>>100
関東武士は長頭で、その後頭部つまり後頭葉は視覚を司る部分らしい。
空間把握能力に長けていた結果、弓や射撃の名人、騎馬や剣術の達人が多かった。
弓の達人といえば那須与一、下河辺行平、愛甲三郎、 結城朝村、騎馬の達人といえば
平将門、鎌倉悪源太、足利忠綱、熊谷直実、安達泰盛、大坪慶秀、剣術の達人といえば
上泉信綱、塚原卜伝、真里谷円四郎、平山行蔵、男谷信友、山岡鉄舟あたりが有名だな。
長頭の白人・黒人や狩猟民族アイヌは武勇に優れていた。

由比ガ浜だったですか、鎌倉時代の大量の関東武士の骨が出てきて
学者が調べると、現代日本人と頭骨が著しく異なることがわかりました。
つまり、現代人が中頭~短頭なのに、これらの武士は長頭だったのです。

つまり短頭の大阪朝鮮人は車の運転がへた。

顔がブサイクの上に車の運転がへたなんて、つくづく気の毒な贅六君だな。