カース・マルツゥ
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>>47
縦読みDBさんオッスオッス!超タイプなんで掘らしてもらっていいっすか? ねっとりと言っても精々先っぽを咥えてる位だろと思ってたが
実際見たらDB頬もすぼめて本格的にグッポリと咥えてるのな i.imgur.com/pm5xQ96.jpg
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i.imgur.com/Uml058V.jpg カース・マルツゥ(casu marzu)は、イタリア・サルデーニャ地方のチーズの一種。別名カース・モ
ッデ(casu modde)、カース・クンディードゥ(casu cundídu)、もしくはイタリア語でフォルマッ
ジョ・マルチョ (formaggio marcio) とも呼ばれる。
その特徴は生きた蛆が入っていることである。カース・マルツはサルデーニャ語で「腐ったチーズ」を
意味する。日常会話ではうじ虫チーズ、虫入りチーズとして知られている。 概要
元はペコリーノ・サルドというチーズである。カース・マルツゥの熟成はチーズバエの代表種Piophila
caseiの幼虫の摂食に伴う体外消化により通常の発酵を超え、知らない者が見れば腐敗と思う段階まで
進む。製造段階で意図的に成虫に卵を産み付けさせるため、ペコリーノにこの幼虫がつく。
チーズバエの活動は、高レベルの発酵とチーズの脂肪の分解を促進する。チーズは非常に柔らかくなり、サルデーニャ語で「涙」を意味するラグ
リマ(lagrima)と呼ばれる若干の液体がにじみ出す。幼虫それ自身は、長さおよそ8ミリメートル程の半透明の白い虫である。この幼虫は触られ
ると最高で15センチメートルほど飛び跳ねるため、チーズを食べるときは目を保護することが推奨される。食べる前にチーズから幼虫を取り除く人
も、幼虫ごと食べる人もいる。 なお、この🚃はワンマン🚃ですので
一番前のドアしか開きません
キップは運転士にお渡しください
なお定期券の方は運転士に見せてください🤕 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています