平成26年か27年ごろの妄想、何か今の時代ににてるやろ

【主人公】
知らん、妄想なんてどうせワレが主人公や

【ライバル】
終始デレなくていつもつっかかってくる鈴原トウジみたいなの
一応主人公サイドではなく対立する立場にいる

【敵】
・小閻魔
小さい子供で王様、わがままで小閻魔みたいなうるさい口調

・アナコンダ
サムライ気取りのおっさん、見た目はブリブリ王国の秘宝のアナコンダ
実際に主人公にあれこれ悪さしてくるくせに「サムライには時に冷酷さも必要なのですよ」とかそういうセリフをよくいう

【出来事】
・クマさん事件
小閻魔が主人公にクマのぬいぐるみを破壊される事件
物語の発端となった事件
後半まで何で小閻魔が仕掛けてくるか誰も分からなかったんやけど
最後の最後になって明かされる

・自分かわいそう祭り
アナコンダが作った中盤から後半に出てくるねぶたの山車みたいな奴
とにかくデカい飛べないモビルアーマーみたいなもん
正面から自分自身の像がでかくそそり立つイチモツように突き出ていて
あれやこれや仕掛けてもうまくいかない苛立ちから
自分がいかにかわいそうな人間かアピールする為に発進した
都会とか走る

【結末】
よくわからん主人公とかあまりでないので普通にやっとるかな
ただ強調されるのは唯一ライバルだけが最後に
美女に囲まれ大金持ちになりおいしい思いをする

以上や