【霊力】修行に励むスレ【高める】
ある行法を15分しただけですぐ解脱された、宇宙意識体験できたとかね
そうはいかないのだ凡夫は 自尊心を捨て、愛欲を捨て、自我と自我の持つ運気を捨て、ここまで捨てれば社会的に社会人として意味をなさない
だから人々の苦しみを少しでも緩和するために生きる方向も有りかも
それがすべてを捨てる対価かも 「誰であれ、他人を欺いてはならず、軽んじてはならず、怒りや憎しみから、苦しめてはならない。(ブッダ)」
いくらその人が悪業を積み悪想念を生じさせ低い界にいる者であっても、その人に少しでも上昇する健やかな心が表に表れたのならそこに焦点をあてさらに上昇できるようエネルギーを注ぐ >>58
・他者からの好意が自分の不徳を溶かす
・行法によって自分で気を浄化する
どちらも同じことである
ならば気が詰まり苦しんでいる他者がいるのならこちらがエネルギーを注ぎ混じり合わせ溶かせばええねん 神々の気も、魂の先輩の高い気も、能力者の気もすごいけど、
人様が持たれるご好意の気も尊いものだと思われます 宇宙、星、動植物や鉱物物に封じ込めた気もあるかもしれぬ >>59
>溶かせばいい
ただ相手にそれを他者からの受けられるだけのカルマも必要かもね
よりスムーズに行かせるためには・・・
無条件でもいいんだろうけどね 自分の基準の0地点から少しでもプラスかマイナスのどちらかにエネルギーが振れるとそれが即時、如実に表れる
マイナスだと気が落ちる、打ちひしがれる
あ、やっぱりあの行い不味かったかと、時空がエネルギーを0に戻すような働きが起こる アニマとアニムス wikiより
>animus と anima が、前者は「理性としての魂」、後者は「生命としての魂」の意味があり、この区別を巧みに利用して、ユングはこの二つの元型の名称を決めた。
ヒンドゥー教のシヴァとシャクティに似てる >>44
逆予知らしきがあって...運気や未来を暗示することとでも言うのでしょうか
「一回の怒りでそれまで積んできた功徳がパーになり地獄へ落ちる」という法話を聞いたのですが、それが数日後に自分に起きた
醜く怒り、折角高いところまで行かせて頂いていたのにおじゃんにしてしまった >>40
私には自我の望みと喜びが与えられるカルマがないのですから、諦めて気楽にいきます 怒りや執着の感情がわく場合、それは誤ったカルマを積んだ結果からなんだよね
例えば恋愛の縁で結ばれない相手に恋をしたとして、それが成就しないと様々な感情が生じ、その感情の中には真理から離れた感情がわいてしまうよね
私の場合は無知により自分のカルマと運命と立場を正確に把握せず、ない夢を見たからこうして執着と怒りが生まれた
ない夢を見続けた期間が長いほどカルマが積まれ苦しみに比例する >>62
相手にだけじゃなく自分にもね
自己ヒーリング 日々日常で行われるコミュニティ内での小手先の慰め
これじゃあ上昇力が弱い
即物的満足も同じ
上昇力が弱い
もっと高みを目指さないと魂は真には救われない
状況は変わらない
小さい範囲でちょっと上がっては元の場所に下がりまたちょっと上がっては元の場所に下がりの繰り返し
上昇力が弱いからすぐ元の場所に戻る
本物を目指せ
でも見つけられなくて苦悩されてる
頭で考えず一度原始的なエネルギーの世界で生きてみるのもいいかもしれない 何でも試してそれでも直らないのならそれはもしかしたらその次元で苦しく必要があるからなのかもしれないね 人は生命力が弱るとマズローの5段階欲求の優先順位がどんどん下がり最下位の生存欲求の維持で精一杯になると思われる
愛、利他、常識、承認欲求どころではない
一方菩薩はその状態であっても慈悲が生じる
それができて欲求を超えたと言えると思われる
修行者はその苦境な状態を人為的に作りその苦しい瞬間でも慈悲の選択ができるかどうかを達成できるまで何度も挑戦する ちなみに体が不調で悶絶しているとき、その集中力は1秒しか持たせられなかった
世のスピリチュアルは心身のバランスが整ってはじめて利他が生じる構造になってる
でもそれは心身のバランスが崩れるリスクと常に隣り合わせ
それではやはり真の力とは、万全といえないのではと毎回思う ×心身のバランスが崩れるリスク
◯心身のバランスが崩れたら利他を遂行できないリスク 聖者は生も死も幻と見切られ心身を超えてらっしゃるから
それと比べると世のスピリチュアルは脆いんだよなと思うのだ 世のスピリチュアルは脆いから、万全じゃないから、それならいい加減見切りをつけこれからは影響を受けるべきではないね! みんな心身が健康で欲を満たせて安心安全な暮らしを目指しそれを実行されるから、それとは違う仏道を歩むことは周囲からあまり理解されないんだよね 一生懸命に行に励む姿を誉めてくださるのは神様と同胞しかおりません!! 私の場合、自分の欲求・望みを実現に向け追うのではなく、己のカルマと向き合うことが歩むべき人生と修行となるようだ
勘違いをしていた 誰しもが自分のカルマと共に生きているんだなぁ
恐らく聖者もそうかな
聖者のカルマは霊的指導者や救済者とかでしょうが 私の欲と煩悩とカルマが全て悪いんだから、全て被らないとね。 突如これまでの思いが情動として沸き上がるんだな
しかしそれを鎮めてなんぼなり・・・ 私の自己実現欲求は、修行の道で教えに則り栄光を得ること
でも一度失敗するとそこで失格だから厳しい道だ
実現はしなかったな 別に能力は求めてなかった
修行者としての栄光が欲しかったな~ 修行者としての栄光を手に入れられなくても解脱できるし能力も身に付くけどね >自己実現
あとは最愛の異性の子供を産む運を獲得し、育ててみたかったかな 私の修行はなんだったんだろうね
4年じゃこんなもんか 夢破れて悲観してたけど、神との神聖な誓いを破ったから大罪じゃんね
そっちのほうが重大でその報いが大きい・・・ 修行の道を進む中で自己実現したいことはいくつかあったけどもういい
その道ももうないし
諦めて個人の範囲の自我放棄と解脱に努める 誉めて頂いて私のような者が…謙虚に謙虚に
自我などの介入なく、ただただ約束を守ること
駒として動くこと
それだけでの感謝し喜びを感じること
そうするかな
実際大した器でもないしね
それだけで十分な魂である 己の現状が、立場が、役目がどうであれ感謝と喜びで心を満たすこと 以下愚痴
修行中の身ではあるがまだ途上であり、また意志薄弱、覚悟が弱く、戒も平気で破っている
修行者として下の下…
しかし修行に対する意気込みとプライドだけはあったから、トラブルが起きて…
戒を破り異性交遊し相手の人生を自分の人生に巻き込んだ 意志薄弱で戒を平気で破るくせに、修行へのプライドだけはあるからうまくいかないんだ、結んだ人間関係が
恋愛欲があり異性と関係を持つも、煩悩を満たしてはいかん!とか説法しだすし…
頭も良くなく精神薄弱で現場の流れに呑まれるから仕事の評価も低く… 相手にとっては守護霊の試練のようなものだ
無様な愚か者を静観するという
それは守護霊にとっての修行でもある そんな試練と修行を相手にさせてはならない
礼儀でしょう
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具体的で素晴らしいことを述べてるのは和魂だけだわ。なによりこいつのシンクロニシティは恐ろしいほど神懸かってる。ワールドメイトって凄えんだな。