【第三の眼】松果体を鍛えてみる 8【チャクラ】
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何か具体的な願望、或いは欲求、さらには欲望がある時は
瞑想しながらそれを俯瞰してゲシユタルト崩壊、抽象化すると良い。
欲望は特定部位の筋肉の緊張を伴うからそれに意識を向けて弛緩させる。
すると欲望の焦点が変化して展開、また別の筋緊張が起きるから弛緩させて行く。
よく意識で欲望をチェックする方法があるが、あれは無意識=筋緊張の現れ
で見ると筋緊張を別の筋緊張で相殺するやり方なので一時的に抑止はされるが
抽象化の方へは行かない。
筋緊張として拾い上げて弛緩して行くと、欲望との距離感が出来て
欲望の構成要素がゲシュタルト崩壊して行く、そして具象化する前の
純粋なエネルギーとしての願望が顕になる。
そこから再び具象化されていくのが本当の欲求。
一旦無意識と対話してから具象化されるので実現しやすい自然な形になる。
ただそれ以前に普段から無意識と対話していると、常にやるべき時に
やるべき事をやりたいと思って動くから目標としては意識しても
ギャップ前提の願望としては出て来ない、ゴメンね正論言って。 >>591
かなり前に読んだところによると思考はもちろん、それとその人のエネルギーの総量なんだって
エネルギー量が多いと振り分けられるのが多いからそんなことなりにくい
だからよく引き寄せは気の量や威力に比例するという人もいる
最近は思考云々よりエネルギーワーク的なのが増えてきてるのはそういう事なのかな
ま、気のパワーがある人は積極的だから成功する可能性は何でも高いし
物理的に言うとテストステロンが体内に多いということか >>592
>俯瞰してゲシユタルト崩壊、抽象化すると良い。
欲望は特定部位の筋肉の緊張を伴うからそれに意識を向けて弛緩させる。
すると欲望の焦点が変化して展開、また別の筋緊張が起きるから弛緩させて行く。
この部分早速やってみました
緊張系の集中が途切れて弛緩してまろやかな状態になりました
その先の本当の願望のこと忘れてました
またトライしてみます
知恵をありがとうございますm(__)m 緊張と弛緩についてチベット僧もおっしゃってました
「あなたの苦痛や感情を受け入れ、それら感謝するように、そうすれば、胸の奥で締め付けているものを緩めることができる。ズィガー・コントゥル・リンポチェ」 >>596
7/11に日本版SNSで発信されてる
英語圏版は6/29で発信
いずれも最近の言及だからちょっとしたシンクロかも… >>594
仏教では徳を積むことで現世利益に消費されたエネルギーを補給する方法をとりますね
その東洋の術者の人は確か風水系で、当人のエネルギー不足に関しては代替え方法をとられて難を逃してたかな https://youtu.be/T0ZTrzrTSzs
動画の4:21のところで緊張の使い方が一瞬だけでてきます
訓練者には緊張はつきもの
ちなみに7/15配信の動画
微妙なるシンクロ 具象、抽象性、個、ワンネスを貫くのがフラクタル(自己相似)の感覚。
これは深く瞑想して感得する空性と個の主体性を止揚する感覚。
空と言うのは「相依性」、全ては単体では存在し得ず関係性のつながりで成り立つ。
それを個の主体性から見ると「自己相似」と捉えられる。
だから「空」は全体から見れば相依性で成り立つ均一性なんだが
個からすれば個の一点からの「自己相似」(フラクタル)の拡がりになる。
この辺をヴィジュアルに理解するには、ルビンの盃のイメージを般若心経の
記述に乗せて見ると良い。
顔があるから盃があり、盃があるから顔がある、顔が無ければ盃も無く
盃が無ければ顔も無し。
空と言うのは無ではなく、どういう形でも存在する究極の秩序性
それが全体から見れば存在の相依性であり個からすれば自己相似の拡がりになる。
仏教経典の般若心経では全体性から見た相依性、空について説き。
よくペアで読誦される観音経では個の主体性の立場からの自己相似(フラクタル)
の自在性を展開している。
あの経典の中の観自在菩薩と言うのは自己相似を自由に展開できる認知能力=
観自在な力を持つ仏の事。
認知=力であり全体性=浄化、そのために具象←→抽象を行き来して自在性を得る
観音経を説く観自在菩薩は、瞑想を通じての能力発揮の1つの形を示している。 そういえばヨガの教えで緊張と感情が連動する教えがあること思い出しました
その理論を使って、原因となっている体の詰まっている箇所を柔軟などでほぐし、30年間の悪夢から解放された経験談がありますね
体や姿勢が変形されてる方がいますが、整体とかで矯正すると幾分か蓄積された感情から解放されるかもですね
知人に整体をすすめようと思います でも普通の人は感情と体の連動について知識がないから、まずはその知識から あと普通の人は感情の蓄積を社会生活をする中で幾分か発散・解消できる機会がある
大事な人と過ごす、旅行、愛情・感動体験、娯楽などで
でも孤独で運に恵まれてない人はそういう機会に乏しく己の体に蓄積されてしまうのかもしれない >>532
自分は徳が一切ないのだけど、人から好かれると運気の通りが良くなりますね
人からの好意は苦難をスムーズに、嫌なことが起きることなく物事が良く進む作用がある
電車やレストランや公共施設などでのコミュケーションの場でも敬意を持ってもらえる
こういう俗世の方々からの好意に乗るべきかいなか迷います
好意や感謝を持たれれば、それが神からのものではなくても現世においての運が良くなると思う
不可能そうなことも可能になり色んなチャンスを得やすくなる だからもしそれを受け入れるのなら、人から好かれることにも労力を割かないとなと思ってます その目的は、現世での運を良くし、それを神に還元し神の活動をもっと良くする この間シャバーサナしたら雨に打たれる車のフロントガラスがみえたな
やけにリアルでよく観察できた
翌朝通勤のバスの中で、途中雨が降って窓が雨に打たれてた
前日視たビジョンに似てた
フロントガラスじゃなかったけどね 自我意識の引力?が強すぎて全然アストラルにいけないわ すんごい集中力がいるし体力も使うし…
気が重いのかなぁ
観念か
やっぱりお寺とかで瞑想するのがいいんだろうね 簡単に集中力と言うけれど
俺の最終目的は今に集中できれば
それでいいだわ(;_;) ブレスワーク30日やってみた
ttps://www.youtube.com/watch?v=go8ibd-hGiw
動画みるの面倒な人もいるだろうから言うと、ブレスワークは瞑想より効果高い
参考
ヨガよりも簡単、瞑想よりも効果アリ?LA話題のブレスワーク(呼吸法)でストレスフリーな夏!【実践編】
ttps://www.bglenish.com/beauty/14084.html >>614
一般人向けにいいね
知人にすすめてみます やっぱりみんな解脱して涅槃に行くより輪廻転生から出ず生命体としてあり続けたいんだって
これ宗教が説く法への反発心があるからかな
法への嫌悪ではなく説法する人の観念などを敏感に感じ取っているのかもしれない
原作ナウシカも反発側が主人公なのだよね 涅槃に行ったことないけどそこは恐らく学者が語られきれない、人知を超えた全ての魂の故郷でしょうね >>612
関係ないけどすごい集中力がいる
強制的に亜空間を作りそこに居続ける集中力と体力
これを朝晩30分やるだけで一週間で5キロ痩せる
あまりにどんどん痩せるからストップしたけど、
お釈迦様も骨と皮になられたしな >>618
みんな経験したらいいのに経験する前に
>>617
こうなってしまうからね 関係ないけど、人が自身の経験談を記憶をたよりに話すとき、それが最近のものなのか割と古いものなのかがわかる
これも能力だよね >>620
意識体験、神秘体験を経験したところで心が低いと傲慢になったりするから微妙よな ■ 未来視と現実空間へのフィードバック
①未来とは3次元の我々から視ると無限の時空連続体の事でありこの宇宙空間の物理法則とは性質の異なる上位次元概念である
②現在を通常空間とした場合 亜空間は折り重なったレイヤーでありに幾つもの領域が無限に存在している(フラグ概念)なので未来視は無限の領域「巨大なミツバチの巣から部屋を探す行為」に近い
③通常空間と亜空間でのみ存在できる素粒子(想念物質)は存在している
④亜空間に接触を持った場合 通常空間に介在者の想念(素粒子)が残生し現実空間に特性を示すがヒントを得れる(予知介入→フラグ残留)
⑤どのフラグを選択すれば思った通りになるのか?逆戻りして思考して考えて行動しなければ目的には達成はしない 人を超えた神々の性愛について
性ヨガがその一部を表しているのかな 涅槃で至福、歓喜などを味わえるけど、性愛ではどうなのでしょうか? >>617
1つは涅槃に執着する者たちへのアンチテーゼだろうね。
もう一つは悟りと解脱の間には距離があって
悟った高僧が過去の因果に苦しむ、という話は良くある。
悟って先ず自覚するのは己の過去の業とこれからの応報かもしれない。
煩悩即悟りと言うが、本当にそれで悟ったとしても過去業の因果は残っている
わけだから、イキナリ上のカルマのランクには行けない。
今現在の状況を肯定しながら、逆にどの煩悩からも悟れるようにチャネルを
増やすしかないのでは。
説話などに出てくる神と同等の力を持った魔と言うのは、執着の力で神と同等の
力を持ち得たのではなく、悟性が神と同等でありながら過去業の応報で
力を十分発揮できない魂のような気がする。
「悟りを得て魔界に生きる」何か美学を感じる。 >神と同等の力を持った魔
マーラーと呼ばれる欲界の一番頂点にいる神のことですかね
「解脱できなかった修行僧たちの遺念」てのは別のところでもお見かけしたな。
今の私と関係しているように思えなかったけど、これから私も経験していくのでしょうかね 解脱には恐怖が伴うから、それを超える試練があるのだよね
>過去業の応報
そですね、これがあると発揮できないかもですね
浄化に徹すればいいんじゃないかな >>628
解脱には恐怖を伴うって
どの本に書かれているのでしょうか
良ければご教示ください >>630
ありがとうございます
良ければどなたの体験談か教えて頂けますか? >>631
言葉が足らずごめんなさい
こちらで>>628で「解脱」という言葉を使って申し上げたのは、クンダリニー上昇とか意識がアストラルへ抜ける・飛ぶ・行くとかの意識体験ですかね >>632
理解しました
丁寧なレスに感謝致します
ありがとうございました >>626
ありがとうございます
その世界のこと感じやすかったですm(__)m マズローの5段階いいですね
一番下の欲求段階の人は感情・本能に支配されててかなり近視的な物の見方しかできない マズローの5段階てチャクラ、次元、5要素などに対応してるけど、曼荼羅にも対応してるのかな ユクテスワ師に似た修練者?の男性が思い浮かびましたが、こちらのスレの方の指導霊の方とかですかね
肉体が鍛えられていて、暖かいエネルギーでパーマがかったややロン毛の50代くらいの外国の方
長文さんの関係者の方ですかね >>639
神々との気と意識の交流を絶っていますからね
例え真理の法を言って説いたとしても人々の理解が追い付かない 元々効目は右だったと思うが利き目がここ数年左目になっていた
人と話すときに相手の眼がキョドっていたそれは俺か相手の左目を見ていたからだ
嗚呼斜視ってんのかなあ俺と感じてその感情をベースに生きて来たが それに気づいて 右眼二意識が向かって落ち着いた 目の焦点があったと言っていい 両目に意識が向かうと自然に眉間に焦点が向かった
輝いていた 体の使い方と意識の向け方が肝だと文系の俺は結論付けた 長文氏の行法?を実践され意識と体を調整され素晴らしいですね >>600
ものを見る時に目で過集中とかしすぎてない?
あと普段は怒らなくても怒る時は火のように怒ったりはない?
ついでにこだわる時はかなり凄くこだわったりはない? >>649
うーん全部当てはまってる気がしますが、場面によっては違うこともありますし。
何か感じられましたか? >>650
肝臓悪い人に多い感じがしたからです
本職が東洋医学やってる家系なのですが
ちと離れててもなんとなく
わかる時があるので聞いてみました
良ければお近くの漢方薬局とかで相談されると良いかもですよ
放置すると骨盤とかも狂うかも?
まあ、それはそれで経験豊かな人生を歩めるかもだけど もっとも
東洋医学での「悪い」は西洋医学での「悪い」とはまた傾向が違うので
とりあえず長生きや健康を目指す上では無視してもそんなにデメリットはないかも?
でも多分ですけど肝臓を「良く」すると
疲れにくくなるし
考えに柔軟性が出ますよ >>652
>>653
ありがとうございますm(__)m
肝臓悪いのですか
疲労は目に出ます
思い当たりがあり肝臓にいいサプリや漢方はチェックしていました
購入してみます
重ねてありがとうございますm(__)m >>654
こちらこそ、丁寧にお返事ありがとうございます
654さんの未来がより良いものとなりますように! >>655
ありがとうございますm(__)m頑張ります https://www.yurubossa.com/syoukatai-daisannome/
古代文明の王族ーエンリルとエンキの子孫
アヌンナキが授ける聖なる松ぼっくり
エテンの蛇ルシファーがアダムとエヴァに授けた知恵の実
ヘルメスの杖ーケーリュケイオンと不老不死
ビーストナンバー666がアージューニヤを意味する
ホルスの目/プロヴィデンスの目を開眼させた者が
ピラミッド33階段の頂点に君臨して世界の王となる 肉体労働に日々の訓練に、と体力と気の消費をしすぎると気を上げる気すら枯渇し鬱も生じると思う
そういう時、瞑想で気をあらゆる空間からチャージできるようになれるといいですね?
能力者の方はチャージ方法を習得されてる
大体、宇宙か惑星からって聞きます 悩んでる方は日々、生活の維持、自身の問題取り組みに気を消費し枯渇状態で、それゆえ精神は迷妄・疲労困憊されてるから、もうその状態では自力でどうできにくい
だから力ある人に相談し救われたいのだよねきっと いつも思うのがアントニオ猪木氏のお言葉「元気があれば何でもできる」
ただこれってテクニックじゃないね
テクニックで気をチャージできれば万人がチャージできるようになるね だってさそもそも環境や状況などによりその元気が作り出せる状態ではないんだからさ そんな陥ってる人は
最もそんな小手先よりも
きちんと飯を食ったり運動したり眠ったりして
よく自分を整えることの方が最優先な気もする 確かに小手先・・・
ただその十分な環境が心身共に揃わないんだってさ
色々事情が絡んでいらっしゃるからね
お寺とかホテルとか一時避難できるところがあるといいとは思いました スレチでした
申し訳ございませんでしたm(__)m >>666
本来は逃げる先は割とあるけど
知識が行き届いてなくて困っている人は確かにいますね
でもそのような人ほど
宗教やオカルトなどに逃げ先を求めると
益々搾取されそう
松果体を鍛えると共に前頭葉や他の脳も鍛えてライフハック的な知識をも得たいものです 欲や悪意で間違った価値観を植え付けようとする輩が多すぎるよなあ 松果体はただの受信機
大事なのは宇宙に在る互助的な無限愛
感じるなければ始まらない
授かりたい気持ち・感謝の心・自立飛躍の精神
これら進化を促す気持ちへシフトしなければ
それ相応の能力は降りてこない
言い換えれば無限の力を獲る覚悟だ 松果体が活性したら、どうるのか?想像するしかないけど、
動物とかは、元気で、雨にぬれても平気。でも、5年ぐらいで、それがきつくなってきたら、死んじゃう。
それに近い感覚になるかもしれないな。 マズローの5段階欲求、色々使えていいね
愛についても対応してそう
アニマアニムスの発達の4段階とかね
4段階に達すると中性度が増す
崇高な愛 マズローの5段階ってチャクラや3界にも対応してるでしょう
だから各チャクラや3界の波動や周波数がどんな感じかを知る目安になる 全てを捨てて無限の力が手に入らなかったら報われないなぁ >>674
要するに無敵の人になれるってことかと思ってた 【ゲンダヤ文明/マトラクティル・アート文明】
・古代マヤ碑文に記載される
・76万年前に存在した地球最初の文明である
・その文明は2万5千年間継続した
・第三の目を基調とした超能力・精神文明である
・その時代、2つの巨大大陸が存在した
・中央国家は聖王アーラン神が統治した
・男性のみに第三の目が発現した
・女性には第三の目は無かったが子宮にテレパシー能力が付随した
・男性はアカシックレコードを知識の源泉とした
・女性はテレパシーで天上界の神々と交信できた
・第三の目は超能力を発動した時だけ開眼した
・第三の目の色は6種類あり、それぞれ異なる人種・異なる国に所属した
・中央国家は絶え間ない周辺蛮族からの攻撃に曝されていたが、その都度、超能力を発動して撃退した 気力体力を極限まで使うと生命の原理かなんなのか、謎のパワー(底力?)がわくと、かなり行が進んだ方から伺ったことがありますm(__)m
そうすると一段階進むそうです
苦行や修験道などにのそれを狙った行法がありそうだと思いました
皆さんは実践しようと思いますか?
私は仕事があるので仕事中倒れたらと気になりますが、やるべきか否か、修行者としての姿勢を自問する毎日です ただそこで思ったのが、自身の苦しみの中で利他を実践できるかどうか
もしそこで実践できたのならその利他の心はそれに比例し他者に届く強い力を持つのではと考えます 中庸(ほどほどに)と釈迦もおっしゃってます
釈尊が具体的にどんな修行したのかわさりませんけど
でも空腹時って確かに嗅覚が鋭くなったりしますから断食行とか水行って気の流れ良くなる気がしますよね ご意見恐れ入ります
断食行しかしたことないですが、軽い断食でも気の通りがよくなりますね
そういえば落合陽一氏が枯れ果て出がらしになるほどに全力されているの思い出しました
年に何回か倒れるようで・・・
しかし健康が維持される中で励もうと思います むしろ12−15年周期の厄年概念ですよ
これは脳が一定期間で思考が同じ決定になるせいで
生活や仕事環境を変えて新たな思考へシフトし治す時期です
その1年は大変ですがやがて脳内はVerUPし進化し
物事の判断に柔軟性や俯瞰度が増す時期です
私は自他共に視えますが大概の人はその自分では解りません
限界突破とは体力精神力よりも脳の体験からくるデフラグであり
むしろ力を抜く技術であり合気の解釈と思われます
日頃から使っていないシナプスを使うと厄年は来ませんので そうでしたか
今お釈迦様の教えを習っていますが、苦しみの捉え方・対処法が現代社会の価値観・捉え方と全然違うのですよね
そんなやり方でも新たな思考にシフトできてるのかな 能力者勉強会
https://discord.gg/XbAHrS8msm
能力開発をしています、興味ある方はこちらでやり方をお教えします。 マズローの欲求段階の上の欲求が悟りを開いた修行者や聖者方の"欲求"なのですね
そこを私のような凡夫が目指すから苦しいのでしょうね
まず生存、安全、帰属、承認欲求を滅するために出家
その欲求を目指す気持ちは菩提心として尊ばれます
聖者方は高次から俗世に降りてこられるから、それらが満たされなくても苦しくないのですよ
例え暴力をふるわれ自身の生存、安全が危ぶまれたとしても加害者へ慈悲の感情が生まれるのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています