新潟まずい
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新潟には美味しい店は一軒もない。魅力的なお店もなし。日本酒置いてあるだけ、印象に残る飲食店が無い。gotoイート使って得する店もない? >>1
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贅六まずい
贅六には美味しい店は一軒もない。魅力的なお店もなし。トンスル置いてあるだけ、印象に残る飲食店が無い。gotoイート使って得する店もない? 新潟は基本中身がない県民だから、形だけ。ラーメンもたいした事ない。向上心ない県民性、ただ生きてるだけの県民性。平和ではなく、ただ人がいない。生きてるか死んでるか分からない県民性。 鮭を干したやつ美味い
口のなかで日本酒でふやかしながら噛み締める 黒豆せんべいやおかき、あられなどの米菓を製造販売する岩塚製菓が、ツイッターで話題になっている。
岩塚製菓は、新潟県長岡市に本社を持つ小さな会社なのだが、中国・上海に本拠を置く台湾系の超巨大企業・旺旺企業集団(ワンワングループ、以下旺旺)と技術提携を行い、同社株式5%を保有することで、多額の配当金を得ているというのだ。
岩塚製菓が旺旺から受け取った2020年3月期の受取配当金は、22億8000万円。ちなみに米菓を製造販売した営業利益が、約1億7000万円だった。つまり、「本業」の10倍以上の営業外収益を得ているわけだ。
なぜ、このような状況になったのか。
「旺旺・ジャパン」の公式サイトなどによると、今から約40年前、台湾からやってきた若者・蔡衍明氏(現在のワンワングループ代表)に米菓製造の技術指導をしたのが、当時の岩塚製菓社長・槇計作氏だったという。
なんだかスケールの大きなサクセスストーリーの幕開けのようだ。
こうした岩塚製菓と旺旺の関係は、あるツイッターユーザーが紹介したことで話題に。ツイッターには、こんな声が寄せられている。
「ホント理想的だなぁ 一方が技術を与えて、一方がローカライズし利益を産んで還元する」
「最初は本当に配当金とか狙ってなかっただろうに... 実直な経営続けて来たんやろな」
「ソフバンとアリババの関係みたい笑」
ツイッターユーザーの反応もやや興奮気味だ。我々が日頃親しんでいる黒豆せんべいの会社が、実はこんなにすごい会社だったのか。Jタウンネット記者は、岩塚製菓に詳しい話を聞いた。 ■37年続けられた技術指導
Jタウンネットの取材に応じたのは、岩塚製菓総務課の担当者だった。
「1970年代後半、家業の水産加工業を継いだ(旺旺代表の)蔡衍明氏は、北海道によくイカの仕入れに来ていたそうです。当時日本で売られていた岩塚製菓の商品にほれ込み、岩塚製菓の創業者・槇計作元社長(槇春夫現社長の父親)に技術協力を仰いだのが、旺旺と岩塚の出会いのきっかけだったそうです。槇元社長は、旺旺への技術支援にあたって、指定の原料・設備を使うこと、技術指導を受け続けることを条件に、1983年、技術提携することになりました」
技術指導は、37年を経過した現在でも続けられており、新潟の岩塚製菓から数人の技術者が中国の旺旺の工場に派遣され、常駐しているという。
岩塚製菓の出資と技術供与を受けた旺旺企業集団は、米菓を台湾と中国で販売し急成長した。旺旺グループの商品は、今や世界56か国で販売されており、「米菓生産量世界No.1メーカー」へと成長している。
蔡代表は槇元社長を「旺旺の父」と呼び、旺旺上海本部の1階ロビーには、岩塚製菓の槇計作元社長の銅像が置かれているという。
「旺旺企業集団の食品部門は香港市場に上場し、岩塚製菓はその5%の株を保有しており、株主として配当を受けております」
雪国・長岡には、すごい会社があった。
2021年1月5日 6時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/19484693/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/0/90728_1460_39061671145275d71949269023c20191.jpg ビール業界では4番手のサッポロビールだが、新潟とは歴史的につながりが深く、県内限定ビール「風味爽快ニシテ」や「黒ラベル」「エビスビール」を飲食店やコンビニで見かけることも多い。県内で「サッポロ」の存在感が強い理由を探った。
(2020年)では、キリンビールが37%、アサヒビールが35%と大きなシェアを占める。サッポロは、サントリービールに続く4位の十数%にとどまっている。
しかし、新潟ではサッポロの生ビールが飲食店約3千店で扱われ「県内では2位ではないか」(小樋山規之・新潟統括支社長)。スーパーやコンビニで扱う缶ビールなど「家庭用」でも全国より市場シェアが高いという。
だが、新潟で同社の営業マンが他社に比べて多いわけではないという。昔から取引がある卸売業者がひいきにしてくれているという。
1970年には三船敏郎氏が出演した「男は黙ってサッポロビール」のテレビCMが話題になった。小樋山支社長は「サッポロは味にこだわり真面目な企業と言われる。一方、宣伝が下手とも言われる」。武骨で堅実な県民性とサッポロの社風に関連しているのかもしれない。
もちろん商品力も背景にある。2012年に発売された「風味爽快ニシテ」。商品名は初代のビール広告にあった「風味爽快ニシテ健胃ノ効アリ」との文言が由来だ。食中酒として新潟の食を楽しめるようにあっさりした味わいが特徴だ。同社で都道府県限定のビールは、創業の地である北海道の「サッポロクラシック」などと、工場がある静岡県の「静岡麦酒」だけ。発売以来、売り上げは右肩上がりで、新潟限定のビールとして飲食店での導入にもつながった。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP1Z6W14P1QUOHB00D.html
https://www.sapporobeer.jp/fuumisoukainishite/img/index/06.png 新潟市北区の松浜漁港近くの阿賀野川河口で、冬の風物詩であるヤツメウナギ漁が行われている。地元で親しまれてきた珍味だが、漁獲量が減り、漁師も高齢化などで少なくなっている。漁師の1人は「食べたいという人がいる。体の動く限り続けたい」と、こつこつと取り続けている。
「3本(匹)か。今季は昨季以上に不漁だね」。1月下旬、冬晴れの下、阿賀野川に仕掛けた網を引き上げた斉藤守さん(72)=北区松浜3=はあきらめ顔で網の中のヤツメウナギを見つめた。
夏のシジミ、秋のサケと並ぶ松浜の名物。ヤツメウナギ漁は例年12月7日に解禁され、2月いっぱい行われる。昭和40年代は1回で数百匹取れるほどだったというが、ここ数年は期間中で百匹を下回る時もあり、漁に出るのは数日に1回のペースとなっている。多い時は16人が携わっていたが、現在、松浜で県に漁を届け出ているのは2人のみ。今のところ、後継者はいない。
産卵のために遡上(そじょう)するヤツメウナギを追い込む袋網漁法という昔からの漁法で取る。漁は厳冬期に行われるため、雪が舞う日もあり、水の流れで重くなった網を上げるのは一苦労だ。
ヤツメウナギはビタミンAなど栄養価が高く、かば焼きやみそ汁の具などで地元で食されてきた。ただ、不漁の今季は平均すると1日に取れるのは1、2匹。漁獲が減ったため、店頭に並ぶことはほとんどなく、事前に頼まれた鮮魚店などに販売する程度だ。
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20210203596806.html https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613919576/l50
「きょうのランチはイタリアンね」と誘われたら、多くの人はパスタやピザを思い浮かべるだろうか。だが、新潟では話は別だ。
新潟の「イタリアン」は、ソース焼きそばの上にトマトソースをかけた、「洋風焼きそば」のような料理を指す。県内のファストフード店「みかづき」(新潟市江南区)と「フレンド」(長岡市)の両社が販売。新潟のご当地グルメとして、多くの県民に絶大な人気を誇っている。 >>1
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( _) \__つ (_) \_つ / > 世の中いろんな食べ物あるけど、
新潟のラーメンライスほどおいしくて、太る組み合わせはないらしい。
炭水化物と炭水化物と脂の黄金組み合わせ。
体内で糖分に変わり、脂肪として蓄積される。
女性の場合、おばさん体型まっしぐらってわけ。筋肉が減って脂肪が雪だるま式に埋め尽くす形な。
ラーメンライスなら、まだラーメンと餃子とかの方が全然マシだからね。 844 もぐもぐ名無しさん sage ▼ 2021/05/13(木) 13:18:26.28 [0回目]
関西は刺身にどろっとしてやたら濃い、たまり醤油を使うからな。
845 もぐもぐ名無しさん ▼ 2021/05/13(木) 15:04:12.67 [0回目]
鮮度の悪い腐れかけの魚には、刺身用醤油やたまり醤油が欠かせない
847 もぐもぐ名無しさん sage ▼ 2021/05/13(木) 19:29:46.01 [0回目]
新潟だが新鮮な刺し身でも殆どの家が刺し身醤油だぞ
なんか醤油についてメチャクチャな奴いるな 東京だが雑煮はだいたいこんな感じ
醤油ベースで
角餅→焼き
具材
小松菜、人参、椎茸、大根、鶏肉
最後に生卵を入れて完成です。 越後長岡”へぎそばにはすり胡麻““ダブルカツ丼ハシゴ” ttps://www.youtube.com/watch?v=M4uMx4gz_AU 新潟の美味しいものは東京にある
新潟には東京へ持って行かなかったものが多い http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20210915/1030018285.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
大豆など植物由来の原材料を使って、肉のような食感や味わいを再現しようという
「代替肉」の普及を目指し、東京のベンチャー企業が長岡市に専用の工場を設けることになりました。
この会社では、主に大豆を使った「代替肉」を取り扱っていて、これまでに
焼き肉チェーンや大手スーパーなどに商品を卸しています。
会社によりますと、「代替肉」は、家畜を育てるよりも、二酸化炭素などの
温室効果ガスの抑制につながるとして海外で注目を集め、国内でも今後、
環境への意識の高まりとともに需要が増えると見込んでいます。
このため、生産体制を整える必要があるとして、創業者の出身地、
新潟県長岡市に専用工場を設けることになりました。
「代替肉」の専用工場は国内では珍しいということで、来年の夏にも稼働し、
月に375万食を生産する計画です。
ベンチャー企業「ネクストミーツ」の白井良会長は「『代替肉』をふだんの食卓に並べてもらうには
値段を下げていく必要がある。生産を増やして値段を下げ、環境コストが低い食品を
新たな文化として新潟に提供していきたい」と話しています。 【新潟】20代から30代の男女5人、車中で死亡 練炭見つかる 集団自殺か 新型コロナウイルスの影響でコメの消費が落ち込むなか、阿賀町は
地元産のコシヒカリを100%使用した非常食を開発しました。
神田町長は「全国の自治体から非常食として求めてもらい、つながりを作っていきたい」と話しています。
このたび、阿賀町が開発したのは地元産のコシヒカリを100%使用した
フリーズドライ製法の非常食、「新潟ごはん」です。
町によりますと、新型コロナウイルスの影響でコメの消費が低迷するなか、
ニーズの掘り起こしやコメのPRにつなげようと民間企業と連携して開発し、
こうした取り組みは自治体としては全国初めてではないかということです。
飲料水や電気、ガスが使えない災害時でもそのまま食べることができるほか、
キャンプや日常の忙しいときなどにも食べてもらおうと、味にもこだわったということです。
阿賀町の神田一秋町長は「非常食としてもおいしく食べてもらって、
多くの農家のやりがいを高めていき、全国の自治体から非常食として求めてもらい、
つながりを作っていきたい」と話していました。 新潟で食べた甘煮くるみが入った太巻きが美味しかった 村上のイヨボヤにマヨネーズをかけて食ってみろ最高だっちゃ🤑🤑🤑 弥彦神社の餅まきに殺到して100人以上が亡くなるのは非常にまずい 遅刻しまいと食パンをくわえて家から飛び出す――。アニメや漫画で描かれる朝の風景を一新しようと、コメ生産量トップの新潟県が、パンの代わりにおむすびをくわえて走る少女の動画を制作し、公開した。消費者のコメ離れに危機感を抱く県が若者向けに考えた企画で、「『モーニングおむすび』を浸透させ、コメの消費拡大につなげたい」としている。
新潟県が制作した、おむすびをくわえて走る女子高校生の動画(新潟県提供)
新潟県が制作した、おむすびをくわえて走る女子高校生の動画(新潟県提供)
「大学受験を控える彼女、毎晩遅くまで勉強に励んでいるため寝不足が続いている」。今月24日に動画配信サイト「ユーチューブ」の新潟米PRチャンネルにアップされた第1弾「遅刻する女子高生」編では、ナレーションとともに、祖父が作った新潟米のおむすびをくわえ、大慌てで登校する女子高校生が登場する。
再生回数は公開1週間で3万回を超えた。コメント欄には「めっちゃ面白い」などの反響が寄せられた。
長文に次あとはソースで
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220131-OYT1T50136/ 11日午後11時45分頃、新潟県村上市長政の食品製造会社「三幸製菓」(本社・新潟市北区)の荒川工場から出火した。県警村上署によると、従業員4人が心肺停止の状態で発見され、このうち3人の死亡が確認された。2人と連絡が取れていない。従業員1人が煙を吸って病院に搬送された。12日午前6時現在、火は消し止められておらず、消火活動が続いている。
同社や社員によると、荒川工場は敷地面積約7・8ヘクタールで、火災が起きたのは菓子の生地を焼く施設という。同署の発表によると、出火当時、工場は操業中で従業員三十数人がいたという。
現場は同県胎内市の市役所から北東に約5キロのJR羽越線沿いの田園地帯。
三幸製菓は「雪の宿」や「ぱりんこ」などの米菓製品で知られる。 民間の調査機関・東京商工リサーチ新潟支店は1日、株式会社 原価率研究所(新潟市中央区南万代町)が2月4日、千葉地裁から破産手続開始決定を受けたと発表しました。
原価率研究所は2015年に設立。
カレーを200円で提供する店を経営し、一時は新潟市内に複数店舗の運営を行っていました。
東京商工リサーチ新潟支店によりますと、採算的に厳しく、財務内容も脆弱な体質だったとみられています。
負債総額は調査中だということです。
https://www.fnn.jp/articles/-/323011 新潟のスーパーに並んでいるカップラーメンの数が半端ないな🍜 卵でとじない新潟タレかつ丼発祥の店 新潟古町とんかつ太郎 新潟労働局の要請で、県内の米菓メーカー14社が実施した緊急点検によると、
計34工場のうち、3分の2に当たる23工場で「不適切な安全管理」が見つかった。
特に「避難訓練の未実施」や「アルバイトは訓練計画上、対象外」がともに3割に上った。 ビールやソーセージをはじめとするドイツの食文化を楽しめる催しが新潟県長岡市で開かれました。
長岡市の姉妹都市があるドイツの文化を知ってもらおうとNPO法人などが企画したもので、会場の「アオーレ長岡」にはドイツ産のビールやワイン、ソーセージなどをそろえた7つの店舗が並びました。
初日の25日、長岡市は最高気温が30度以上の真夏日となり、訪れた人たちはビールでのどを潤しながら食事や会話を楽しんでいました。
会場ではパネル展も開かれ、姉妹都市として長岡市と交流を続けるドイツ西部のトリーア市について、2000年以上の長い歴史を持ち、世界遺産の「トリーア大聖堂」など数多くの遺跡があることが紹介されていました。 三幸製菓工場火災 2月11日午後11時40分ごろ、せんべい「雪の宿」などを製造する荒川工場F棟から出火しているのを社員が発見、鉄骨2階建ての建物約9500平方メートルを全焼した。F棟には当時26人がいたが、包装室にいた女性4人とボイラー室近くの通路、乾燥室にいた男性正社員2人の計6人が死亡。
火災が起きた荒川工場(新潟県村上市)の解体着手を翌日に控えた19日、慰霊式が営まれ、亡くなった伊藤美代子さん=当時(68)=の長男(44)は初めて遺体発見現場の包装室周辺に入った。母が倒れていた場所と、助かった12人(正社員4人、非正規清掃員8人)が脱出した非常口の近さを実感し「避難経路さえ教えておいてくれれば」と悔しそうに話した。
会社側が設置した事故調査委員会の報告書によると、68〜73歳の4人が亡くなっていたのは、火災を感知して自動的に防火扉が下りた包装室の出入り口前。左横の非常口との距離は「歩幅で3歩(約1.5メートル)」(同社)だった。伊藤さんの長男は「いつものドアが開かず『閉じ込められた』とパニックに陥ったろう」と唇をかんだ。
今回の火事を受け、厚生労働省新潟労働局の要請で新潟県内の米菓会社14社・計34工場が行った調査では、夜勤やパートが避難訓練の対象外だった工場が3割あった。非正規社員の安全教育に不備がある企業は全国でも一定数あるとみられるが、厚労省は夜勤者を含む避難訓練の実施を求める通達にとどまり、実態を把握するための全国調査の予定もない。
労災に詳しい笠置裕亮弁護士は「非正規や夜勤の人も避難訓練の対象に含めるよう、労働安全衛生法や消防法など、法律や省令を改正すべきだ」と強調する。
三幸製菓は27日、火災を起こしたのとは別の県内の2工場で4カ月ぶりに生産を再開する。 新潟の味って醤油かマヨネーズしかないんだよ。味覚オンチなヤツばっか。 新潟の食い物は味付け濃いし新潟人が絶賛してる意味がわからなかった
新潟土人は味覚が違うなと思ったw 新潟人ってゴミカスばっかりだな
日本に何一つ役に立ってない 関東からは新潟出身角栄のような優秀な人物は出てこない
こうみると関東はつかえない奴ばっかりだなwwwwwwwwww 新潟人の、先祖がチョンだからなw
だから濃い物ばっか食ってるw 新潟は日本じゃないから仕方ないね
新潟人の知能は日本人の最低レベルより遥かに低い >>89
>>90
陰湿で有名な新潟県民以下の人間ですね 新潟人ってホラ吹きと無能が多いもんな
気持ち悪い
閉鎖的で他人に冷たく
人を蹴落とす根性にたける。人情にかけ、非常に薄情。 新潟県民の本質
・他人や他県を悪く言う、評価を下げる
・陰湿で卑怯
・コンプレックスの塊
・チビなくせに攻撃的
・ゴミ人格 モモが描かれた素朴なパッケージが目を引くアイスバー「もも太郎」。商品名も「もも」なのに、食べるとなぜかイチゴ味。新潟県民が愛してやまない、一風変わった夏の風物詩だ。
もも太郎の源流は約80年前、戦時中の祭りの屋台などで売られていた氷菓子までさかのぼる。モモの形の木型に砕いた氷を詰め、イチゴ味のシロップをかけて固めたもので、食べやすいよう割り箸が挿してあり、「モモタロウ」と呼ばれていた。戦後まもない1946年、冷菓製造・セイヒョー(新潟市北区)が「祭りでなくても食べられるように」と製品化したのが始まり。製造を効率化するため、モモの形までは再現しなかった。
発売当初は無果汁。30年ほど前、改良を進めるなかでリンゴ果汁を試したところ、さっぱり感が出たことから採り入れた。こうして「モモなのにイチゴ味で、イチゴ味なのにリンゴ果汁」という現在のもも太郎が誕生。ほぼ新潟県内だけの流通に限られているが、県外の人からすれば、逆にそれが「一度試してみたい」という欲求をかき立てるようで、近年ではツイッターを始めSNSでの露出も増えている。 新潟出身の角栄がうらやましくてうらやましくて仕方ない関東のチョンw
日本に憧れるけどそれを認められない韓国と同じw 新潟人は物事をじっくり考えるという
習慣にかけるから学力テストも低い、ノーベル賞もゼロw 【蝦夷と贅六】
・若者のワクチン接種率
1位新潟県2位秋田県3位山形県
46位大阪45位京都44位兵庫
・関西は臆病者が多いからやw
1939年ノモンハンにて、岐阜出身の宮崎繁三郎第16連隊長(新潟新発田)
「我が連隊(仙台第2師団)が三日にて前進せし距離を、大阪第4師団(大阪8連隊、大阪37連隊)は一週間も要して漸く前進した。連隊の行軍能力の如何に優秀かが明瞭である」
昭和14年の対ソ事変・ノモンハン事件で、出動を命じられた大阪歩兵第八連隊含む大阪第四師団では急病人が激増したと言います。
それは明らかに仮病による兵隊の残留工作でした。
そしてやっと出動した後も、他部隊が前線まで四日で踏破した距離に一週間もかかり、おまけに落伍者続出、挙句に戦闘に間に合わなかったという体たらくでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています