Q1,なぜ大阪民国人は嫌われるの?
A1,黒光りした平らな顔、四角く尖ったエラ、トゲトゲしい性格など、見た目による不
   快感はもちろん、方言や行動や悪臭、ときには日本の中に入り込み、犯罪や騒乱の
   原因にもなりかねません。また、西成や尼崎などを歩き回った足で、台所の食器や
   食べ物の上を歩き回ったりフンをしたりするため、病原菌(O-157など)や病原体
   (鳥インフルエンザなど)を運ぶ恐れがあります。これだけの要素があれば嫌われ
   るのも当然なのかもしれません。

Q2,大阪民国人のすみかはどこなんだろう?
A2,大阪民国人は犯罪好きで薄暗くて人通りの少ない所に巣をつくります。場所としては
   大阪民国、京都、兵庫、ときには東京や神奈川、埼玉などの首都圏にも巣を作ります。
   巣といっても、人間や動物のように形のあるものではありません。集団をなして群がり
   集まっているひそみ場所といった方がよいでしょう。

Q3,大阪民国人は何を食べて生きているの?
A3,大阪民国人は雑食性で、動物質・植物質・腐敗物などあらゆるものを食べます。また、
   小麦粉を摂取する必要があります。たこ焼き屋・お好み焼き屋などでよく見かけるのは
「お好み焼き定食」というお好み焼きとご飯を一緒に食べる日本人には理解に苦しむ
   メニューです。炭水化物に炭水化物という栄養学的理論を無視した浅ましい食習慣
   は大阪人の食に対する思慮のなさを如実に物語ってます。