27節未消化)
9位 △ 勝点29 8勝 5分14敗 差− 6 得27 失33 光州(※第28節未消化)
11位 △ 勝点28 6勝10分12敗 差−11 得23 失34 城南
↓今季Kリーグ2プレイオフ勝利クラブと昇降プレイオフ
10位 ● 勝点27 6勝 9分10敗 差− 4 得26 失30 江原(※第26・27・28節未消化)
↓来季Kリーグ2に自動降格
12位 △ 勝点26 6勝 8分14敗 差− 9 得28 失37 Fソウル
☆=昨季Kリーグ1優勝〜5位による、今季ACL本選出場クラブ
(昨季Kリーグ1、昨季FAカップまたは今季ACLの状況による繰上出場権の獲得を含む。うち、勝ち残り)
◎=昨季FAカップ優勝による、今季のACL本選出場クラブ >>141 訂正
☆=昨季Kリーグ1準優勝〜5位による、今季ACL本選出場クラブ
(昨季Kリーグ1、昨季FAカップまたは今季ACLの状況による繰上出場権の獲得を含む。うち、勝ち残り)
◎=昨季FAカップ優勝による、今季ACL本選出場クラブ(かつ、昨季Kリーグ1優勝クラブ。今季ACL出場権はリーグ優勝枠) (※順位決定は、総得点が総得失点差に優先)
蔚山 0−0 全北 水原F 1−0 江原 浦項 1−2 大邱
水原B 2−2 光州 仁川 1−2 濟州 城南 1−1 Fソウル タイ タイリーグ(第2節終了)
1位 ○ 勝点 4 1勝 1分 0敗 差+ 1 得 3 失 2 サムットプラーカーンC
↑再来季ACL本選に出場(優勝クラブ 1枠)
2位 ○ 勝点 4 1勝 1分 0敗 差+ 1 得 5 失 4 チエンラーイU (◎)
3位 ○ 勝点 4 1勝 1分 0敗 差+ 2 得 3 失 1 Bパトゥム ☆(☆)
3位 ○ 勝点 4 1勝 1分 0敗 差+ 2 得 3 失 1 ブリーラム (★)
↑再来季ACLプレイオフ以上に出場(準優勝〜3位クラブ 2枠)
5位 △ 勝点 4 1勝 1分 0敗 差+ 1 得 3 失 2 バンコクU
6位 ● 勝点 3 1勝 0分 1敗 差± 0 得 2 失 2 ラーチャブリー
7位 ● 勝点 3 1勝 0分 1敗 差+ 1 得 2 失 1 ノーンブア
8位 ○ 勝点 3 1勝 0分 1敗 差− 1 得 2 失 3 コーンケンU
9位 △ 勝点 2 0勝 2分 0敗 差± 0 得 4 失 4 チョンブリー
10位 △ 勝点 2 0勝 2分 0敗 差± 0 得 5 失 5 ムアントーン
11位 △ 勝点 2 0勝 2分 0敗 差± 0 得 4 失 4 カーンタールア (★)
12位 △ 勝点 2 0勝 2分 0敗 差± 0 得 2 失 2 スパンブリー
↓来季タイリーグ2に自動降格(14位〜16位クラブ 3枠)
13位 ● 勝点 1 0勝 1分 1敗 差− 1 得 3 失 4 プラチュアプ
13位 △ 勝点 1 0勝 1分 1敗 差− 1 得 3 失 4 チエンマイU
15位 ● 勝点 1 0勝 1分 1敗 差− 2 得 4 失 6 ポリス・テーロー
16位 ● 勝点 0 0勝 0分 2敗 差− 3 得 2 失 5 ナコーンラーチャスィーマーM (※ 最終順位決定は、当該対戦成績が総得失差に優先)
1位 当該勝点1 当該総得点2 当該アウェイ得点2 サムットプラーカーンC
2位 当該勝点1 当該総得点2 当該アウェイ得点0 チエンラーイU
3位 当該勝点0 当該総得点0 当該アウェイ得点0 Bパトゥム
3位 当該勝点0 当該総得点0 当該アウェイ得点0 ブリーラム
5位 当該勝点0 当該総得点0 当該アウェイ得点0 バンコクU
6位 当該勝点3 当該得失差+2 ラーチャブリー
7位 当該勝点0 当該得失差±0 ノーンブア
8位 当該勝点0 当該得失差−2 コーンケンU
9位 当該勝点1 当該総得点3 当該アウェイ得点3 チョンブリー
10位 当該勝点1 当該総得点3 当該アウェイ得点0 ムアントーン
11位 当該勝点0 当該総得点0 当該アウェイ得点0 カーンタールア
12位 当該勝点0 当該総得点0 当該アウェイ得点0 スパンブリー
13位 当該勝点0 プラチュアプ
13位 当該勝点0 チエンマイU
15位 当該勝点0 ポリス・テーロー 括弧外の☆は昨季タイリーグ上半期1位〜4位による今季ACL出場クラブ(うち、勝ち残り)
括弧内の☆は昨季タイリーグ優勝による来季ACL本選出場クラブ
括弧内の◎は昨季FAカップ優勝による来季ACL本選出場クラブ
括弧内の★は昨季タイリーグ準優勝〜3位による来季ACLプレイオフ以上出場クラブ ノーンブア 0−1 サムットプラーカーンC チエンラーイU 3−2 ナコーンラーチャスィーマーM Bパトゥム 2−0 ラーチャブリー
ブリーラム 3−1 ポリス・テーロー バンコクU 1−1 カーンタールア コーンケンU 2−1 プラチュアプ
ムアントーン 3−3 チョンブリー スパンブリー 2−2 チエンマイU シンガポール プレミアリーグ(3回戦制(各チーム21試合分対戦) 第18節相当終了)
1位 ○ 勝点43 13勝 4分 1敗 差+31 得45 失14 アルビレックス新潟シンガポール ※
2位 ○ 勝点38 11勝 5分 1敗 差+27 得45 失18 ライオン・スィティ・セイラーズ (18試合分中1試合未消化)
3位 ○ 勝点33 10勝 3分 5敗 差+11 得44 失33 ホウガン・ユナイテッド
4位 ● 勝点22 6勝 4分 7敗 差+ 1 得44 失43 タンピネス・ローヴァーズ (18試合分中1試合未消化)
5位 ● 勝点17 4勝 5分 9敗 差−14 得29 失43 タンジョン・パガ・ユナイテッド
6位 ○ 勝点16 4勝 4分10敗 差−13 得30 失43 バレスティアー・カールサー ※
7位 ● 勝点16 5勝 1分12敗 差−19 得29 失48 ゲイラン・インターナショナル
8位 ● 勝点13 3勝 4分11敗 差−24 得21 失45 ヤング・ライオンズ ※
※=List of Licensed Clubs for AFC Champions League 2021 に現在記載が無いチーム アルビレックス新潟シンガポール 5−0 ゲイラン・インターナショナル ヤング・ライオンズ 1−3 ライオン・スィティ・セイラーズ
ホウガン・ユナイテッド 7−3 タンピネス・ローヴァーズ バレスティアー・カールサー 1−0 タンジョン・パガ・ユナイテッド マレイシア リガ・スプァ(第22節(今季最終節)終了)
1位 ○ 勝点57 18勝 3分 1敗 差+41 得50 失 9 ジョホール・ダルル・タクズィム
↑来季ACL本選に出場
2位 ○ 勝点43 13勝 4分 5敗 差+16 得44 失28 クダ・ダルル・アマン
↑来季AFCカップ本選に出場
3位 △ 勝点41 12勝 5分 5敗 差+ 7 得37 失30 プラウ・ピナン
↑来季AFCカップ本選に出場の可能性(国内トーナメント中止分代替枠)あり
4位 △ 勝点38 11勝 5分 6敗 差+13 得33 失20 トゥレンガヌ
5位 ● 勝点36 10勝 6分 6敗 差+15 得45 失30 スランゴル
6位 ● 勝点33 8勝 9分 5敗 差+ 7 得27 失20 クアラ・ルンプール
7位 ○ 勝点24 6勝 6分10敗 差−12 得16 失28 プタリン・ジャヤ
8位 ● 勝点21 5勝 9分 8敗 差− 6 得25 失31 ムラカ ※
9位 ● 勝点19 4勝 7分11敗 差−17 得21 失38 サバ
10位 ● 勝点18 4勝 6分12敗 差−14 得23 失37 パハン
↓来季リガ・プレミウァに自動降格
11位 ○ 勝点16 4勝 4分14敗 差−25 得20 失45 ぺラク・ダルル・リズアン
12位 ○ 勝点13 3勝 4分15敗 差−25 得16 失41 UiTM ジョホール・ダルル・タクズィム 2−1 クアラ・ルンプール クダ・ダルル・アマン 4−1 ムラカ プラウ・ピナン 2−2 トゥレンガヌ
スランゴル 1−2 プタリン・ジャヤ ペラク・ダルル・リズアン 2−1 サバ UiTM 1−0 パハン
※ムラカは本来の勝点24から3を没収 9/14(火)
豊田スタジアム
名古屋 18:00 大邱
蔚山文殊フットボールスタジアム
蔚山 20:00 川崎F
9月15日(水)
長居球技場
C大阪 18:00 浦項
全州ワールドカップスタジアム
全北 17:30 BGパトゥム・ユナイテッド 東部地域の試合の紹介ありがとう。
西部地域の試合を紹介しておくよ。
日本時間9月14日(火)02:00開始予定
エステグラール(イラン C組1位) − アル・ヒラール(サウジアラビア A組2位)
会場:ザアビール競技場(アラブ首長国連邦ドバイ首長国ドバイ市)
日本時間9月15日(水)00:00開始予定
イスティクロール(タジキスタン A組1位) − ペルスポリース(イラン E組1位)
会場:パーミール競技場(ドゥシャンベ直轄市)
日本時間9月15日(水)01:00開始予定
アン・ナスル(サウジアラビア D組1位) − テラークトル(イラン B組2位)
会場:ジャーッスィム・ビン・ハマド競技場(カタール国アッ・ライヤーン基礎自治体)
日本時間9月15日(水)02:00開始予定
アッ・シャールジャFC(アラブ首長国連邦 B組1位) − アル・ワハダ(アラブ首長国連邦 E組2位)
会場:アッ・シャールジャ競技場(シャールジャ首長国シャールジャ市) 今週なかびの豪州の国内試合日程
FFAカップ(1回戦)
(クラブ名の前の括弧内表記はAリーグ所属クラブ)
9月14日(火)
ペニンシュラ・パワー − [A]ブリスベン・ロアー
9月15日(水)
エッジ・ヒル・ユナイテッド − ゴールド・コースト・ナイツ 今季FFAカップは各回戦1試合制。
なお、Aリーグ現所属12クラブのうち2020ー21年季レギュラーシーズン9位〜12位の4クラブは、
今季FFAカップ本選1回戦(32クラブ出場)への出場権獲得前に、予選1試合(9位対12位、10位対11位。現時点未開催)を勝ち抜く必要がある。 エステグラール(イラン C組1位) 0−2 アル・ヒラール(サウジアラビア A組2位)
アル・ヒラールが準々決勝に進出。 9月14日AFC CL16 グランパス vs 大邱FC 午後 6時00分
米Paramount+ 西LaLiga Sports TV 独Sport1 + Sport 1 Ukraine Fanseat int.
Discovery+ Sweden Fox Sports 2 Malaysia Sky 7 beIN Sports New Zealand
AFC CL16 蔚山現代 vs フロンターレ 午後 8時00分
米Paramount+ 西LaLiga Sports TV 独Sport1 + Sport 1 Ukraine Fanseat int.
Fox Sports Malaysia Sky 7 beIN Sports New Zealand
15日CLGrEM1 バルセロナ vs バイエルン 午前 4時00分 好カード
BT Sport 3 米Paramount+ 加DAZN 豪Stan Sport 南阿SuperSport MaXimo 1
西Movistar+ 葡Eleven Sports 2 仏beIN Sports 1 独Blue Sport/DAZN2
伊Sky Football C More Play Sweden beIN Sports Premium 1 Arabia UEFA.tv
www.uefa.tv/match/live/200027/2033527 (要グーグルアカウント等でのログイン)
AFC CL16 セレッソ vs 浦項 午後 6時00分
米Paramount+ 西LaLiga Sports TV Sport 2 Ukraine 中PPTV Sport Fanseat int.
Fox Sports 2 Malaysia Sky 7 beIN Sports New Zealand 全北ベスト8に韓国クラブ0になってもい全北でやるのかな >>159
韓国クラブ必ず1つは残るよ
全北の相手はタイのクラブだから 名古屋グランパス(日本 G組1位) 4−2 大邱FC(韓国 I組2位)
名古屋が準々決勝に進出。 シュヴィルツォク選手のハット、中谷選手の1Gで4−2での快勝。
中谷選手のティーム4点目のゴールシーンのみアップされている。全ゴールシーンを
見たいものだが、後刻アップされるのではないかと期待している。
名古屋グランパス 中谷進之介GOAL
www.youtube.com/watch?v=dEpkpaU2vhw 75秒
明朝、バルセロナ vs バイエルン戦後半から視聴し、セレッソ vs 浦項戦は前半のみ
視聴する予定。(つ∀-)オヤスミー 名古屋グランパスが逆転勝利。シュヴィルツォクが圧巻のハットトリック! 名古屋 グランパス 対 大邱 ACL 2021.09.14
www.youtube.com/watch?v=NSiXe1jwvC0 3分35秒 これにて失敬。 蔚山現代(韓国 F組1位) 0(3)−(2)0 川崎フロンターレ(日本 I組1位)
(得点表示の括弧内数字はPK戦結果)
蔚山が準々決勝に進出。 豪州 FFAカップ(1回戦 第1日)
(クラブ名の前の括弧内表記はAリーグ所属クラブ)
ペニンシュラ・パワー 0−3 [A]ブリスベン・ロアー イスティクロール(タジキスタン A組1位) 0−1 ペルスポリース(イラン E組1位)
ペルスポリースが準々決勝に進出。 アン・ナスル(サウジアラビア D組1位) 1−0 テラークトル(イラン B組2位)
アン・ナスルが準々決勝に進出。 アッ・シャールジャFC(アラブ首長国連邦 B組1位) 1(4)−(5)1 アル・ワハダ(アラブ首長国連邦 E組2位)
(得点表示の括弧内数字はPK戦結果)
アル・ワハダが準々決勝に進出。 セレッソ vs 浦項、0−1で敗退。後半開始から米Fox Sport 2ソースの中画質フラッシュストリーム配信で視聴。
後半、相手は積極的に攻めず、カウンター狙い。セレッソはポゼッション率でも好機数でも遥かに上回っていたが、
最後まで決め切れず敗退。最終盤の攻撃は見応えがあったが、僅かに外したショットは2〜3本、大きく吹かして
しまったショット多数、大久保選手の投入も実らず、ホームでの敗戦は痛過ぎる。
乾選手のプレイ姿は久方ぶりに見たが、エイバル時代に比較すると、ひたむきさに欠けている印象。当時は積極的
な守備、隙あらば突破する攻撃力、積極性を見せていたが、現在のプレイスタイルは淡白になったのは残念。 全北現代モータース(韓国 H組1位) 1(4)−(2)1 BGパトゥム・ユナイテッド(タイ F組2位)
(得点表示の括弧内数字はPK戦結果)
全北現代モータースが準々決勝進出。 ACL準々決勝(東地区)
10月17日
蔚山−名古屋
全北−浦項 準々決勝進出全8クラブ決定。
(西部地域)
アル・ヒラール(サウジアラビア A組2位)
アン・ナスル(サウジアラビア D組1位)
ペルスポリース(イラン E組1位)
アル・ワハダ(アラブ首長国連邦 E組2位)
(東部地域)
蔚山現代(韓国 F組1位)
名古屋グランパス(日本 G組1位)
浦項スティーラース(韓国 G組2位)
全北現代モータース(韓国 H組1位) 豪州 FFAカップ(1回戦(1試合制) 第2日)
エッジ・ヒル・ユナイテッド 0−2 ゴールド・コースト・ナイツ 今週末の日本の国内試合日程
J1リーグ(第29節)
9月17日(金)
鳥栖 − 大分
9月18日(土)
徳島 − 川崎 名古屋 − 横浜M 神戸 − 札幌
浦和 − C大阪 鹿島 − G大阪 湘南 − 福岡
F東京 − 横浜C 柏 − 広島 清水 − 仙台 今週末の韓国の国内試合日程
Kリーグ1(正規ラウンド(3回戦制)第30節 第1日〜第2日)
9月18日(土)
大邱 − 蔚山 全北 − 水原B 光州 − 濟州
9月19日(日)
Fソウル − 水原F 仁川 − 城南
(江原 − 浦項 9月29日(水)開催予定) >>179
だいじょうぶ、気にしないで。
まずはじっくり抽籤結果が出るまで見てみよう。 しかし韓国勢は毎回同じチームが出てるな
これとあと水原三星くらいやろ
最近城南一和とか全く聞かなくなったな 今週末のタイの国内試合日程
タイリーグ(第3節 第1日〜第3日)
9月17日(金)
サムットプラーカーンC − バンコクU
9月18日(土)
チエンラーイU − ラーチャブリー ブリーラム − チエンマイU チョンブリー − ノーンブア
カーンタールア − コーンケンU
9月19日(日)
スパンブリー − プラチュアプ ナコーンラーチャスィーマーM − ポリス・テーロー
(Bパトゥム − ムアントーン 延期(期日未定)) シンガポール プレミアリーグ(3回戦制 第19節相当 第1日〜第2日)
9月17日(金)
ライオン・スィティ・セイラーズ − アルビレックス新潟シンガポール
9月18日(土)
タンジョン・パガ・ユナイテッド − ホウガン・ユナイテッド タンピネス・ローヴァーズ − ヤング・ライオンズ
(ゲイラン・インターナショナル − バレスティアー・カールサー 延期(期日未定)) >>183
その韓国では、近年むしろ市民クラブの実力が伸びてきている。
今季や一昨季のACLに出た大邱FCもそうだし、一昨季のACLには慶南FCも出ていた。
>>141 の順位表でも分かるように、大邱は今季Kリーグ1でも中堅上位につけており、来季のACL出場可能性も充分ある。
ちなみに大邱はFAカップ(韓国の国内オープントーナメント大会。ACL本選出場枠対象大会)でも準決勝に残っているので、
FAカップ優勝枠での来季ACL出場可能性もある。(一昨季のACL初出場も、その前年季のFAカップ優勝枠によるものだった。)
城南のクラブについては、かつて株主だった宗教団体系企業グループがクラブを手放したので、
2014年季からは、地方自治体の城南市が大株主の「城南FC」に改組されていて、
城南FCになった後にも、FAカップ優勝枠でACLに出ている。
また、>>141 の順位表を見ても分かるように、今季のKリーグ1では水原勢が2クラブ所属していて、
今季からKリーグ1に二度目の所属をすることとなった水原FCが、
日本でも広く知られる水原三星ブルーウィングズも凌いで、今まさに来季ACL出場圏内に入っている。
水原FCは、水原市廳蹴球團、つまり水原の市役所のサッカー部が、現在のクラブの前身で、
2013年季からKリーグが2部昇降格制になると同時に、クラブ化・プロ化された。
2016年季には初めて1部に昇格したものの、最下位となり1年で降格していたので、
今季の二度目の1部昇格は、以前と比べてその実力の伸長が確かであることを示しているともいえる。 >>186
少し訂正。
水原FCの運営団体がクラブ化されたのは、Kリーグの2部制化の数年前のことであるらしい。
2008年の末に財団法人としてのクラブを設立して、近い将来のプロ化に向けた準備を始めたということらしい。 ACL準々決勝(東地区)
10月17日
全北×蔚山
浦項×名古屋 西部地域 準々決勝
現地時間10月16日(土)開催予定
アル・ワハダ(アラブ首長国連邦) − アン・ナスル(サウジアラビア)
ペルスポリース(イラン) − アル・ヒラール(サウジアラビア) >>180
台風接近による日程変更
(当初予定 9月17日(金))
鳥栖 − 大分 9月18日(土)開催 タイ タイリーグ(第3節 第1日)
サムットプラーカーンC 3−1 バンコクU シンガポール プレミアリーグ(3回戦制 第19節相当 第1日)
ライオン・スィティ・セイラーズ 1−1 アルビレックス新潟シンガポール 10月17日ACLQF 浦項 vs グランパス 未 定
豪10 Play 西LaLiga Sports TV 伯 Star+ Fanseat int. 米Fox Sport ?
20日ACLSF 全北現代or蔚山現代 vs グランパス? 未 定
11月23日ACLFinal ? vs グランパス? 未 定 シンガポール プレミアリーグ(3回戦制(各チーム21試合分対戦) 第19節相当 第2日)
1位 △ 勝点44 13勝 5分 1敗 差+31 得46 失15 アルビレックス新潟シンガポール ※
↑来季ACL本選に出場
2位 △ 勝点39 11勝 6分 1敗 差+27 得46 失19 ライオン・スィティ・セイラーズ (19試合分中1試合未消化)
↑来季ACL本選に出場可能性あり(優勝チームがAFCライセンスを付与されていない場合)
3位 △ 勝点34 10勝 4分 5敗 差+11 得45 失34 ホウガン・ユナイテッド
↑来季AFCカップ本選に出場
4位 ○ 勝点25 7勝 4分 7敗 差+ 2 得46 失44 タンピネス・ローヴァーズ (19試合分中1試合未消化)
↑来季AFCカップ本選に出場可能性あり
5位 △ 勝点18 4勝 6分 9敗 差−14 得30 失44 タンジョン・パガ・ユナイテッド
6位 未 勝点16 4勝 4分10敗 差−13 得30 失43 バレスティアー・カールサー ※
7位 未 勝点16 5勝 1分12敗 差−19 得29 失48 ゲイラン・インターナショナル
8位 ● 勝点13 3勝 4分12敗 差−25 得22 失47 ヤング・ライオンズ ※
※=List of Licensed Clubs for AFC Champions League 2021 に現在記載が無いチーム ライオン・スィティ・セイラーズ 1−1 アルビレックス新潟シンガポール タンジョン・パガ・ユナイテッド 1−1 ホウガン・ユナイテッド
タンピネス・ローヴァーズ 2−1 ヤング・ライオンズ 日本 J1リーグ(第29節終了)
(上位クラブ半数)
1位 ○ 勝点69 21勝 6分 1敗 差+43 得61 失18 川崎 (第28節未消化)
2位 ● 勝点65 20勝 5分 4敗 差+38 得64 失26 横浜M
↑来季のACL本選に出場
3位 ○ 勝点53 16勝 5分 8敗 差+11 得33 失22 名古屋 ☆
↑来季のACLプレイオフ以上に出場
4位 ○ 勝点51 14勝 9分 5敗 差+16 得42 失26 神戸 (第28節未消化)
5位 △ 勝点51 14勝 9分 6敗 差+15 得38 失23 鳥栖
6位 ○ 勝点51 15勝 6分 8敗 差+ 7 得33 失26 浦和
7位 ○ 勝点50 15勝 5分 9敗 差+20 得40 失29 鹿島
8位 ○ 勝点45 13勝 6分10敗 差+ 4 得40 失36 F東京
9位 △ 勝点43 12勝 7分10敗 差+ 3 得34 失31 福岡
10位 ○ 勝点39 9勝12分 8敗 差+ 5 得35 失30 広島 (下位クラブ半数)
11位 ● 勝点39 11勝 6分12敗 差− 5 得35 失40 札幌
12位 ● 勝点36 9勝 9分11敗 差− 1 得38 失39 C大阪
13位 ● 勝点33 10勝 3分16敗 差−11 得29 失40 柏
14位 ● 勝点30 8勝 6分15敗 差−11 得22 失33 G大阪
15位 ○ 勝点29 6勝11分12敗 差−13 得29 失42 清水
16位 △ 勝点27 5勝12分12敗 差− 5 得29 失34 湘南
↓ 来季のJ2リーグに自動降格
17位 ● 勝点23 6勝 5分18敗 差−22 得21 失43 徳島
18位 ● 勝点22 4勝10分15敗 差−25 得23 失48 仙台
19位 △ 勝点21 5勝 6分18敗 差−27 得20 失47 大分
20位 ● 勝点18 4勝 6分19敗 差−42 得21 失63 横浜C
☆=昨季のJ1リーグ準優勝〜4位による、今季のACL本選出場クラブ
(昨季の天皇杯または今季のACLの状況による繰上出場権の獲得を含む。うち、勝ち残り) 徳島 1−3 川崎 名古屋 2−1 横浜M 神戸 1−0 札幌
鳥栖 0−0 大分 浦和 2−0 C大阪 鹿島 3−1 G大阪
F東京 4−0 横浜C 湘南 1−1 福岡 柏 0−3 広島
清水 2−1 仙台 韓国 Kリーグ1(正規ラウンド(3回戦制)第30節 第1日)
大邱 2−1 蔚山 全北 1−0 水原B 光州 1−1 濟州 タイ タイリーグ(第3節 第2日)
チエンラーイU 0−0 ラーチャブリー ブリーラム 4−0 チエンマイU チョンブリー 3−1 ノーンブア
カーンタールア 2−0 コーンケンU ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています