客の水に気づかない飲食店店員inファミレス板
今時、水なんかセルフが当たり前だろ
高齢化人手不足社会で何いってんだ時代遅れの老害が >>77
同意
水がなくとも水分は補えてんだよね
なかでも和食系のファミレスだとそれを実感しやすい イッチの言ってることから昭和40年代の匂いを感じる 着席と同時にジョッキビール注文するから水とかどうでもいいンだわ 今現在のファミレス水事情
ばじめから完全セルフサービスか
最初の一杯は店員が→おかわりはセルフサービスでというスタイルが主流 サイゼリアのタンブラーが一番使いやすい
あれぐらいの分量がちようどいい 数年前タイムズスクエアにあるレッドロブスターを訪れたら
誰も水の入ったグラスをテーブルに置いていないので「・・・!?」だったが
理由はすぐ判明する
せっかくだからと軽い気持ちでカクテルなんぞ頼んでみたら顔より大きな
カクテルグラスで出てきた 「えぇ…」 確実に500ml以上はありましたとも
あれなら水はいらない絶対に なんかTwitterでサイゼのコップが汚いことをアピールしたくて
紙おしぼりで縁を拭いた画像を必死でupしてるヘンな人が数名いるけど
あれで最も評価を下げているのは些細なことに粘着する性格をさらけ出してる
自分だということにいつ気づくのかな?彼らは 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時なんかは人に尻拭いさせても平気な人間のクズで
"自称一生芸大志望"(笑)で所詮は口先だけの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 😁
長文コピペ荒らし
マンコ全開で発狂中〜〜〜っとぉ!! 客の水に気づかない飲食店店員が多すぎるということでね
某ファミレスチェーンで水とワインのすり替えを決行
小さなお茶のペットボトルに入れた高級な白ワインをこっそりグラスに注いで
前菜を楽しみメインを平らげた(笑)
なぁにが自粛だ小池百合子ばぁーーーーか!!!
バーミヤンの梅酒もアルコール類にカウントされんのか〜
梅酒ロックさらば 客の水に気づかないならしめたもの
氷の入ったグラスに白ワインやジンやウォッカを注ぎ放題じゃないですかぁ〜〜〜 >>83
ロイヤルホストのアイスティー無茶苦茶おいしくてビビる
UCCのパラダイスティーという銘柄 どうして自分のほうからひと言『お水頂けますか?』と伝えられないのか
理解に苦しむ 女の制服は海外のウェイトレスのように肩が自由になっていないと
作業しづらいぞ
どこも胸や肩がひっかかって動きづらそうなのばっか
男の真似すると損するぞ
「見かけだけでなく大雑把なサービスを提供します」
「しばらくお待ちください」「在庫数はアバウトにお答えします」