麻生:「平民の皆様おはようございます。麻生太郎です」
T&Y:「OO労組及びOOO労組及び日本OOO組合の皆様おはようございます。YのおいのTでございます」

麻生:国会でカップ麺の値段聞かれて「うーん、400円かなー」
T:「成城石井行けば、400円のカップ麺はいくらでもあるよー」

麻生:「ホテルのバーは安全で安いと思うんだけどなー」
T:「スタバーのコーヒーは安くて、安全」

麻生:毎日、漫画を何冊も読んでいる。公用車のトランクは漫画でいっぱい。
T兄弟:毎朝の日課は犬の散歩がけら漫画をコンビニで買うこと。それと、毎朝、スマブラしないとその日が始まらない。
ご自慢のレクサスGSハイブリットにはスマブラのキャラクターが大量に積んでいる。そのため、その車はスマブラ号と呼ばれてしまう。

麻生:麻生は日本有数のお金持ち、かつお高い不動産所有。
T:Tの叔父の一人はソニーの研究所勤め(今は売れないゲーム機に命かけている)
もう一人はどっかの労組の幹部(理系)。
最後の一人は議員様で地元にいらないもんばっか作って威張ってる(理系)(労組以外は選挙民じゃないという考えの持ち主)
そして、父は銀行員(何故か文系)。
さらに、親戚は岩手で二番目の不動産王(岩手一の不動産王はOO党の代表様)かつ牧場やいっぱい会社持っている。

麻生:地元に帰るときは何故かパトカーの先導のもと赤信号無視して大豪邸に帰る。
T兄弟:岩手の某新幹線の駅からはレクサスではなくランドクルーザーに乗って、牧場まで行く(某政治家と同じく一回も曲がらずに牧場まで行くことができる)。

麻生&ブッシュ:麻生は漫画しか読んでなくって、漢字が読めない。ブッシュは子供時代、本を読むのが嫌いだったため、大統領なのに英語ができない。
T:漫画ばっか読み、本をろくに読まなかったため日本語が駄目で、漢字も読めない(漢検3級取れなかったため高校卒業がかなり危なかったが、悪友と共謀しカンニングにて再試をクリアーした)

麻生:英語ができると思い込み、できない他の議員を馬鹿にするのが美徳
T:ニューヨーク生まれ、ニューヨーク育ち、そして台北で半年過ごしたため、英語べらべら、台湾語べらべら
(台湾にいたとき中国が軍事演習のため、ミサイルを台湾の沿岸に大量にうち飛ばした)。

麻生:自称、経済通(経済学部卒のため)
T:自称、アメリカ、台湾、中国通そしてロシア通
(アメリカと台湾にいたためだと思われる。そして、危うく中国軍に殺されかけたため中国通。ロシアはルーブルで大儲けしたのとプーチンの大大大大ファンだから)

麻生:会社を何社も倒産しかけたため苦労人。
T:小さい時は他のこと違い成長が遅かったため苦労人。
それと、Tの法則として人生で重要な場面で不幸に襲われる(インフルエンザ、聖火リレー、テロ、総毒剤コーヒー、ヘルニア)

麻生:キリスト教カトリック信者。
T兄弟:キリスト教プロテスタント系ルーテル信者。(Tは改心し近頃は毎日、はつかり教会に毎朝レクサスに乗って来る。

麻生:自国民よりも日韓トンネル命
T兄弟:期間工や派遣よりも日中友好命(ほんとに台湾の内省人と日本人との子?)

麻生:学生時代は勉強せず遊んでばっかいた。そして、今は勉強できなくっても、社会で立派に生きることができると自慢している。
T:中学時代は給食の時間に登校、その後は野球ばっかしてたのに、何故か某県立Mの推薦入試を受けることができた。
しかし、落ちてしまったため、何故か野球特待生にて私立校に進学した(何故その高校に行ったのかは高校卒業後にわかった)。
(それと、何故推薦で県立の進学校を受験できたのかというと成績だけはよく、その時、叔父は地元の市議会議員のため中学校の校長に圧力をかけたと言われている。)
ちなみに高校時代は野球オンリーで生きていた(高校一年のときは体育コースに2、3年時は進学クラスに在籍していたが授業中は居眠りばっかしていたと威張っている)

麻生:付属からGに進学した(基本:付属上がりは外部の人より馬鹿)
T:推薦入試にてTに進学したが、何故か一般入試受けまくってN大とかにも合格していたことが発覚した(Tの卒業した高校はT大に推薦で楽に入れることで地元では有名。
それと、Tは運動部だったため、面接時の面接官へのウケは抜群に良かったと思われるし、ああ見えて成績優秀であった)。

名門一族の法則:高学歴一族は絶対に一人は自称低学歴が生まれてしまう。
その例:麻生太郎、T、どっかの期限偽造したお菓子屋の店主、どっかの産地偽造した食品会社の社長(Tとお菓子屋の店主と食品会社の社長は同じ大学)