>>104
レイプの事なら、幼女から老婆まで京都第十六師団にお任せあれ~!

南京大虐殺ってクズ京都人のせいで日本人の評価が地に落ちたわけだからね
こいつらに比べりゃ逃げ回ってた大阪人の方がまだマシだ
京都の弱兵16師団から四国愛媛県の部隊に交代したあと残虐行為がかなり減ったというから、どんだけレイプ好きだよ京男(怒)

南京の日本軍(南京警備部隊の京都第16師団)には正月三日間の休暇が下令されたが、難民区国際委員たちには背筋が寒くなることだった。それは多量の正月酒がふるまわれ、大勢の酔っぱらい日本兵(京都兵)が巷に出て、勝手気儘な蛮行を繰り広げることを意味したからである。
南京難民区の新年は強姦ではじまった。
(笠原十九司・中国近現代史)

1938年1月15日(南京郊外の棲霞山寺)
多くの日本兵(京都16師団)が来て若い女を捕まえ十人を選び出して寺の一室で強姦した。
その後ひとりの泥酔した日本兵(京都16師団)が来て、一室に入り、酒と女を出せと要求した。酒は出したが、女は出さなかった。
彼は立腹して銃を乱射し始め、少年二人を殺して引き揚げた。
持場へ帰る途中、彼は道端の一軒の家に入り、七十歳の老農婦を殺し、ロバを盗み、家に火を付けた。
1月20日頃、別の分遣隊(四国の松山10旅団)が到着して棲霞山鉄道駅の警備を(京都16師団と)交替しました。
新手の兵隊を統率している中尉はいい人です。この人が来てから事態はずっとよくなりました(『英文資料編』195頁)。

日本兵を当時の中国人は鬼子と呼んでいたが、
女とみれば強姦する野蛮兵を獣兵とも呼んでいた。
実際にはほとんどの動物は強姦しないので、
強姦はむしろ弱兵京都人に特徴的な行動である。