X



トップページ超能力(仮)
568コメント273KB
仙道総合21
0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/07/04(月) 01:21:25.78ID:eOkGWb65
>>1
じゃあまず貴方から会話を始めてください
貴方が自分で立てたスレです
1000に行くまで責任をもって書き込んでいってくださいね
0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/07/05(火) 04:27:57.56ID:dEuUJ4Xo
前スレで出た丹田の話でもしようかな。

仙道でいう丹田ってのは大きな気の流れが交差してる点で、頭と胸と下腹の三つがある。
どれも体の中央を通るルートにあるから、そこを辿ってけばすぐ見つかる。

で、これは温養とかやるのに良い場所の一つって程度の位置付け。
ヨガのチャクラと違って、何か力が目覚めたりするような性質はない。
気を集めたり蓄えたりするような性質もなくて、そういうのは五臓六腑の仕事になってる。
0006名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/07/07(木) 18:04:46.71ID:FtRAH8HD
武当山~というのは高藤本にも書かれていたが、武侠小説ネタで事実はそんな歴史はないそうだ
0008名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/07/10(日) 07:29:40.63ID:U9e6/m54
>丹田と言うのは気の流れが交差しているただの場所
その通りなのだが、そこに、たかがとされどがある。
例えば磁石のǸ極とs極の中心を切断するとまたNとSに分かれる。
ならその中心の構造はどうなっているのか。
それを表現しているのが太極図の陰陽の真ん中にある逆を表す小さな〇●
あれは空間そのものが持つ陰陽のダイナミクスを示している。
丹田も中心に在るだけで空間=エネルギーのパワーを持つ。
ただそれは他の分類される機能とは別物だから別格扱いされている。
そうでないと気の修行で特別視はしない。
0009名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/07/10(日) 17:32:02.91ID:lMUgw0qS
変に神秘に持っていこうとしなくていいよ
丹田≒腸腰筋ぐらいに思っておけば
すり足だとか膝行とかお尻歩きだとか動的な丹田開発法はたくさんあるが
腸腰筋は上体と下体に繋がってる唯一のでっかい筋肉で全身のバランスを司どってるから
ここが歪んだり衰えると腰痛や便秘になったり呼吸が浅くなったりする
0010名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/07/10(日) 18:18:41.74ID:U9e6/m54
腸腰筋は丹田の入り口だけどね、それが全てではない。
0012名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/07/10(日) 20:07:52.80ID:U9e6/m54
ごめんね、入り口としての目の付けどころは良いと思う。
入り口で変に神秘的になって見当違いの事をすると先に進まない。

ちなみに腸腰筋のバランスを取って座っていると骨盤底筋の
歪みが取れて肛門括約筋が自動的に収縮し、気の感覚を得る(得気)。
0013名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/07/11(月) 10:28:49.68ID:THUV+2DQ
丹田に気を集めるのを築基というらしいのだが自分が試行錯誤で試したあるある、を。
高藤本などでは気と呼吸による筋運動で発生した熱を同じモノだとして
それによって発生させた熱感を意識で回す。
このやり方で成功した人いる?、いたとしたらたぶん繰り返しやっているうちに
別の原理に無自覚に乗って正しい方向へ行った人だと思う。

自分の場合は色々工夫しているうちに、強い刺激を与えずとも筋バランスを
整えて座った時に下腹付近に気が発生することに気づいた。
これが解剖学的には腸腰筋で、自分は肥田春充の「腰腹同量」という言葉から
入ったのだけどね。
肥田春充は正中心を唱えた人で、これは重力線のゼロパワーを引き出す方法。
原理が判れば座ったままでも出来る、むしろ身体を大きく動かすと
他の感覚が邪魔をするので座ったままで腸腰筋のバランスの工夫=腰腹同量
をした方が繊細な感覚が判る。

腰腹同量で腸腰筋を重心線に同調させる、呼吸は自然呼吸。
最初は横隔膜が今よりも稼働するようになる。
身体内部に意識を向けると判るのだが、横隔膜は中心が上下している。
腰腹同量の感覚で腸腰筋を整えていると上下の円周が大きくなって
最後は側腹筋も同調するようになる。
すると呼気の際に側腹筋を介して下腹に力が入るようになる。
よく呼気の際に下腹に力が入る呼吸を逆複式と言うが直接腹部に
力を入れるのではなくこういう機序で実現するのが正しいと思う。
だから逆腹式→横隔膜呼吸だね。

自然呼吸で呼気の際に自然に下腹に力が入るようになると
骨盤底筋が整う、会陰を中心に余計な緊張が抜けるようになる。
腸腰筋、横隔膜、骨盤底筋が重心に同調すると、重力線からゼロパワーを
引き出すことが出来る。
肛門括約筋が自動的に収縮して気を引き込む、引き込まれた気は
仙骨とヘソを結ぶ線の後ろから三分の一付近の所に入る。
これが真気発動であり正中心、意識的に集めた気はヘソ下に留まるが
重力線から引き込んだ気は自動的にここに入り自動供給される。
こちらの方が本当の気の基礎作り=築基だと思うのだが
あくまで個人の工夫による体験なので参考までに。
0014名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/07/16(土) 10:55:30.92ID:TEJgGJcJ
人類の呼吸はまだ進化の伸びしろがあって
それは力を出し切るのには呼気が適しているのだが
途中で停気しないと下半身のバランスを崩す部分。
停気すると力の放出はそこで止まる。
だから下半身や体幹を鍛えてバランスを崩さずに力を出し切れる工夫をする。

最初から下腹に力が落ちる横隔膜呼吸=丹田呼吸に進化すると
体幹のバランスを維持しながら呼気の最後まで力を出し切ることが出来る。
腸腰筋を重心線に同調させながら身体を動かす=腰腹同量を意識すると
可動性が向上した横隔膜周縁の動きが呼気の際に体幹外側の筋肉を伝わって下腹に
力を伝える。
武道の型やスポーツのフォームはすべて呼気の限界まで力を出し切る工夫のため
にある。
ただ問題は、型やフォームから入るとこの仕組みがその動作のために特化されて
しまう、ということ、肥田式もより原理的だけど感覚を動作に依存している。

仙道をやるなら型やフォームに頼らずに横隔膜呼吸=丹田呼吸が普通の日常呼吸に
なるように工夫する。
やって良いのは馬歩くらいまで、あれも下半身を鍛えるのではなく
腰腹同量、腸腰筋を意識して立つ、正しくやれば自然呼吸の呼気の際に
下腹に力が入るようになる、そしてその呼吸法が日常の呼吸になる工夫をする。

横隔膜呼吸=丹田呼吸が型やフォームに依存せずに身に付くと
人間としての生理的進化の先端にいることになる、これは大げさでなく自覚できる。
息を最後まで吐ききれない、たったこれだけのことが人間の身体や脳、心の働きを
妨げていた、と言うのを実感する。

身体感覚が自然体で上虚下実になって何事にも弛緩緊張同時が可能になる。
呼気長吸気短で身体動作や思考の流れがスムーズで途切れなくなる。
吸気の際にはリラックスした胸郭がより多くの酸素を取り込むようになる。
感情も安定して生活感覚が今までとは別人(本人の感想)

丹田呼吸が身について呼気の際に自然に下腹に力が入るようになったら
馬歩からタントウ功に代えて身体意識を消す、すると重力線から気を引き込む
体験をするからそれが出来てからその感覚をさらに追及するために座る。
このやり方だと本格的に座る頃には基本が出来ているから自然に進む。
0016名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/07/25(月) 09:50:22.49ID:VNszP7hZ
仙道でいう文息は平息ではなくて、武息で意識的に横隔膜を動かした後に
横隔膜の可動性が大きくなって、呼気の際に横隔膜の中心が上に向かって
伸びると同時に周縁が側副筋群を押し込み、呼気で下腹に圧がかかる呼吸。
この時のポイントが腸腰筋を立てる腰腹同量の感覚。
文息はただの胸式呼吸ではなく、意識的に腹部の横隔膜を開発した後に
獲得する横隔膜呼吸のことで、そしてこれが丹田呼吸になる。
本当の文息が出来ると呼吸法に頼らずとも座っただけで気が集まるようになる。
そしてこの呼吸法の先に真息、胎息がある。
0018名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/07/26(火) 00:28:10.87ID:M/eenA4r
一応、何をしてどんな変化があるかは書いてあるのだが
あなたは試してみた?で、あなたはどうだった?それが大事。
大したことなかったら無視すれば良いし、何か見つけたならおめでとう。
自分にはこういうことが出来る、というレスは良くあるが、そこに何の意味が。
それよりこうしたらこうなるよ、と書かれていたら、嘘か本当か
自分に合っているかないか、すぐ判る。
情報の価値は自分にとって意味があるか無いかでそれ以上でも以下でもない。

それなりの対価を出せば商材としてまとめられた情報はいくらでもある。
そこでなら対価の担保として「あなたは何が出来ますか、私にもそれが出来ますか」
と尋ねるのも良いが、ここは対価を受け取らない代わりに
読む人の目利きを試す場所だからね、商材宣伝のような担保はないよ。
自分で嘘か本当か確かめて欲しい、ただ価値が判らずにスルーすると
そこからまた同じ価値に会う確率はとても低くなる、そこが野良情報の怖さ。
0019名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/07/26(火) 16:20:19.15ID:z0EF/B6L
仙道や気功の新しい書籍でも欲しいかなと、本当は紙の書籍がいいけどないのは分かってるのでキンドルとかみてたのだが
1ページしかないのに1000円オーバーのやつってなんだあれ
0020名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/07/27(水) 12:30:22.96ID:nYIVTMhy
巷にある仙道関係の理論は親切なウソで固められている。
群盲ゾウを撫でる、という言葉があるが、五感を超えた気の世界を
判り易くエネルギーとして解釈したため群盲同士が注釈に注釈を重ね
判り易いが劣化理解した体系にまとめてしまったのが、現在流通している仙道理解。
高藤仙道はその典型。

高藤氏は仙道を「科学」したがニュートン物理の世界観へ行ってしまった。
本当は量子力学的世界観を気の感覚を使って体験する方へ行くべきだった。
ただ物理学も還元主義を経てから統合的パラダイムに進んだので
必要なプロセスだとは思う。

太極図を示した時、ニュートン物理の旧パラダイムだと「陽気」を主語にして
太極図の構造論を展開する。
アインシュタイン以降の物理学的パラダイムでは、陽と陰は切り離すことが
出来ず常に相対的な関係性で全体が同時に記述される。
そしてニュートン物理では原爆もタイムマシンも出来ないがアインシュタイン以降
では可能。

これは気の世界でも同じで、陽気強化だと気功生理学の常識の範囲内で
しか効果が出ないが、これに仙道ファンタジーを無理やりかぶせたのが
現在出回っている多くの仙道理論。
で、そうでない方はどうかと言うと、やり方が違うのではなく常に全体性への
理解を深めていくのが本来の仙道。
タオでいう「道」とか太極図全体を気とする考え方。
個を超えた全体性への理解を「悟り」とするのなら途中からではなく
最初から全体性への理解=悟りと気の進化が一体なのが本来の仙道。

実際に体感する方法を書いておくね。
気の感覚の判る人は手のひらを向かい合わせて気のボールを作る。
この時に手のひらの内側に意識を向けて気のボールを安定強化する。
これが気功的意識の遣い方、普通はこの意識の遣い方で仙道もしている。

では全体性を意識した気の遣い方は、というと。
気のボールを作るところまでは同じ、安定強化の仕方が違う。
意識を手の平側だけでなく、外側、甲の方にも置く。
すると外側にも気を感じて内外の気感の違いが判るはず。

この手で作った円はそのまま太極図を表す。
その構造を説明すると、エネルギー的には内側が陽で外側が陰
空間的には内が陰で外が陽。
陽のエネルギーは陰へ向かう→陽が陰行。
陰のエネルギーは陽へ向かう→陰が陽行。
つまり意識を広げるだけで自動的に循環し始める。
感覚としては手の内外に均等に意識を広げてその差を感じ取る。
最初は微妙だった内外の気感の違いが明確になり内側は陽の性質で強化
外側は陰の性質で外に向かって拡がり双方ともに、自動的に循環強化される。
この後は意識の全体性を保つことで気のボールを維持できる。

この感覚を身体全体で行うために丹田に感覚の基盤を作るのが築基で
その起源は道教の経典にある「坐忘」
もともと道を感得し意識の全体性を深め、同時に気を進化させるための実践法だった。
それがいつの間にか「陽気」が注目されてその操作、強化法になったのが今の仙道。

だから本来の仙道は、現代風の言葉で言えばワンネスを悟り
それによって気が進化する仕組み。
気で悟り、それで気がまたバージョンアップする、相乗効果になっている。
少し過激に書いたが、野良情報なので自分で確かめて自己責任でね。
0022名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/07/30(土) 09:30:00.33ID:o8cIxcWi
パラダイムを代えると仙道の行の工夫がどう変わるのか書いておくね。
先ず意識的な呼吸、これは横隔膜を意識した呼吸を行う。
武息の目的は気を集めるためだが、こちらは
〇横隔膜周縁部の可動性を広げる。
〇下腹に温感を発生させて気感と結びつける、ため。
やり方、姿勢は座位で腸腰筋を立てて腰腹同量。
呼気は下腹でなく鼠径部を意識する、下腹を引っ込めたり膨らませたりせずに
下腹に力が入る。
吸気は腰の方へ入れてヘソ裏、肋骨下部を広げる、この時横隔膜周縁部が中心下部に
向かって伸びるのを意識する、呼気長、吸気短になる。
武息と違う所は呼気の際に下腹に力が入るため無理がない、この差は大きい。
そして呼気の際に下腹に温感が生じ、これが気と結びつくと吸気で不自然に
気を集めるのと違って通常呼吸で気が集まるようになる。
温感が安定してきたら文息に入る。

温感は気感そのものではなく、気を受け止めるため感覚受容体の1つ。
温感や熱感を気そのものだと勘違いすると感覚がそれに囚われ偏差になってしまう。
他の感覚でも良いのだが触覚系の温感が一番入りやすい。

そのまま呼吸への意識を外すと文息=丹田呼吸になる。
腸腰筋を立てることと鼠径部に意識を置くことで呼吸を維持する。
文息を続けていると最初ヘソ下にあった温感が徐々に下に下がりつつ
静電気を帯びた温水のような感覚に変わって鼠径部の中心まで降りてくる。
ここからは温感と強い快感に変わる。
この快感に浸るようになると呼吸も静かになり座る時間も長くなる。

そして骨盤底筋の無駄な力が抜けて整うので、肛門括約筋が自動的に締まる。
快感に今度は粗い振動が加わって自動的にヘソと仙骨を結んだ線の後ろ三分の一
の所に溜まる、ここからは手のひらでやった時と同じ意識の掛け方をする。
すると気感は温感、快感、振動、この時点では視覚的ではない光感を同時に伴う。
この各現象を揃えることが重要で、ここまでが内丹の準備段階。
理に適った方法でやるとすぐに効果は表れる、が、自己責任で。
0023名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/07/31(日) 02:59:59.95ID:XqIKuAEd
仙道って、呼吸法を重視しない神秘行なんだよ。
だから呼吸を指す言葉も、意識でコントロールする武息と、自然に任せる文息くらいしかない。
自然に呼吸が止まる真息を理想として、自然な文息を深めてくってのが基本の流れ。

特別な呼吸で何かを操るとか目覚めさせるみたいな発想がないんだよね。
これは色んな呼吸法を発展させたヨガとの大きな違いでもある。
0024名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/07/31(日) 07:05:52.04ID:RBAdzU2O
いや普通にカパーラバティやバストリカのように激しい呼吸法もあるよ
高藤本でも強化武息とか武息Bとか色んな表現してたが
ただヨガは瞑想の前段階として呼吸法習得するわけで
それと真息は神秘じゃなくて生理学的なもので、二酸化炭素耐性によるもので
これは自然にではなく意図的にトレーニングすることができる
ある仙道のホームページの人が小周天続けても全然変化もなくパワーアップもしなくてやめたようだが
それは、激しい呼吸ではなく意図的に逆に苦しくない程度に呼吸の回数と量を減らしていくべきだったのにそれをやらなかった
高藤本しか読んでなければ激しい呼吸の方が気が強くなると思ってしまうよな 実際は逆
ある程度できたら内部感覚をひたすら強くしていく
激しい呼吸や強く引き締めるとかはアウターマッスルメインなので
弱い感覚だったものを強くするには、極論言うと呼吸すら邪魔なので微弱な呼吸をするべきなのだが
周天のルートがハッキリしたら微弱な呼吸メインでやるべき 
じゃないといつまでたっても深化していかない
これを気付くのに随分かかった
0025名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/07/31(日) 07:15:13.26ID:RBAdzU2O
自己レス
呼吸すら邪魔とかとんでもないこと書いてるが
呼吸の感覚すら が正しい
呼吸はしないと死ぬので微弱な呼吸法で行うという意味だ
0026名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/01(月) 04:55:57.93ID:FobVhQ2v
激しいのも穏やかなのも、意識的なのは全部「武息」で済ませちゃってたんだよ。
それくらい呼吸法に関心がない界隈なんだ。

瞑想が深まると呼吸も自然に深まるし、人によっては短時間の心肺停止まで起こす。
仙道が理想としたのは、そういう脱力の極みとしての呼吸停止なんだよ。
息を止めること自体に特別な意義はないから、そのための特別な訓練は不要だよ。


高藤本にも、慣れたら文息でやれって、ちゃんと書いてあったんだけどね。
読み飛ばしちゃう人が多かったのかな。
0027名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/01(月) 23:16:58.67ID:UYhIS97a
呼吸法で二酸化炭素の方が大事と言われだしたのは最近になってだし
高藤さんが最初に本を出したのは70年代なのでそれは仕方がない事
酸素を吸い込めと呼吸法の本でよく書かれていたものだが、
喫煙者で肺にダメージがあるとか激しい運動中でもない限り、普通は体内の酸素は飽和状態

武息とか強い呼吸は~だから文息とは書いてあるけど
それでも武息とか強い呼吸は骨格筋刺激にはいいので
文息や瞑想の前、数分程は武息とかやった方がいいとは思う
0028名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/03(水) 09:37:44.72ID:vd7xJI/4
皆さん最近どうなのん?ボクたんは仙道の修行を終えていま、N行のマスターに入ってるんだけどどう?独りよがりになってたりしない?そこらへんお互い気をつけようね!ところでT先生は今N行の師範をやってらっしゃるのだ。みんな暑いけど頑張ろう!この暑さを仙道でえのりこえないとね!じゃね。
0030名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/07(日) 21:47:26.48ID:X1bfJphc
数息観


中国・北宋時代の著名な文人である、蘇東坡(1037-1101)は仏教や気功にも造詣が深く
(というかかなり真剣にやった人みたいです)、数息法に関しても興味深い文章を残しています。

「食事が終わった後でしばらく散歩逍遙してお腹がすくように努め、空腹になったら静かな部屋に入って座禅せよ。
 黙々として出る息入る息を数え、一息より数えて十息に至り、十いきより数えて百息に至る。百息より数えて
千息に至る頃になると、身体が山のようにどっしりしてきて、心が静まりかえることはカラッとした大空のようである。
 このような感じのままで、なお静かに呼吸を繰り返していると、やがて息があるのか無いのか分からないように
なってきて、自然に止まったように思われてくる。ただ、全身八万四千の毛穴のすべてから雲や霧のように沸き
立って通うようである。

 このときになって初めて、長年苦しんできた様々な病が自然に治り、諸々の悩みや迷い事がすっかり消滅している
ことを悟る。それはちょうど、盲人の眼が急に開いたようなものだろう。もう人に道を尋ねる必要がないことを、
明らかに知るのだ。大事なことは、日常ことば数をできるだけ少なくして、あなた方の本来の元気を失わぬよう
に養うことだ。昔の人も言いました。

「眼の力を養うには、常に眼を閉じておけ。耳の力を養うには、常に聞くことを避けよ。心の力を養うには常に
沈黙していることが一番だ。」
0031名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/10(水) 03:44:54.67ID:qWt9WFe/
前に数息観やったときは、百まで数えるのに一時間かかってた。
千までってかなりの難題になりそう…
0032
垢版 |
2022/08/10(水) 04:18:17.70ID:iYz8a6Pr
唐突だが語らせていただくかな?
いいだろうか?
そうさな。
語りたい内容とは仙道のその先。
皆さんはどこを目指している?
仙道にせよ、ヨガにせよ、禅、瞑想にせよ。
どこを目標に突き進んでいますか?
やっぱり目指す目標には情景というものがつきもので、(個人的にそう思う)
そこには”大陸”とか”島”とか”半島”とか山とか川とか土地が絡んでくるんだと思うんです。
しかし現実的にそこにたどり着くのは至難の業で達成できずに人生を閉じるものも・・・。
自分は今1〜10で10が目的地ならば10にいます。
自慢する気など起こりません。
皆さんとそういった情景を共有したい気持ちもありますがとくには強要することはないです。
僕の場合は”大陸”、というか山でした。
その山は噴火していてそして溶岩を周辺地域に流し込んでいるのでした。
なぜそこを目指したのか・・・?
それはやはり最も始めのうちは中国だったんだとおもいますが、長年修行する末にそのように姿を変えました。
というわけなんですが、僕は今10です。たどり着きました。
感想は充実している!!って感じで達成感は盛りだくさんです。
社会的にはニートという地位ですが、日々その大陸へ現実で渡るため毎日走りこんでいます。
ではみなさんもがんばってください。それでは。
0033名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/10(水) 05:05:41.89ID:XsvM7J04
>>30
仙道で言えばこれが「性功」になる。
深部触覚である体性感覚を利用して気の性質とつながり
その構造と仕組みを体でつかむ。
これを「最初」にやらなくてはならない。
「気」というのは「すべて」だから、特別に強化する必要はない。
個としての人間側が「すべて」が別々でなく一つであるとの理解を
心身を通じて深めることで、気=「すべてのつながり」を自分に引き寄せ
その力と調和してわが身に体現することができる。

気のエネルギー的性質だけに注目して強化するのは気功的発想で
気感は強くなるが同時に気はエネルギーだとの思い込みも強くなり
そういう展開に閉じ込められてしまう。
特に内丹はエネルギーの塊などではなく、気の構造をつかんでワンネスを
体験した後、気とつながる五感のチャンネルを完全に開くことで
個=すべて、の相互変換ができるようになった、という印として丹光が出現する。
気をエネルギー的に強化する過程で気が視覚的に見えるのとは全然別物。

仙道を始めるにはまず「性功」をやってそれをクリアしてから
「命功」=気の現実化、に進むべきで、命功だけをやるのは気功として
やっているの区別と自覚が必要。

ただ「性功」のための方法論は簡単だが出来る、出来ないに別れやすい。
数息観でも簡単に>30のような境地を体験できる人と数息観が技術的にだけ
上手くなってしまう人がいる。
これは持って生まれた資質のようなもので、方法論はそれを選別するためのモノ
と思っていた方が良いかも。
0034名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/12(金) 08:54:46.97ID:5mMLmD4D
小周天のやり方に一呼吸で一周回すというやり方があるが
あれは陽気を回すのではなく、数息観としてやっている。
100とか200ごとに数息を止めて無念無想に入る。
すると「還虚して元精を得る」現象が起きる。
>30のように気の拡がりと開放感を感じた後に「真気発動」して
丹田に自動的に気が集まってくる。
自意識を消して気が外部とつながり気が自分の中にだけあるのではないと
体が理解すると勝手に気を集めるようになる。
これが性功(気に対する理解)から命功(気の運用と強化)に入るプロセス。

この方法を紹介している本には「還虚して元精を得たなら、小周天は不要」とある。
ここからは中央に気を通す「真通」に入っていくが、それは普通に言われている
周天法とは全く別のロジックになる。
気を集められるようになったら今度は五感のチャンネルと結び付けていく
すべての五感のチャンネルが気と結びついたら丹光が発生する。
0035名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/13(土) 07:08:34.22ID:Z3qtFUMR
突然だけど、アインシュタインのE=mc2の公式の何がすごいのかというと
あれが物理学的ワンネスパラダイムの提示になるから。
それまで物理学は事象を要素ごとに細かく分けてそこから全体像を組み立て
世界を理解していくという還元主義的方法が主流だった。
その過程で、空間、物質、エネルギー、時間などは完全に要素還元されて絶対に
混ざることはないとされていた。
ところがアインシュタインの相対性理論的認識を経て、物質の質量と
エネルギーが等価であるという方程式が示され、この瞬間に物理学のパラダイムが
還元的要素の機械論的集合論から部分と全体は1つで分けることができない
という大統合理論に転換した。
そういった意味でこの公式はその転換点のランドマークになる、そこがすごい。
原子力エネルギーの活用やタイムマシンやワープが理論的に可能になったのは
旧パラダイムからの各論の発展ではなく、世界観自体がワンネスに
転換したことによる、ここ大事。

物理学が大統合理論にパラダイムシフトしてから、物理学畑の方より
その世界観が東洋の神秘思想に類似していることの指摘が多くあった。
F・カプラの「タオ自然学」などはその代表。
体験が進んで読むとよく理解できる、おすすめ。
道教の世界観をよく理解してから「坐忘」のようなやり方で無念無想に
入るだけで近代物理学が到達した大統合的世界観=ワンネス
を体感することかが出来る、上の数息観は坐忘の工夫された形。
そしてこの体験が物理学のE=mc2の発見に相当し
真気発動が原子力発動に匹敵する、と言って過言でないか言い過ぎなのかは
その後の行の発展次第かな。

今でも科学的態度と言えば還元主義の事だと思っている人が多いようだが
科学の最先端はとっくに転換している。
統合的世界観に最も身近な気という概念を還元主義で分析、機械論的に展開して
気の世界を科学した、というのは時代遅れになっている。
0036名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/15(月) 09:08:39.53ID:4gPkSrO6
>30に書かれている数息観は他の体験とは少し違う。
他の多くの数息観体験が呼吸+観法(イメージ)の技法と効果に
とどまっているのに対して、>30は気の体験のレベルまで踏み込んでいる。
特に後半部分は大周天と同じ「すべて」とつながった体験を記述している。
仙道でもこういった感覚体験を大周天の成果としていることもあるようだが
仙道の場合はさらに仙人になる=現実に働きかけることができる、が、目的。
そして大周天まで至るとそれらが自動的に可能になるように言われているが
その辺は大周天を過大評価しすぎている。

大周天とは何なのかを説明すると、「気」は「すべて」なのだが
仙道などの行法で対象にするのは深部触覚である体性感覚
この感覚は、皮膚表層では電磁波などの繊細なエネルギーもキャッチできる。
そしてプロセスはどうであれこの体性感覚と外部がつながった体験が
大周天体験になる。
ただ対象が体性感覚なので影響はそこに留まる、が、体性感覚を通じて
すべてと個のつながりの関係性を体感したから、気を通して悟った、ともいえる。
そしてこの体験には修練は必要なく、ある一定の資質があって
必要な条件をそろえればハードルは低い。
出来る人は最初にやれば、自己存在の変容による方向性の確信とハイヤーセルフ
などと呼ばれている上位存在からの導きを感じるようになるので師はいらない。
だからこれを「性功」と位置付けて自力で無理なら他に師を探す、としたら
良いのでは、と思う。

で、命功=気の強化とは何かというと、体性感覚で捉えた仕組みを
他の五感の感覚器官にも広げていくこと。
他とつながり悟っているのは「体性感覚」だけだからね、これに他の五感も
追従させていく、すると気感が豊かになり現実へ働きかける力もついてくる
この完成形が丹光の出現。
0037名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/15(月) 11:42:40.58ID:j3fZudQi
>>36
ではやって見せてください
本物ならテレビ局から遊ばれる程度に出演できるレベルでなく
一生ひな壇に存在できる地位を持てますよ
0038名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/15(月) 14:45:50.88ID:4gPkSrO6
うん、やり方は示しているから自分で体験してみてね。
体験して何か掴めるのかそれが全て。
君の疑問は君自身が解決すべきでこちらが関与することではない。
なぜなら判断材料がもっと多くてもその疑問は消えないだろうから。
何を信じられるのか信じられないのかは自分自身の問題だということに
気づいた方が良い。
人を信じるのに担保を求める人間は、空担保を掴まされたりするから気を付けて。
0039名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/18(木) 02:56:56.11ID:Nd/AVwPl
数息観みたいな瞑想って、意識をアストラルの方に向けるんだよ。
でも気って肉体のすぐそばで燃えてるから、アストラルの方を向いたら見えなくなるんだ。

もし瞑想に入っても見えてるなら、それは仙道で扱う気とは違う何かだよ。
0040名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/18(木) 10:49:05.25ID:6VWDY9+R
うん、意識でフォーカスした気ではなく
無念無想になって無焦点集中で捉えた気。
気を視るのではなく最初は体性感覚と結びついた気が
視覚系も刺激して感じられる光、だから視覚的でないと表現した。

数息観は数に集中することで言語想起を、息の運行感覚に意識を乗せることで
イメージの想起を止め、さらに活発になった体性感覚に意識を置くことで
無念無想に入る。
深い体性感覚=気感で、もともとはすべてつながりワンネスなんだが
意識がそれを隔てていて、その意識の枠組みを外すと、そのつながりを
体験出来て、それだけでなく外部とのつながりを「気」として運用可能になる。

一種の大周天なんだが、気というのは身体機能のすべて、他とのつながりを感じ取る
感覚器官に絞り込んでも五つある。
この状態は触覚系の体性感覚だけが外部の気と結びついた状態。
だからすべての感覚器官が外部に開いた状態を真大周天とするなら
こちらは触覚系だけの一部大周天=真気発動でよいと思う。

アストラルとかいう設定はよく判らないが、たぶん気の拡がりは感じながら
自我意識の枠組みを捨てきれない世界なんだろうね。
目を瞑っていても何かに意識をフォーカスすると必ず目の焦点が動くから
そこの気を視覚化しさらに脳が見たいモノを投影したりする。
後頭部に意識を向けたりすると良いよ、そこは唯一視覚の焦点がニュートラルに
なるところだからね。
一度>30のような体験をするとそれだけで無念夢想から明鏡止水に入れる。
この明鏡止水は体性感覚で感じているがそれが視覚系にも反映される。
むしろ焦点から解放された視覚が体性感覚=触覚系と結びついて
全身で光を感じている、それが明鏡止水時に感得する光感。
よく五感を別の五感で感じる人がいるだろ、あれの総合版のように
気を感じめた先に「丹光」がある、視えてはダメなんだよ視えては。
0041名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/18(木) 19:18:44.03ID:oLpyrCko
>>40
前提としてなのですが
それぞれの臓器の付近に視点を固定してまわりをみると
色々と見方が違うと私は感じているのです

でもこれって間違っているのかもしれないのですけれどそれがもし間違っていないなら

大体は腎からくる気を通してみることが多いみたいに感じてますよ>アストラル
0042名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/20(土) 02:08:39.04ID:4ezPkPJu
瞑想の基本は、意識を肉体の感覚から切り離すことなんだよ。
数息観は、呼吸の感覚じゃなくて、回数に集中することで瞑想に入るんだ。

肉体の感覚が離れてくと、代わりに光が満ちてくんだよ。
数息観だと光の波を数えてるような状態になる。

肉体の感覚に集中するなら、それは瞑想よりも温養に近い話になる。
性功じゃなくて命功だよ。
0043名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/20(土) 03:37:02.91ID:LplQPZQB
肉体を認識分別しているのは意識、意識とは何かというと言語とイメージの想起。
そこから離れると無意識の領域に入っていく。
肉体の本来の働きは無意識領域にある、だから意識を離れると肉体本来の感覚に
戻っていく、その領域を体性感覚といい深いところでは気の感覚とつながり
さらにエネルギー形態として外部とつながる。
意識が肉体から離れるのはむしろ思考やイメージを膨らまして頭でっかちに
なったとき、そういう瞑想もあるが、気とつながる瞑想はむしろ身体感覚と
密になる方向。

内的光は視覚的に見えているのではなく意識の分別を外すことで
視覚系と触覚系の深部感覚である体性感覚が結びついて全身で光感を
受容している、だから波のように揺らぐ。
それは意識が肉体から離れたのではなく、むしろ肉体の本来の感覚と密になって
意識が分けている視覚とか触覚とかの垣根を越えて感覚がつながり始めた証。
意識というのはフォーカスする習性があるからどうしても五感を分けてしまうが
本来はつながっている、その本質は波動と言ってもよいかもしれないが
それとつながるのは身体感覚と密な無意識の領域。

だからむしろ意識を離れて身体感覚の深いところへ入っていくことで
さらに外部とつながっている気感にたどり着くといった方が良いかもしれない。
0044名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/20(土) 04:10:55.84ID:LplQPZQB
上とその上のレスは、真逆のようだが本当は同じことを言っている。
前提として意識が身体として捉えているのは、ほんとうの身体なのかということ。
意識しようがしまいが身体は普通に機能している、むしろ何らかの異常が起きた時に
〇〇が××と意識する。
それは身体動作でも同じ、歩く時も物を取る時も全身を使っているのだが
足で歩く、手で取る、と意識は認識する。
だから意識を離れると本来の身体感覚が戻ってきてそれが気の感覚とつながる。

つまり肉体を離れるのではなく、意識が思い込んでいる「肉体の認識」を離れる。
そう解釈すれば上二つのレスは同じことを言っているのが判る。
そのために意識を身体の一部に留めて置くのではなく、循環させて
意識の焦点を散らすのが数息観、それにより本来の身体感覚の全体性を取り戻し
さらに深い気の感覚へとつながって行く。
0045名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/20(土) 04:19:33.72ID:LplQPZQB
文章のおかしなところは脳内修正してね。
0046名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/20(土) 10:27:01.12ID:sJ/TLtL/
脳内に雑念を山と沸かして喜んでるアホw
やってる感仙道
0049名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/21(日) 03:24:16.53ID:mhnxJrHK
>>43 って、意識を通さない生の感覚を掴むような話だよね。
瞑想っていうのは、感覚を遮断されて休眠状態に入った意識を観察するような話なんだよ。
意識に感覚を通さないってとこは共通だけど、その先の方向性が違うんだ。

瞑想中は肉体の苦痛とかに鈍くなって、だから心頭滅却すれば…なんて言葉が生まれた。
そのぶん体に負担がかかっても気づかないから、いつのまにか変な姿勢になってて寝違えてたりする。
だから瞑想に入る前に安定した姿勢を取るように教わるんだけど。
肉体の感覚に集中する話だったら、そんなこと起きないよね。
0050名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/22(月) 06:55:16.47ID:K56ZeLYe
通常の意識の流れ=言語とイメージによる情報処理を消していくと
無念無想に近くなり無意識の領域に入っていく。
無意識というのは言語、イメージを使わずに情報処理を行っている領域の事
波動領域と言ってもよいかも。
その無意識領域に完全に入る前に潜在意識の領域がある。
潜在意識は表には出てこないが意識が潜在したモノだから無意識ではなく
あくまで潜在した意識。
この潜在意識を追いかけると夢のように色々展開する。
しかも波動領域とつながっているから外部情報も部分的に取り入れたりする。
だから超能力的な展開をみせたりする、夢でもそういうことがあるからね。
気の拡がりの入り口に立ちながら意識の枠を捨てきれない
たぶんアストラルと言われている世界ではないかな。
これはこれでありだがそれがすべてではないよ。

その潜在意識の細部展開に取り込まれずに、その展開をゲシュタルト崩壊させると
意識が無意識領域(波動の拡がり)に完全に入る。
禅などは潜在意識の展開を魔境ととらえて、囚われるなというというから
こちらの方へ行く、自我意識の枠を取り払って無意識=波動領域と一体になった
体験が明鏡止水などと呼ばれる悟り体験。
本当にイメージではない内的光体験をしたのならこの辺は普通に判ると
思うのだけどね。

体の生理作用に携わっているのは無意識の領域だからね、これと意識の接点を
身体意識として区別する人もいる。
身体意識は意識を包み込んでいて、意識から無意識の領域に入る時はもれなく
この身体意識を通過する。
瞑想して寝違いするのは潜在意識を追いかけて体のあちこちが緊張するからだよ。
無意識に任せてしまうと身体が深くリラックスして肉体感覚から身体意識に
移行してそれから気感=波動感覚に広がっていく。
0053名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/22(月) 20:33:49.36ID:Knz6CPnx
蝶試用とか名乗ってた人
もしみていたらご連絡くださいませ

食餌方とかやっているならちょっと聞きたいことがあります

dahibyopoあっとまーくkagi.be
0054名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/23(火) 00:30:02.68ID:em6rDH8h
>>51
読む方が端折れば短くなりますよ、ならば長い方がよいでしょう。
それよりいきなり持ち出された異世界おじさんについて詳しく聞きたいな です。
0055名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/23(火) 07:27:42.07ID:em6rDH8h
それはそうと、今起きている人類規模の変化について仙道的な見地から気づいている
人はいるだろうか。
これはコロナ前にも関連板で指摘していたが、人類の重心線は完全に
まっすぐなのではなく、四足歩行から少しずつ進化していき、今でも
完全に真ん中ではなく少し前の方にある。

この辺詳細を書くと長くなるので省くが、パンデミックがこれを進化させる。
コロナ以前では概ね胸の上までしか完全に通っていなかった重心線が
皆、頭頂まで抜けやすくなっている、特にここ半年で顕著。
これは仙道的にはどういうことかというと、真通しやすくなっている。
だからそこに絞り込んだ行をすると良いよ、たぶん数千年に一度というか
人類始まって以来の好機だね、長くなるのでここまで。
0056名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/23(火) 07:33:47.44ID:em6rDH8h
重心点と重心線を混同した表現になったが脳内修正してね。
0057名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/23(火) 20:52:58.23ID:DoUxBy4k
〜人類の歴史は2031年で終わり〜

木村秋則
「長さが5キロメートル以上あるUFOの内部で宇宙人(人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる)から地球カレンダーを見せられた。
それにこれから地球で起こることが書かれていた。
それを見ていくと枚数が少なかったのでなんでここで終わるのと聞いたら『そこで人類の歴史は終わり』と言われた」

それは口外してはいけないことになっていたが2019年に木村秋則は酒に酔ってその年をポロッと言ってしまった。
それが2031年。

木村秋則によると
・長さが5キロメートル以上あるUFOには5万人の宇宙人が乗ってる。
・宇宙人は物を小さくする爆弾を持ってる。
・小型のUFOの側面の壁の厚さはビニール袋より薄い。これを手で触ると透明になり外が見えた。これのサンプルを手で折ろうとしても折れず、足で踏んでもまったく変形しないほど硬かった。
・宇宙人は人類をすごく見下してる。
・人類は120〜130種類ほどの元素しか知らない。使ってるのは20〜30種類ほど。宇宙人は250種類の元素を使ってる。
・宇宙人のUFOは人類が10億年かかる距離を一瞬で移動できる。
・宇宙人は空中を浮遊できる。
・宇宙人は手を使わずに家の窓や扉を開けることができる。
・宇宙人との会話はテレパシー。考えたことがすぐに宇宙人に伝わり答えが返ってくる(頭の後ろから聞こえてくる)。

木村秋則(世界で初めて無農薬・無施肥のリンゴの栽培に成功した日本の農家)

グレイやビッグフットは宇宙人が作った生体ロボット。

木村秋則「人類は何とかしないと駄目だよ。もう残された時間が無いのだから・・・」

↑キリストが亡くなった31年?から2000年?間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。
0059名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/24(水) 00:24:55.01ID:Gu/dw0p8
瞑想には大きく二つの系統がある。
一つはアストラルにイメージの世界を構築して体験するようなので、仏教の観想とか。
もう一つはイメージとかも切り離してもっと深くへ向かうようなので、仏教の禅定とか。
どっちの系統でも、まずは肉体の感覚を切り離すんだよ。

人体って脱力しきると座ってられないんだよ。
一定の力を残しとかないと重力で崩れるんだけど、瞑想に入っちゃうとそういう調整が難しいんだ。
私は結局、寝転んじゃう形にしたけど。
0060名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/24(水) 10:59:07.65ID:vHX47948
うーん、本当に道を求めて実践もやっているようなので老婆心で。
現実社会では、自分にとって良いモノを求めるよね、そして悪いモノを捨てる。
良い悪い、というのは有用無用ということでもある。
現実世界ではそういう方法論が当たり前なんだがそれを瞑想に持ち込んではいけない。
その方向に行くとアストラルに嵌る、アストラルで出来ることは肉体を失えば
だれでも出来ることでそれを肉体を持ったままでやっているに過ぎない。
それを超える方向性は、肉体を持たないとできないのだがそれに気づく人は
少ない。

肉体感覚を離れる、という表現は二元論的な優劣の選別になる。
肉体より精神の方が優れているという感性が暗黙裡にあるからそういう表現になる。
別の方向性というのは、分別せずに包括していくんだよ、肉体の感覚を無意識で
包み込んでいく、すると、離れる、という表現は出てこない。

無意識が肉体を完全に制御すると、座っているときは重力線に同調。
姿勢を維持しながらリラックス(弛緩緊張)するからいつまでも座れる。
その間に座るための筋力が出来る、その感覚がまた意識を誘導する。

だから、瞑想する前に「世界がどうなっているのか」というパラダイムが
大切なんだね、普通の感覚でそのまま入ると大抵アストラルの方へ行く。
そして気を取ったとか取られたとか、汚れているとか清浄とか
二元対立の中でドラマを展開していく、自覚して選択しているのなら構わないが。
0061名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/24(水) 11:36:56.65ID:NgnIeA6W
現代人はあまり歩かないし
インナーマッスルもゆるゆるだし
骨盤狂って背骨もなんかおかしい人が多いし
これらは自覚しにくいから
普通に脱力してもマトモに座れる人って少なそう

そう考えると座禅の組み方の練習ていうやつは瞑想以前の段階で大切だなあ
0062名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/25(木) 07:44:45.15ID:vmnK3Upr
キリストの説く愛と仏教の慈悲の違いは、対象が具象的なつながりに留まるか
抽象化されて広がるかの違い。
チャクラで言うとキリストの説く愛はアナハタチャクラになる。
アストラルの愛、隣人を愛す=別々の存在なのだけど仲良くやろうね。
仏教の説く慈悲は存在を空性という知恵=抽象化を通して後の同一性の認識からくる。
チャクラでいうと空の認識がのどのヴィシュダー。
で抽象化されたエネルギーレベルでの情報処理と他とのつながりの認知が
アジナーになる。

今までは人類という種としてアナハタまではチャクラが概ね開きやすかった。
だから集合的無意識の暗黙知として言葉や形あるものからのつながりとしての
「愛」は教育されていなくてもなんとなく判る。
だがその上、ヴィシュダーの認知である「空」は、頭で理解しないと判らない。
それは人類の集合的無意識の繁栄としての個人レベルの暗黙知が
そこに達していないから。

それがコロナ以降、ヴィシユダーより上が自然に開くようになっている。
地の時代から風の時代、形あるものから波動の時代へ移っているらしいが
すべてが古くなっていく中でスピリチュアルな思想も例外ではない。
地の時代で説かれた愛は具体的な言葉や教えから広がっていくアストラル的愛。
そして目指す能力も、形あるモノへの認識はそのままでそれを自在に理解したり
コントロール出来ること。

今、唯一信じてよい進化の兆候は、気の通り道が胸から上に抜けているかどうか
これ抜けると蝶形骨が振動し始めて頭蓋骨の上部が柔らかくなり側頭部が整う
すると頭頂部が上に引っ張られたように尖ってくる、これだけ。
そしてこの進化は、スピリチュアルに造詣があるかないか関係なく起きる。
あえて言うと無意識のうちに天地のつながりの中での自分を感じていて
時々無自覚にゾーンに入った体験をする人かな。
そしてその人たちが感じた言葉や発揮する能力が新しいスピリチュアル?
(もうその時はそういう概念もないかも)の基準になる。

何が言いたいのかというと、今、仙道やスピ、そっち系やっている人、宗教も。
もしかしたら急速に時代遅れになるかも、ほとんどがアストラル的認識の愛であり
能力開発だからね、今、人類は主としてそこを越えようとしている。

で、おすすめはクランディング的な重力線へ同調する瞑想と身体操作。
それから頭を両方の手のひらで覆って呼吸の変化を観察する。
すると頭の骨というのは意外に動いてクランディングと併せると
頭頂部が上から引っ張られるように先端がとがっていく。
この変化は意外に短期間で出現する。
これは肉体的変化だからごまかしがきかない、この変化が起きたら気のレベルで
進化しているから、自分の感性を信じてよい。
他とのつながりにおいても判断する力が付くからそれに従う。
0063名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/25(木) 08:00:40.11ID:vmnK3Upr
修正、グラウンディングだった。
0064名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/27(土) 10:16:49.63ID:JWoUNBfz
グラウンディングはスピ系でよく言われてるがほとんどの場合ただの思い込みで本当にグラウンディング出来てるのは一部の人だけだといわれてる
https://www.youtube.com/watch?v=SIYwK_T69b0&t=228s
グラウンディングには腸腰筋の特に大腰筋が活性化していないといけないのだが
アスリートみたいに反発して跳ねる感覚というのは普通の人が走ってもまず得られないからね
この動画の地面からの反発てのはなんか肥田式思い出したがな
仙道や気功をやっても身体トレーニングからグラウンディング(大腰筋トレ)ではアスリートにはまずかなわない
でも呼吸法うまくやればアスリートにまけないぐらい呼吸法から大腰筋を最大限に活性化できる

どうでもいいが跳ねるように走るといえばチベット密教のルンゴムがあるが、あれは大腰筋操作の走法かもしれないね
0065名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/27(土) 22:34:08.00ID:th++hnOU
瞑想っていうのは、目を開けてちゃ見えない世界を見るために目を閉じるような話なんだよ。
いろいろ切り離すほど深く入れるんだ。
無念無想とかもそういう流れで、肉体の感覚とかに集中してたら届かないんだよ。

スピ系でグラウンディングが重視されるのは、瞑想とは逆に肉体の感覚とかに集中するような行も必要だから。
仙道が性命双修を説くのと似たような話だから、仙道なら命功の出番になる。
0067名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/08/28(日) 11:58:45.19ID:BTISQps9
片足馬歩とかお尻ダイレクトだから動功やってたら老人でもプリケツだとおもうぞ
80代のボディビルダーいる肉体だけみると80代とは思えんからな
0070名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/09/03(土) 23:41:02.33ID:JISjXy0R
体調がおかしいときは、まず医師に診てもらうのがいいと思うよ。
医学で何もわからなかったら、こっち側で原因を探るって形で。
0072名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/09/11(日) 00:22:25.15ID:HODAdC29
仙道って禁欲的じゃないんだよね。
性を自然の摂理として肯定しちゃう立場だし。
食事も、不足してるものを多く食べてバランス取るってのが基本で、禁止食品とか無いし。

過度な消耗を避けるとか、ゆっくり静かに過ごす時間を確保するとか、そんな方向なんだよね。
あとは栄養と睡眠をしっかり取るとか、心身をいたわるような話なんだ。
0073名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/09/11(日) 18:05:07.26ID:6bpoIaQK
肉欲のみ中心の人なんだろ
飯の内容と筋トレと変な体操と息を吸ったり吐いたりすることしか出来ない
0076名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/09/13(火) 20:22:19.19ID:OOJ9bWXM
のび太の中で甲子園終わっても、のび太のお母さん泣かせ日数はまだまだ終わらない。

なーーーんつってwww
0077名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/09/13(火) 20:23:39.92ID:OOJ9bWXM
まちがえました
0079名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/09/14(水) 16:30:36.16ID:WMoUSWxU
>>72
オナ禁したところで実際は古い精子は体内に吸収されるから
実際はあんまりオナ禁は精力とは関係ないんよな
それもあって最近の気功の本にはオナ禁すすめたりしてない
ただ精力はかんけいなくとも、断ってることで渇望の反動で性欲は異常に上がる
射精よりも暴飲暴食や睡眠不足の方がはるかにロスというのは高藤本にも書いてあるけどね
0082名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/09/28(水) 00:55:30.85ID:1RFXaK4X
私は命功だと三十分くらいで集中力切れるし、一時間ってそんなに短くはないと思うよ。

時間に比例して進歩するわけじゃないけど。
0083名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/10/02(日) 02:00:33.32ID:bhKDM7Nc
空手か柔道のような道着の下だけで上半身裸で相撲のテッポウのようなことしてる人を
山の上にある某神社の近くの木でやってる人をみかけたのだが、あれは武術だったのだろうか
それとも高藤仙道の大地の気を借りて大木ドスドスゆらすのをやってたのだろうか

雲消しができる自称はけっこういるけど、大木ドスドスはあまりいないよね
大木ドスドスは置くとして、雲消し出来ると言ってる人は本当に雲消しできているのか?
小さい雲なら放っておいたら数分で消えるし、誰かやったことがある人いないか?
0085名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/10/09(日) 02:25:03.24ID:PMKZHIoe
「只管打坐」の「只管」と「専修念仏」の「専」。
「ひたすら」「もっぱら」という似た意味の言葉が、「自力」と「他力」のキーワードに共に付されているのは偶然ではない。
「坐禅をしたら悟れるからひたすら坐禅する」「念仏を唱えたら極楽浄土に往生できるからもっぱら念仏を唱える」のではない。
ひたすら坐禅すること、もっぱら南無阿弥陀を唱えることが、すなわち悟りであり、極楽往生なのだ。
救われないと思っても救われている──。
0088名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/10/12(水) 04:22:45.41ID:ubP0oWNy
気付いたが気温15度でもTシャツ一枚で全然寒くない
周天以外、動功として佐川式の四股を毎朝1000回していて足の裏・内転筋・腸腰筋・仙骨のあたりから跳ねる感じがしていい感じだったのだが
お相撲さんのような大きな四股ではないが、それでも軋むので苦情が来て出来なくなった
残念
残念ではあるがしてもいい状況にある人で伸び悩んでる人は四股をお勧めする
0090名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/10/28(金) 01:34:47.50ID:9+Qk+dWP
>>88
そうそう君がしていることは
仙道の初歩の初歩のたんなる緩い運動
でもこれが君みたいな全くの初心者には一番大事
0092名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/10/31(月) 01:20:03.14ID:6Ih1gOhl
仙道の基礎とか初歩になるのは、気感の開発と基本的な瞑想あたりだよ。

運動は、しないよりはするほうがいいって程度で、そこまで大事じゃない。
0093名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/10/31(月) 15:38:21.28ID:++VjVHeJ
いわゆるアスリートは若い頃鍛え抜いても引退後は老化が早くヨボヨボの早死にがスタンダード。
0096名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/11/15(火) 15:06:03.49ID:lXZuuLa8
アメブロの細田あかりが今年中の還虚を宣言してるが、真偽不明。
還虚する際は、そっと向こうに行くと言ってるけど、気功教室はしばらく残るみたい。帝財術みたいなことを言って活動を正当化している模様。
0099名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/12/03(土) 16:18:56.97ID:nLwJce7X
心臓・脳の機能が改善し、免疫力が高まり、寿命は延びる…ゼロ円で今すぐできる奇跡の習慣
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E5%BF%83%E8%87%93-%E8%84%B3%E3%81%AE%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%8C%E6%94%B9%E5%96%84%E3%81%97-%E5%85%8D%E7%96%AB%E5%8A%9B%E3%81%8C%E9%AB%98%E3%81%BE%E3%82%8A-%E5%AF%BF%E5%91%BD%E3%81%AF%E5%BB%B6%E3%81%B3%E3%82%8B-%E3%82%BC%E3%83%AD%E5%86%86%E3%81%A7%E4%BB%8A%E3%81%99%E3%81%90%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%81%AE%E7%BF%92%E6%85%A3/ar-AA14Qmzf?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=db07be8a25a741619d2335e8d03376cf
0100名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/12/05(月) 08:45:56.99ID:ibiVm7i/
まじか?


還虚された細田先生、そして共に頑張っていただいたスタッフの皆様、本当にありがとうございます。次回の更新も楽しみです。

今後とも、よろしくお願い致します。
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況