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蕎麦もうどんも東だよな

0022もぐもぐ名無しさん
垢版 |
2024/04/02(火) 10:51:17.98
ベルギー人のススルナ・チョッパリさんは来日中に非常に不快な経験がいくつかあったといいます。
その一つに食文化の違いによるものがありました。

ススルナ「日本にはラーメン、そば、うどんと麺類の飲食店が非常に豊富です。観光所でいくつかこういった店を
紹介されました。現地で出来た日本人の知人と供にあるラーメン屋にいってみました。しかし、そこでは
信じられない光景が・・・・。店内に一歩入るや、鳥肌が立ち耳をふさぎたくなるような音が飛び込んできました。
それは人々が麺を啜りあげる音でした私は一秒でも早く店から出たいと思ったのですが、なんとか我慢して
席に座りました。注文は彼に任せ、注文が届いた時、また戸惑いました。食べ方がわからないのです。
ラーメンは非常に熱く、とても手を付けられない。仕方なく冷めるのを待とうとしました。しかしそこで知人が
『エンリケ、なにしてるんだい。冷めちゃうぞ』といいすぐにでも食べることを強要してくるのです。
しかもご丁寧に例の不快音を発する食べ方をレクチャーしながら。私はスープだけ少しのんで、気分が悪いと
いい店をでました。最悪な体験でした。二度と日本食の飲食店には入らないと決意しました」
0023「うどん・そば自販機」から何杯も出てくる故障
垢版 |
2024/04/03(水) 21:08:06.79
秋田市の秋田港近くで半世紀にわたり、船員や住民らに愛されている「うどん・そば自販機」が存続の危機にある。所有していた商店の閉店後、近隣の「道の駅」に移されたが、最近は不具合が頻発。修理の担当者は「昭和の自販機は仕組みが複雑。ファンのためにも動き続けるまでは面倒を見ていきたい」と話している。

「あんな故障は初めて見た」。レトロな自販機がある秋田市の「道の駅あきた港」のパート従業員の佐原澄夫さん(73)は昨年末、1杯分の料金を入れた客から「うどんが何杯も出てくる」との連絡を受けて驚きを隠せなかった。

この自販機は、船員向けに食料などを家族経営で販売していた佐原商店に1973年に設置され、現在は4代目。2016年の店の閉店に伴い撤去されることになったが、ファンの多さから道の駅に場所を変えて販売を続けている。
0024もぐもぐ名無しさん
垢版 |
2024/05/07(火) 11:58:46.25
🍜🍜「そばうどん 一丁目一番地」

住所:埼玉県草加市新里町
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