少しブタ切りですが、死後に行く世界は、スピリチュアルでは「中間世」と言われ、仏教ではえん魔さまの場所でしょうか、チベットではバルドと呼ぶそうですが、

そこではどの世界へ転生するか選別が行われる恐怖の場所で、心を清めていないと地獄に落ちるので要注意です。

転生先は本人の意思ではなく、本人のエネルギー状態がかかわってくるようなので、表層ではなく自分の奥の奥に在る心を見極めておくのが大事だと思います。


以前とても陽気でストレスフリーな生活をされてる純朴な青年にふと意識を同調したことがありますが、その方は神仏を信じていらっしゃらないそうで、その同調した青年の心の領域は表層の陽気なキャラとは全く別の、その世界は暗く気の流れは淀みなんとも言えない闇で恐ろしかったことがありました。
無明ってやつでしょうか。
この部分が転生にかかわってくると思われます。m(__)m