【コロナ】北海道産不買運動
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コロナウイルスにまみれた北海道産
スーパーでほ北海道産だけ売れ残り、 新型コロナウイルスの影響が大きい北海道では物産展など食品関連イベントの中止や、店を訪れる人の数が減少したことで、過剰に在庫を抱える企業が多く存在している。
こうした企業の支援策として、札幌商工会議所(北海道札幌市)は公式サイト上に「新型コロナ経済対策掲示板『緊急在庫処分SOS!』」を2020年3月10日、開設した。
「ぜひ買って貢献したい」
掲示板では、在庫過多や売り上げの減少に悩む北海道内の食品関連企業の情報を掲載し、販売促進支援を行っている。企業ごとの商品や在庫情報、販売方法などを公開中だ。 コロナだらけは東京の方だったなwwwww
東京人は1ヶ月前は「北海道封鎖しろよ」と騒いでたよなwwww >>1
関東こそ封鎖するべきやろw
こんだけ蔓延してるのに関東人ってあほなのか?w なぜ「関東風」がつくと下品な印象になるの?2
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/food/1582576261/
327 名前:もぐもぐ名無しさん [sage] :2020/04/03(金) 12:09:53.18
感染者だらけの大阪 こんな肥溜に行ったら危険
328 名前:もぐもぐ名無しさん :2020/04/03(金) 17:50:56.93
感染者だらけなのは東京なw
つくづく思うのは無能な東京人は他県の対策を見て何を考えていたんだろう? って事だw
五輪延期と決まったら東京の感染者が急に増えだしたなw
東京人ってホントに人間として終わってるなと思う 東京の人は頭がまともな人のほうが少数派だから困ったものw ほんと東京人だけはなあwwww
東京人は根性まで腐ってやがる
日本の汚物が東京人でしょwwwww 東京は人が多いからいろんな奴がいる
中にはクソみたいな奴もいるだろう
でもそれはほんの一部で多くは善良
どうか一部の人間を見て全体を誤解せんでくれ GW中、関東から来る人たちには注意
県境を超える移動を自粛しろというのを無視する連中 北海道は日本に必要ない
切り離して外国にプレゼントしたい どこに行ったって北海道の店は美味い
東京は総じて不味いwwwwwwwwwwwwww 【猿払】北海道猿払村商工会(小山内浩一会長)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた、村内水産加工業者、商工業者支援と村民の生活支援のため、冷凍ホタテ引換券と商品券を村内の全世帯に郵送した。
引換券、商品券は1冊9枚つづりで冷凍ホタテ1キロ引換券が4枚、使用できる店が限られる土産物、飲食、宿泊用商品券千円分が3枚、商工会加盟の全事業所などで使える共通商品券千円分2枚となっている。 来週道東高速で釧路の美味しいものをGoToキャンペーン割引で食いに行く 北海道の品を買わないと日本は潰れる
食べ物だけなら日本から独立出来る 昆布を自慢する北海道人だが、北海道にだし文化はないw
無知で田舎もんの北海道人は昆布を使えなかったとw 甘みたっぷりで肉厚な北海道のホタテ。新型コロナの影響で需要が落ち込むなか生産者を応援しようと道内各地の学校でホタテを贅沢に使った給食が24日から始まりました。
室蘭市内の中学校で子どもたちが歓声をあげるのは、道産のホタテを使った給食の特別メニューのオホーツク産のホタテの貝柱がゴロゴロと入ったクリームシチューです。地元のコクのある牛乳に道産野菜の甘みとホタテの旨味が溶け込んでいます。普段、給食では味わえない贅沢な味に子どもたちの食欲も止まりません!おかわり続出ですぐに”完売”となりました。
新型コロナの影響で、観光や外食産業の需要が大きく減った道産の高級食材ですが、生産者を支援するため消費を増やそうと道が始めたのが、学校給食での提供です。すでに道産牛肉を使ったメニューも出されていて、子どもたちに大人気です。今回、給食メニューに採用されたホタテは、いまが最盛期。水揚げは順調ですが、北海道から海外へのことし6月までの輸出額が去年の7割ほどに落ち込んでいます。
北海道のホタテを応援しようと始まったこの企画。来年2月までに道内ほとんどの小中学校などでおよそ67トンのホタテが子どもたちに届けられます。室蘭市翔陽中学校の高橋泰明教頭は「北海道の食のおいしさに子どもたちが改めて気づくことができる、大変貴重な機会だと考えています」と話しています。
ホタテの給食は、札幌の小学校でも25日から順次始まり、来年2月まで、最大12回分のホタテが給食に提供されるとのことです。
https://www.htb.co.jp/news/archives_8522.html スープカレーもジンギスカンもホッケもマズイもんな
あんなもん食うのは北海道土人だけw 北海道人は東京を馬鹿にしてるw
札幌や北海道は何もかも欧米に似てる。
だから東京になんか憧れていなく目は欧米に向かう。 >>35
散々北海道の悪口書いてたのはお前なんだが 大阪人ってこんなもの。茶そばも知らない。
166 名前:もぐもぐ名無しさん 2020/09/15(火) 07:13:49.19
緑色の蕎麦食うのって北海道の猿だっけw 東京人は他県の蕎麦を知らない
そんなんだから東京民は北海道でバカにされるんだよねw 世界的にみて蕎麦食べるところは食文化が貧しい地域なんだよなw 関東でラーメン食ったら不味すぎてマジでビビったな…
札幌はラーメン美味かったけどね >>45
食べてないのに嘘ばかり繰り返すアホ
北海道の悪口も入ってるし北海道にもいったこともない嘘 つき 東京の蕎麦と寿司が変に持ち上げられてる風潮は有る
北海道頼みのくせにw 北海道人は、どんな食い物にもバターどばどば使うよな
素材が台無しになる
何が旨いんだよあんなもんw 五輪のマラソンは北海道開催
北海道なんかに東京負けてるのw
しょっぼw >>49
>>50
このように言ってることがコロコロ変わる頭のおかしい病気 北海道って素材は最高なのに料理がちっとも美味しくないw
北海道人って馬鹿だと思うw 北海道は下品な東北とは全然違うぞ
東北と北海道は大きな海で隔てられ、地理的に何の関係もないからな どうやらこいつの中では 安東氏がなかったことになってるらしい 始まった「脱すすきの」、コロナ危機長期化の代償
札幌市の歓楽街、すすきのから飲食店が次々に消え始めた。3度にわたる行政の営業縮小要請で、飲食店は干上がっている。利用者ばかりか事業者にまで広がる「脱すすきの」は、新型コロナウイルス危機の長期化によるダメージを決定的なものにしかねない。
すすきの観光協会の大島昌充会長が代表を務める大助(札幌市)は子会社を通じ、すすきのから外れた中央区大通西11丁目に海鮮系の新業態を出店する。 札幌市の菓子メーカー石屋製菓は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、主力商品の「白い恋人」の販売が不振に陥りました。
ことし2月には、一時的に製造中止に追い込まれたほか、今年度に入っても、11月までの売り上げは、
去年の同じ時期に比べて半分以下にとどまり、低迷が続いています。
このため、メーカーは、インバウンドの旅行者から特に人気が高かった中国へのネット通販に本格的に乗り出しました。
現地の2つの有力な通販サイトで、11月から取り扱いを始めていて、今年度は中国での販売量を、昨年度の50倍以上となる6万ケースまで伸ばしたい考えです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201204/k10012745221000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201204/K10012745221_2012040159_2012040548_01_03.jpg なじみの飲食店の閉店に思う、気力奪われる店主の無念
経済プレミアム 藤渕志保・毎日新聞経済部記者
「店をたたみました。まだ納得がいっていないし、こんな報告をすることになって残念です」。なぜか、毎年やりとりする年賀状ではなく封書が届いた正月。恐れていたことが現実になった。
なじみの小料理屋が……
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、北海道報道部時代に通っていた飲食店が昨年末に閉店した。大皿の煮物や副菜、干物などが常時7、8種類並び、好きなものを少量ずつよそってもらう小料理屋だ。私にとっては、滋味豊かな料理で気持ちを立て直す場所。札幌一の繁華街ススキノにありながら、こぢんまりとした温かいこの店が大好きだった。
観光客や大人数の宴会頼みの店ではないので、コロナが北海道で猛威を振るった時も、当初は客足の大きな落ち込みを感じていなかったそうだ。それでも常連客が一人、二人と姿を見せなくなり、じわじわと経営環境が悪化。感染者が急増した秋以降、客がゼロという日も続くようになり、誰にも食べられない料理を丸ごと捨てることに耐えられなくなったという。
店主が「納得いかない」という思いをまとめると、「ウイルスの存在はどうしようもないが、感染対策は店任せ、営業時間の短縮を実質強制しても補償は最小限。不要不急の外出を控えてと言いつつ、GoToキャンペーンで外食や旅行を勧め、感染者が増えたら犯人扱い。この冬を乗り切ればまだ頑張れるかもしれないが、気力をそがれた。場当たり的な対応に振り回され、結局割を食うのは店」との趣旨だった。
駆けつけられない無力感
移動が制限される中、「あの店はどうなっただろう」と、もどかしい思いを抱える人は私だけではないだろう。手紙はコロナの収束と互いの健康と再会を願い、激…(以下有料版で,残り1635文字)
毎日新聞 2021年1月19日
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20210118/biz/00m/020/010000c 函館の若手漁師が取れたての魚介類を直売する「ハコダテ フィッシャーマンズマルシェ」が2月21日、シエスタハコダテ(函館市本町)屋外テラスで開催される。
フィッシャーマンズマルシェを企画した函館の若手漁師とシエスタハコダテのスタッフ
函館市漁協宇賀地区青年部長を務める熊木祥哲さんが同施設内の意見箱に「漁師による産直市場を開いてほしい」と投書したのがきっかけ。同施設は農家が直売するイベントを複数回企画してきたが、漁業者との接点はそれまでなかった。同施設統括責任者の岡本啓吾さんも「海の街なのに、漁師さんと一般市民との間に見えない距離がある」と常々感じていたことから、熊木さんの声に賛同。熊木さんや仲間の漁師たちと話し合いを重ね、産直市の計画を進めてきた。
「息子に、パパが取った魚はどこで売っているのかと尋ねられても答えられなかったことが、ずっと心に引っ掛かっていた」と熊木さん。産直市を提案した背景について、「農家は、産直市を開いたり、『誰々さんの野菜』と名付けて売ったりすることが普通になっているが、われわれ漁師は自分が取った魚がどこで売られ、誰が買っているのかを知る機会がない。直売ができれば、地元で捕れる海産物とそれを水揚げした漁師についてもっと市民に知ってもらうことができるのでは」と話す。
当日は、アワビ(2個=1,000円)、青ツブ(1キロ=500円)、アカザラ貝(300グラム=500円)、タコ(大=1,000円、小=500円)など入舟漁港で水揚げした魚介類を販売する予定。函館産の乾燥ワカメやだし昆布なども販売する。 加入することが許されていない"露天商"の組合に、暴力団員であることを隠して書類を提出し、準会員証をだまし取ったとして、指定暴力団員の男ら2人が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、いずれも北海道札幌市に住む指定暴力団・六代目山口組茶屋政一家の構成員の55歳の男と、建設作業員の34歳の男の2人です。
2人は2018年2月から5月にかけて共謀して暴力団員及びその関係者であることを隠して、北海道街商協同組合の準会員証をだまし取った疑いが持たれています。
男らが6月に行われる"北海道神宮例祭"で「肉巻きおにぎり」の屋台を出店していた際、会員証の有無を調査していた警察官が店にいた55歳の男を確認。警察官は男が暴力団員であることを知っていたため、事件が発覚しました。
警察によりますと、北海道神宮例祭に出店するには北海道街商協同組合の会員証が必要で、男らが共謀してだまし取ったとみられています。
調べに男らは「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は売り上げ金の使い道など詳しく調べることにしています。 食品メーカーの「マルハニチロ」が、業績不振を理由に北海道夕張市にある工場を先月末で閉鎖したことを受け、ハローワークが再就職を支援するための相談会を開きました。
食品メーカーの「マルハニチロ」は、業績不振を理由に、冷凍食品を生産してきた夕張工場を先月末で閉鎖しました。
工場で働いていた人のうち20人あまりは、新たな就職先が決まっておらず、ハローワークは9日、関係機関と協力して離職者に向けた相談会を夕張市で開きました。
相談会には午前中9人が訪れ、ハローワークの担当者などが失業保険の給付手続きの説明を行ったほか、仕事の探し方を説明したり、職業訓練の案内を行ったりしていました。
相談会に来た24歳の男性は「コロナ禍で雇用してくれる企業も少ないと思うので不安です。早く就職したいです」と話していました。
ハローワーク千歳夕張出張所の野原靖広所長は「幅広く職種や条件を検討してもらい、就職に結びつけたいです。関係機関とも連携しながら支援を進めていきます」と話していました。 まだ食べられる食品を捨ててしまう「食品ロス」を減らそうと、函館市とコープさっぽろ函館地区本部が、賞味期限の近い手前の商品から購入するよう促す「てまえどり運動」を始めた。市職員が作った啓発ポスターとポップを市内8店舗の食品棚などに掲示。事業所の廃棄商品を減らすほか、市民にも「食品ロス」への関心を高めてもらいたい考え。
「すぐに食べるなら手前から取ってね!」。函館市西旭岡町のコープさっぽろ旭岡店。生鮮食品売り場の棚には、黄や緑のインクでカラフルに仕上げたポップが並んだ。買い物に訪れた北村清子さん(74)は「『てまえどり運動』という名前は初めて知った。これから、手前からとることを意識してみようと思います」と話した。 北海道人ですが、
コロナだらけの東京なんかに行く馬鹿なんていねーよw >>76
言葉は正確に書くように
北海道☓
東大阪にいる在日の重度の精神障害者○
行く☓
金が無くて行きたくとも行けない○ 俺たち北海道から見たら東京は汚くて人の住む場所じゃないよ 札幌の方がはるかに民度が高いな
トンキンの民度が高い説はなんだったんだw >>81
道民を見下したような書き込みしたゴミがなんか言ってるぞ 野球でも北海道出身の伊藤は活躍したけど
東京人の3人がまったく活躍出来なかったのが笑えるよねw >>83
ほらてめえの書き込みだとクズ野郎
74 もぐもぐ名無しさん 2021/05/25(火) 05:45:54.10
五輪支持w
東京人って馬鹿じゃねーの?w >>85
馬鹿にされてるのはお前だぞ
反対してるとか言ってみてる情けないクズw 北海道の球団の選手が後輩に暴力
こんな惨めな事やってるの世界で北海道の土人だけだわ。 厚岸町ではウニの8割が死に、被害額は10億円に上ることが分かりました。
道東や日高地方では、9月下旬からウニや秋サケが大量に死んでいて、赤潮の影響とみられています。
厚岸漁協によりますと、9月24日までに水揚げを予定していたウニの8割が死に、被害額は10億円に上りました。
2022年以降の水揚げも望めないことから、影響は今後4年間は続くということです。
厚岸漁業協同組合 佐藤 広章 専務理事 : 「大きな災害は自助では元に戻すことはできないので、国なり北海道なりの協力で、1日も早く戻していただきたい」
北海道などによりますと、被害は拡大していて、えりも町や釧路管内でも数十トンのウニが死んでいます。
UHB 北海道文化放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7f039329370e3783995d959cfa34da165509064 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1635931699/l50
北海道でアキアジ(秋味)と呼ばれ、シーズンを迎えた秋サケの定置網漁が不振だ。近年漁獲量が減少、今年は最盛期の半分以下に。気候変動の影響による海水温上昇や回遊を終え北海道に戻る前に捕獲される可能性が原因と指摘される。秋サケから取れるイクラの価格も高騰。不漁が続くサンマに加え、秋の味覚に変化が起きている。 時計台(ラーメン店「味の時計台」)の、みそコーンバターも食べたい 北海道は歴史を学ばなきゃならん、
北海道は古代からずっ朝鮮人が集まって出来たんやで! 北海道は5日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開いた。この日札幌市では新規感染者数が昨年7月11日以来、約1年4カ月ぶりにゼロになり、道内の感染状況は今年になって最も低い水準で推移している。一方、旭川市では飲食店でのクラスター(感染者集団)の発生が続いており、道は感染症が流行しやすい冬を前に注意を呼びかけている。
旭川では国の基準の「感染急増」の状況に迫っており、道は国に専門家の派遣を依頼した。道内では感染状況は落ち着いているが、今後は冬場のインフルエンザの流行と重なる可能性も指摘され、予断を許さない状況だ。
道内全体では5日、新たに13人の感染者が確認された。死者はいなかった。5日時点の人口10万人あたりの新規感染者数は週合計で1・3人。4日時点の病床使用率は0・8%、重症者用の使用率はゼロで減少傾向が顕著だ。
札幌市では5日の新規感染者数がゼロ、同日時点で残るクラスターも、収束が続いて昨年4月10日以来約1年7カ月ぶりのゼロに。鈴木直道知事は会見で「札幌市は人口が多く、大きな繁華街も抱えている。接触の機会が多く感染リスクが高い中でゼロになったのは、市民や札幌に滞在する方々の力添えがある」と述べた。
一方、再拡大の火種はなおくすぶる。旭川市保健所は5日、市内で12人の新規感染者を確認したと発表。新たなクラスターが繁華街「さんろく街」のカラオケ設備のある飲食店で発生し、客・従業員計6人が感染した。同市での飲食店のクラスターは10月26日以降で4件目。 【羅臼】秋サケやイカなどを狙う北海道羅臼町内の定置網漁で、サバが異例の大漁となっている。今月中旬以降、25日までに1150トンを漁獲。26日も約300トンを水揚げした。通年で12トンだった昨年の100倍を超えており、大型のものも目立つ。漁業者たちは、柱となる秋サケの不調が続く中でのサバ豊漁を喜びつつ、「いつもの海ではない」と首をかしげている。 北海道新聞11/30 11:11
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/617070
羊肉の人気が全国でじわりと広がっている。首都圏を中心に取り扱う飲食店や量販店が増え、食肉大手も販売を促進。健康志向の高まりを受け、カロリーが低く栄養豊富な点が注目されているのに加え、品質や味の良い輸入羊肉が流通し始めたことも背景にある。一方、中国や米国でも人気のため価格は高止まり。道内の食卓にも影響しそうだ。
貿易統計によると、2020年の羊肉輸入量は2万961トンと10年前から1割増。内訳はオーストラリア産6割、ニュージーランド産が3割超で、輸入羊肉はこの2カ国でほぼ賄われる。羊肉の自給率は1%以下だが、道によると19年の国内生産量約160トンのうち、道内産が8割を占めた。 11月30日未明、北海道南部の七飯町の公園の駐車場で、妻の自殺を手助けしたとして50歳の男が逮捕されました。夫婦で自殺をはかるも、男は「死にきれず、妻だけが死んでしまった」などと話しているということです。
自殺幇助の疑いで逮捕されたのは、北斗市の50歳の飲食店経営の男です。この男は11月30日午前0時半ごろ、七飯町の公園の駐車場にとめた車の中で、50代の妻の自殺を手助けした疑いが持たれています。
警察によりますと、男は妻と夫婦で自殺をはかり、妻がコードで首を吊って死亡するのを手助けしたとみられています。男の首にも“ためらい傷”らしきものが確認されていますが、男は消防に通報し、11月30日夜、自殺幇助の容疑で逮捕されました。
取り調べに対して50歳の飲食店経営の男は「2人で自殺しようとしたが、私は死にきれず、妻だけが死んでしまいました」などと話しているということです。
また、夫婦で自殺をはかった理由については、飲食店の経営難を苦にしたという趣旨の供述をしていて、警察は妻の遺体を司法解剖し、死因の特定をすすめるとともに、引き続き経緯などを詳しく調べています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています