サトラレズ。 [無断転載禁止]©2ch.net
昨日、ラジオつけっぱなしで寝たけど22時ごろラジオの声のパワーが強くて起きた。
私は、寝ててもサトラレズになれないのか。 きっとある○○は、私の住所等情報を他人に漏らしているのじゃないかな。 こっちは、あなた方の住所何て知りませんよ。気色悪い 何で契約書に此方の住所は記載しなければならないのに
そちらの代表者、責任者の住所は記載されていないのですか。 「明鏡」は、一点の曇りもない、よく映る鏡のことで、「けいめい」とも読む。
「止水」とは、流れずに静かにとどまって、澄んだ水面のこと。 曇りの無い鏡と澄んだ水面のように、安らかに落ち着いた心境をいう。 『荘子・徳充符』にある「明鏡」と「止水」の二つの言葉を合わせてできた句。 相打ち(あいうち) 互いに五分と五分の位で、面ならば面を同時に打突し、しかも勝ち取ること。 相打ち 別の言い方をすると、同じ有効打突を試合や稽古で同時に打った場合は、両方とも有効打突にはしません。 相い構え(あいいがまえ) 相手と同じ構えをとること。相中段や相上段。 合気(あいき) 双方の攻防の気が同時となり、勝敗がつかないこと。合気をはずすとは、双方の攻防の気が同時となり、勝敗がつかないときそれまでの機会の捉え方や戦法を変えて攻めること。 相抜け(あいぬけ) お互いに争う気がなければ当たることもないということ。 阿吽(あうん)の呼吸 相手と呼吸を合わせること。阿は呼気、吽は吸気であり、万物の資源と究極を象徴している。 上げ小手(あげこて) 相手が上段に構えようと手元を上げた所をすかさず打つもので、普通は模擬小手を指した。
上段に対する左小手を有効打突とする規定の改正により、「上げ小手」が明記されるようになった。「上げ小手」とは打突時をのぞき左拳が鳩尾より上がっている場合を言う 足がらみ 相手に足をかけたり足をからませること。試合では反則になります。ひと昔前までは、稽古などで盛んに行われていて一つの技に考えられていました。 足捌き(あしさばき) 歩み足・送り足・開き足・継ぎ足の種類があります。 余す(あます) 相手の攻撃を抜きはずすことで、後方の体を捌いて抜くことを言う。 歩み足(あゆみあし) 日常生活で行う歩行と同じ要領で交互に足を前に出す足運びで、相手との距離があり、送り足では間をつめるのに時間がかかる時に用います。 一眼二足三胆四力(いちがんにそくさんたんしりき) 剣道修行の大事な要素をその重要度に応じて示したもの 一眼・・・相手の思考動作を見破る眼力であり洞察力である。
二足・・・技の根元は足であり、足の踏み方使い方は剣道で最も重要視される。
三胆・・・胆は胆力であり度胸である。ものに動ぜぬ胆力と決断力であり不動心の意味である。
四力・・・力は体力ではなくて技術の力であり、わざ前のことである。剣道はすべて技術だと一般に思われているのに、技術を最後に持ってきたところにこの教えの尊さがある。 一足一刀の間(いっそくいっとうのま) 一般には剣先が触れるか触れないかという間合い。
一歩見込めば相手に打突を与え、一歩さがれば相手の打突をかわすことのできる間合い。
これより近いと近間、遠いと遠間という。これは個人の体力・体型・筋力・剣道の習熟度によって一概に規定はできません。稽古を重ねる中でこの間合いをつかんでいきましょう。 居付く(いつく) 攻防の途中に瞬間的に自由に動けない状態や、あるいは試合中に自分の気持ちが一時的に止まって瞬間的動作のできない状態をいいます。
たとえば、攻められて竹刀をかたく握りしめてしまったり、体の重心が後ろに傾いて前に出られなくなったような状態も居つきといいます。 一刀流(いっとうりゅう) 主として一本の刀を使用する流儀で、小野派一刀流や北辰一刀流などがある。 「いなす」という言葉 相手の打突をさばいて受け流すと同時に、相手の体勢を崩すことをいいます。 色(いろ) 虚実の虚のことである。相手に隙がない場合に自分の法から虚をもって相手を誘い込むことがある。
これを色という。例えば、面を打つぞという色を示したため、相手がこれを防ごうとわずかに手元を上げた瞬間に小手を打つ技などがある。 千葉県内で集団幻聴?
サトラレかはたまたカルト集団の集団幻覚かどちらか発生!との情報。誰かわかりますか?
これから随時報告をあげていきます。 加藤泰三先生による分析を聞いてみたいが。
アメリカのカルト教団の集団自殺と同じなんですかね、たしかあれは集団幻覚が発生したと言うことでしたが、それほどのカルト性がなくとも、ある集団(組織)に対してある映像や音がサトラレの脳ミソから見えたり聞こえたりしたりしているかのような現象が起こり得ますか? この現象が稲毛で発生している、という噂を聞きました。何人かから聞いたので全く信じないというわけにいかなくなりました。 よししっかりさべしてくれ!
おれたちのなかまにぜったいてはだすな!
おれたちのなかまにほれるのもまちがいぐらいに
なってるはずだから
しっかりさべしないとってさ
なってんだけど
あいついろいろおちつきねえしいつでもうっせえうそのばかだからさ
そういうのもさあいつはさ
にせおんせとかにせものだしてああいったこういったとか
あいつてきにいちばんいいうそにつくってさ
いってるはずだよね たんききおくとばしたうえでかさねて
しんはいふぜんとかできおくとばしやがるからさ
そもそもすっかりわすれたままだった
おぼえてようがあいつみたいにいいふらすとか
ふつうみんなねえよね
おれもねえけど
あいつがいちばんとくしそうなたいみんぐでさ
きおくをもどさせてさ
くだんねいいがかりにつかってるわけじゃねえの
おれはくじょうをいいてえだけなわけ
わらうぼたんとかつかいやがってたから
あいついまそこをいいがかりにしてひっしみたい
とにかくやめりゃいいだけだ
うごきとれねえうえあたまもはたらかねえままじゃん
ずっとさいしょからだよずっといままでそういうじょうたい はきんくだしろくじちゅかきこだいってるが
どこだろ
わからねえが
ながねんのひものたいどやうそのけいこうを
わかることができてちょうどよかったりしてな ぬすれなんてさどうせみとめてもらってないだろってのはあるけど
ひのじしょうおなかまがいるらしくてさ
こっちがもちろんでまだがぬすれそしき(笑)のいちいんだったとかさ
しかもしょうちゅうこうだい
あいつらだけにしょうかいのふせいやって
きくでとくさせてもらったとでまながして
みんなふせいだぬすでいいぞーとかやってるらしい
ひたちにはしょうかいくんないかられでいいぞー
とかでまながしてたきつけてるらしい
ひはむかしからそういうわけでれやってたぞー
とかのでまも
ひたちのわけまえすくなすぎてありえねぞー
とかあおってるらしい ありえないやくとくといわれているとかひもうざ
さぎりまくっておいてかってにやくなのるとかありえん
じったいはいぜんからのこっちのなまえをかってにつかったれがぱわーあっぷしたと
いうだけだし
まいくをうまくつかうとかとくいになってたらしいし
ひものじょせへのすとかきがつきながらみすみすれされたり
みうごきどころかひとこともはっせられなくできたりするし
そういうのがやくとくってさってかんじ
じしょうのがくのもくてきはじしょうやくとくとはっきりもしたわけだし
そろそろおひらきにしよう ひもがきめえからだれもやりたくないのを
こっちのなまえつかえてやれたとかさ
ふつうにせかいじゅうからおこられるよ
そこでなまえのきょかあったとかなかったとか
ひがいしゃをおもえばかんけいないよ
もちろんきょかなんてしてないし
おぼえてないといいはっても
ひがいしゃのひがいかんがえたら
おぼえてないではなくありえない
それぐらいのじょうしきは
ひもいがいだれにでもある うらみつらみではなく
じじつだけ
ひもがうそついてまわって
いつまでもつづけやがってるようだからさ
なんでいつまでもやめれないかって
ひもがついてまわったうそにげんいんもあるとおもうわけ
こっちとしては
ぜんぜんありえないにじゅうはちねんぶっとおしのひがいなのに
いまだあつかましくもつづいているという
こっちになんのおちどもなく
ひもがただくずなだけというわけでも
ありえない
ひもがやめないと
どこへもでかけられないなか
じじつじじつでつづけていいりゆうなどどこにもない
ひもはとにかくやめるしかないから
さっさとやめろ
それだけのはなし ひもはかずかずのれを
こっちにひけらかすが
こっちをうちひしがらせたいくやしがらせたいといういとがあるそうで
ふかかちまでもとめてやがって
ひじょうにわがままなひがいである
まあぎゃくにさひもがつねづねいってるらしい
ひとりでもおおくなかにだすだの
はたらくやつはばかだのいちにちじゅうおんなあそびでひもはあたまがいい
とかさ
うらやましいか!うらやましか!ときてたしさ
たるをしらないそこなしのせーよくがじぶんにあるから
みんなそうだろうこっちもそうだろうってことで
あんなにちゃんすあったはずなのにぜんぶれでうばってやった
ざまあみろなんだろうけどさ
くやしがらせたいひもてきにはくやしがるはずなのだろう
そしてこのままつぎのれへいっちょくせんとかさ
そういうのもういいじゃん
こっちにめいわくかけないはんいでみんなにめいわくかけないはんいで
おあいてにめいわくかけないはんいで
ちゃんとじこしょうかいしたうえでさぎらないうえでこんどからはわかんでどうぞ
だよね
とりあえずこっちにめいわくかけんな
いますぐやめろ
めいわくかけんな おれのしゅういへのすとかはいっさいきんしだからな
なまえきんしだしまいくきんしだしひがいきんしだし
きょかだ!きょかだ!きょかきょかだ!とか
いいはったりするのもそういうのいっさいなし
さいしょからきょかなどいっさいしてない
ちちとしりあいのわけがねえだろぼけ おれのちちのはんがなんとかってさぎじゃん
びょういんでのはんいがいはありえんが
もちろんさぎじゃん
おれをめちゃくちゃなけんこうじょうたいにしておいて
かぞくをめちゃちゃどうようさせてるからきたねえよな
そういうのがあったら
いっこあったらかみはむげんぞうしょくさせて
ないようじゆうじざいでよろこぶひもじゃん
うまくつかう!とかさ
しょうもな
うまくつかう!じゃなくてぜんぜんあうとだからな
なんでもびんじょうおとこひも
それでさひもさぎばれないように
あとはにげまわってちかよってるはずねえしさ
もういいかげんにせえ
さっさとやめろ ひもてきにはかかせるのもよろこびらしくて
ひものみーはーてきなよろこびもどうやらあるらしいけど
かかせてそれをもとにうそづくりとかさ
うわまわる!うわまわる!といってるし
げんち!げんち!とかだいすきだから
すきかってにこじつけてごちゃごちゃいえるとかさ
もじがいっぱいあるとよろこんじゃうらしくて
じぶんにうそつくるはっそうないからさ
ひもてきにはうそつきざいりょうはひろいものではなくてはだめで
それがめちゃくちゃふえてうれしいと
ぐちゃぐちゃもういいから
そんなくだらねえことではいちにんまえになれねえぞ
さっさとやめろ ざいりょうがないととかはっそうねえとかはさ
ざいりょうじたいはかいへんするのでじじつとことなってるよな
ひものばあい
はっそうはきほんねえけど
はっそういこーるじぶんならどうするだけだひものばあい
ひもがくずだからさ
れのうそ
じぶんがいつもれでおこられてるからなのか
なすりつけるために
じぶんならどうするで
またれのうそ
でさ
ひものはなしはようするにじじつむこんだ
いちばんききめがあるわけをかんがえてくれ!で
いちばんやっかいなたぐいのかみとかいろいろそのたぐいあるわけでしょ
それもかんがえてくれとたのむためにまた
れのうそ
とかそういうかんじじゃね
あとにんしんのうそがききめあるとかで
どんどんあたらしくしったなまえをざいりょうに
どんどんふやし
しかもれにしたり
ここぞでさいこるのにさいしゅうへいきにしてるとかきいたわ
ぜんぶじじつむこんだしよ
さっさとやめやがれ おれのひとがらがよいから
どうもせんぞだいだいひとがらいいらしいじゃん
だからさ
きくにそういうよいところがあるんだとおもうよ
そしてそれをれにつかえたとよろこぶひもは
ほんとにくず
やれた!やれた!あたまがいいだー!
ぜんぜんあたまなんてよくないし
おれにすとかしていえからうごけねえようにありえないくつうあたえやがって
おれのきくつかいほうだいとかさかってになって
きくえらぶちからもきくちからもねえじゃんおめえ
あーほんとはいいひとなんですねーせんすいいですねーとかさ
ひもがなっちゃってさそこなしのきたねえくずのせんすぜろなのによ
それをよろこんじゃってさ
ほんとにさいてーだわ
すぐにやめろ
こっちのけんこうひがいもすぐやめろ にちゃんねらでもごちゃんねらでもないからしらんが
ぎわくがあるとかいまさらいってきやがってわけわからん
ぎわくがあるならみてたはずだよね
こわだかにいってやれるんじゃない?
なんかそういうのあればさ
でまりろんのないようといっちとかさ
だからじまえででっちあげたりろんとかもあったとかさ
ずっとしょうもねいいがかりばっかりじゃん
やたらふやしたがってるし
いいがかりがいつもありえないし
ふやしたくてたまんないありえないいいがかりふえてたはずじゃん
ようするになにもないよね
いますぐやめろあつかましいひも ぞうきくされるだろずっとだしっぱなしうそひも
いでん!いでん!のうそでまだいけてんの?
にせちちゆいごんをこうせいやくばだしにくいとかだしやすいとか
とにかくさっさとやめろ きけんだ!きけんだ!さぎやられてるみただけど
べつにかくあるべしのはなしじゃないがよね
いつもいつも
しかしいつもいつもいろいろべつないようのような
ないようじたいわすれたぞ
ぱくるなよ!
きたねえやろうども!
ぬすむなよ!
どくにもくすりもなんねえけど
ぱくりはこまるよ
かいばはかいしてんだし
しっかりけえせよ
きけんだ!きけんだ!さぎもさ
いいかげんやめろよ
すべてさっさとやめろ よーするにひもがぞうきださせやがるのがわるい
よそものののぞきだから
きんぴん?というひょうげん
ようするにぬすっとだろ
けーせだよ
ぐるとかさぎんじゃねえよひも
ぜんいんよそものだろぼけひも けーせけーせ
ぞうきださせんなあつかましいひも
いますぐやめろ いまだつづけているばかひも
げんごやぽっかりかんかくなく
ねているあいだもうざいせこひも
ひもはじっけんしたとしょーしている
いちじてき?ってだめーじいっしょうじゃん
くだらん
さっさとやめろ げんごやをひろくとらえるのなんのうざい
ひもははかいじたいはみとめている じっけんだ!じっけんだ!やっだー
が
まほうのじゅもん
ゆるしてもらえるとかんちがい
いっしゅんではないよな
おきてからいじょうがつづいている
かんかくいじょうとしょうするが
かんかくだけぴんぽいんともむり
そがいしていたらかいろからそれも
ごちゃごちゃごちゃごちゃにじゅうはちねんだし
もちろんほんたいもってとこだが
もっとろこつにしけつしたりつぶしたり
かねつやあとなんだっけ
いつもめちゃくちゃ
あるていどまかせるといわれただ!あるていどまかせるといわれただ!が
ひものなかではまほうのじゅもん あんのじょうだったみたいでさ
いしゃりょーそんがいばいしょーようきゅうをみとめただー!
いしゃりょーそんがいばいしょーようきゅうをもとめただー!
と ひもがよろこんでほざいているから
そういうことのありえないじょうきょうのようなので
いますぐやめるよう
ひもに
しどうがいるようだね めだつのめだたないのうっせーけど
ひもがえきまえでもどこでもどこでもさけんだりしてるのは
こっちしゃてーとかさ
ちゅうがくじだいのどうきゅうせいひとり
こうあつてきにいったらうまくいったのいてさ
それをまちぼうけーまちぼうけー
してんだろけどね
きくのはなしでもなくさけぶばかりでさ
もうひとつはめだちたいってのがあったらしくて
あのえいがのあのしーんとおんなのこにわかってもられてるか?
とかききながらさけんでたから
もてるとかもてないとかの
ぼしゅうちゅうとかいてあるさんどいっちまんきぶんで
さけんでいたんだろうね
いまにしておもうと
ちなみにおれはぜんぜんめだってません
いいがかりやめろ
ぞうきださせうぜえなくそひも せんぱいせんぱいうっせけど
おもいだしたんだけど
ひものげんちをまねしたら
ひものしょうげんをげんちとすれば
ひもはこうはいだっていいはることも
かのうかもしれいよね笑
ひものじじつむこんからねじまげて
じぶんとくにつくるいいがかりより
よほどすじとおってるわ笑
そんなのどうでもいいんだけどさ
きくだのなんだのでさ
すげええらそうなんだけど
ずっとしもねたでさ
すげえうざい
きほんずっとしもねただよなあ
じじつもこんからねじったりずっとんだり
まったくありえないところまできてからの
いいがかり
ひもがさ
じぶんならこうする
みたいなはなしばっかり
うそをほきょうする
うそをつきたす
さぎょうだね
このごにおやんでるのかも
わからないが
のうをしめつけるいたみな
いつものようにひじょうにはらだたしい
いますぐやめろ
さぎょういっしきすべてな やめろ
おれのなまえもつかうな
それでだれでもわかるじゃん
やめなきゃいけないことぐらい
ごちゃごちゃいってもはじまらん
ひとのせいもいっさいかんけいなし おれのにじゅうはちねんぱーの
ありえないひがい
すべてひものせきにん
さらになぜかあとで
おれのせいにできるとかんちがい
どうじへいこうで
おれへの
きそんできっかけつくりほぼあいてはじょせいすとかかさねながら
おれへのひがいふやしかさねにかさねた
ひものせきにんはさらにおもい
ところをさ
じぶんのすとかあくじを
とっかかりにして
はなしこじらせてねばろうとしているところ
れのとうじしゃぜんほうめんからせめをおうべきひもが
あいだにはいるとしょうして
またぜんほうめんへきそんしながらでまながしながら
ねばるこうじつづくりちゅう のうはかいきんにくはかい
もうもどらず
げんじつをまえにしても
ひもじいさんはぐだぐだとなえれば
おこられずにすむ
ぐだぐだとなえれば
つづけさせてもらえる
こどもじだいむらでわるさをしても
おなじわるさでも
ぐだぐだじじつむこんからいいわけつくれば
あまりこわいめをみないですんだ
あくじたれながしのひもじいさんだから
そういうおぼえかただろうか
そういうのないんでね
げんじつはかわらない
ぐだぐだねばってもなにもならない
かえっておこられちゃうと
ひもじいさんはおぼえてください なかまだなかまだだっやだー!
ひもじいさんにくのたてでたてこもりたいせいとってずいぶんなげえな
にじゅうねんとかはそういういいわけじゃねえの?
あっちこっちにくのたてをつかいわけ
てかおまえがさっさとはらえばいいだけじゃん
おれは
にくのたてとかきにしてないから
ひもじいさんがはらえばいいだけだから ひもじいさんねおきすぐのねぼけじょうたいからがたがたおんせいをだす
ぼけたじょうたいすぐひもじいさんじさくのりっこーほでまへゆうどうしっぱい
そのごひもじいさんじさくのひとをじさつさせたでまへゆうどうしっぱい
ごかってひもじいさんじさくのぶれいさぎからぜっかでま
ことばとこじつけげんごやかねつはかいちゅうのくずひもじいさん
めざめからかたとくびきょくどのきんちょうじょうたい
ひもじいさんじさくのじぶんでかたはばをひろげたというでまから
てきとうにこじつけでかたとくびはかい
ひもじいさんはかたはばもちぢめたがりちぢめた
にじゅうはちねんのうもからだもぼろぼろ
いまにしておもえばにじゅうはちねんはんまえはじまりの
ぜんしんせいちょうつうとかんちがいのげきつうから
いっきにごせんちをおおきくこえるしんちょうげんの
のうせいまひこうげきもあった
いますぐやめろ >>83
ひもじいさんのはきんぐちゅういで
あちこちにみせたいのか
せいしんびょーさぎからの
にせおやじだしたにせゆいごんからの
ゆいごんだ!ゆいごんだ!やっていいだ!のひもじいさんのさぎ
はきんぐしたとしょうしての
きもいふあいるいほうでぃーえるうそからのでま
にちゃんねらごちゃんねらのうそでーたからでま
それらを
にせおやじのにせゆいごんで
なおせといわれただのひもじいさんのさぎ
きんじょとうを
まもるだ!まもるだ!のひもじいさんのさぎ
ひもじいさんはしえんしゃだとしょうしてにくのたてにつかっているようだ にじゅうさんねんぐらいまえでも
ひもじいさんのはなしをつたえきくところによると
おめえやばいひとにやっちゃってるよめちゃくちゃかせげるひとだよ
せっかくもうかったいまがやめどきかえしどき
あたまきんぐらいはあるだろうと
ちゅういをうけたらしいが
めのまえのあのれこのれにめがくらんでつづけると
じしょうおんなあそびいっぽんでいくかねもかせがなくていい
つまりさいこってれへゆうどうがおんなあそびらしいのだが
それからはらいがつもりつもって
いらんひがいもちたいりょうにだしてはらいもつもらせた
へんさいのやまになるとにじゅうはちねんはんいじょうまえから
ひもじいさんはへんさいのやまのじかくがあり
たくさんのにくのたてをようしすればよいと
いっさいやめることなくひびだらしなくたれながしつづけ
おれへひがいをだしつづけ
よういしていたあのにくのたてをこのにくのたてあれこれつかいまわし
どれかひとつでへんさいなしとかきわめてしょうりょうのへんさいですませようと
ひびあれこれうるさい いまだじこしょうかいもまだのひもじいさんが
おれと
こじんてきにけいやくがあったといいはる
あるわけないんだが
ほんとうにそれがみとめられるならいますぐやめれるじゃん
なまえをつかっていいとかきくぬすとか
みとめてもらえるはずだが
じっさいにはあるわけねえだろ
だからつづけてやがるんだろ
おれはみとめてないしみとめようがない
おまえじこしょうかいまだのなんらみとめてやりようねえじゃん
おれはだからいますぐやめろってなってるわけ
おまえはあるとしょうしているがほんとうはねえからつづけてるだけだろ
いますぐやめろ おれのじんせいがまるつぶれでなくてはならないというのは
ありえない
ふつうにありえないだけではない
それについてなにかいってあげないといけないってさ
ありえないがわからないほどのくずがどをこしているひもじいさんならではだし
そのうえ
おれのなをつかわなけれなならないつかいつづけなくてはならないってのは
そのためにおれのじんせいまるつぶれや
それにじゅんずるじょうたいでなくてはならないってのは
たいぎでもなんでもなくておまえが
おれのなをつかっているじてんでさぎなので
さぎやめりゃよい これまでもだめこれからもだめ
だまされたあいてのことをかんがえてみてもわかる
まっとうにいきろよ
いろいろありえねえよ
ひもじいさん わけわからんいいがかりからの
ひもじいさんはにほんごもむずかしくて
ばらえてぃとかみててもいみわかんないのをさ
おれが
ひもじいさんより
はるかにちのうがたかくてさいろいろわかれるとこはあるじゃん
それをむかしどうこうのひもじいさんじさくのでまとむりやりこじつけてさ
またげんごやはかいでごまんえつ
のぞきついでにあしをひっぱれないときがすまないひもじいさん
もともとおれのなまえつかってさぎやってるから
ひもじいさんのごかってみがってけーかくのなかに
しつごしょうにしてやりたいせいしんびょうにしてやりたいってのがあってさ
そうなればかんぺきのひもじいさんはかんぺきをめざすとか
ひもじいさんいつでもうそ
おれのわだいはとくに
すべてうそだから
ほんとうをしられたくなくて
しつごしょうだのせいしんびょうだのさしてやったらかんぺきとか
すげえひきょうだね
くちをふうじたいってのは
このさいもひもじいさんうそつきがわのはっそうだね
じしょうのういがくはくずのかたまりでもある じしょうのういがくでじじつむこんからのいいがかりで
ぬすじょうたいきーぷをめざすひもじいさん
じしょうのいがくでじじむこんからのことばがどうこういいがかりで
げんごややせいしんはかいをめざす
じしょうのういがくで
しつごしょうせいしんびょうねらうひもじいさん
ことばをなくさせて
じしょうのういがくでいいたいほうだい
ぬすほうだいねらいひもじいさん
ありえないいいがかりでまだげんごやはかいやめやがらない
あつかまひもじいさん こっちきぼうしてないし
だれもひもじいさんにこんなことたのんでないって
ひとのせいにしてるのがおかしい
それじたいありえない
しかしぜんぜんひとのせいでもない
いますぐやめろ ようするにやめろだから
やめろ ひもじいさん
おれはきぼうしていない
そのでまにたよろうとするな
でまはでまだ
おまえはじこしょうかいまだのまったくのたにんだ ぜんていがでまだから
あいつがまたかきやがったー!あれかいただー!これかいただー!が
すべてひもじいさんのでまだから
つべこべいえるたちばじゃない
しかもまたさらにいいわけづくりのうそついてるだけだし
げんごやはかいにじしんもっちゃったわけ?
みとめてやってないよ
でまながしておけばげんごやはかいで
ひもじいさんうまーついておいたうそしでかしたさぎあくじ
じしょうすたーうそほうこくのままいけるとか
ありえんから
すぐやめろ じしょうすたーひもじいさん
げんごやつぶしてしけつじょうたいってちゃんといえた?
おつかいすらつとまんないごみいかのままかな?
とにかくやめることだ
いますぐ げんごやはかいすらなぜやめない
さっさとやめろ
ひもじじい ないぞうやめろ
さいしょがあっちゃだめの
さいしょからきんしだ
いますぐやめろ
ひもじじい さっさとやめろ
にせゆいごんじょうでさぎるって
だれをさぎりたいんだ?
それじたいむいみ
やめるしかないにかわりない うちのちちおやがなくなったのをいいことに
うちのちちおやのゆいごんとしょうして
じじつむこんからひもじいさんがつごうのいいうそでまづくり
うざい
なかにはにせちちだされてさぎられてるひともいるもよう せーよくでまはさんじゅうくねんまえからだもんなひもじいさん
おまえこうしんじょとかこじんてきにひとやとってしらべても
ふつうのまじめなちゅうがくせいときまってるのにさ
そういわれたでしょこうしんじょさんに
うそをまいにちまいにちこえかけついでにひろめやがった
そしてうわさがあった!うわさがあった!ともこどもにこえかけ
うわさがあったのうそだから
まいにちうそをひろめているん だよ!とこえかけでよくね?
いかにおかしなひとかしってもらうといい
てかもうずっといってっけど
でまかくさんすんな
きかんもがんねらいだかこえはかいだかしらんが
めいわくすぎるぞいますぐやめろ
うたをはかいいがいも
きらわれるこえにする!
とかもいってたらしいな そういやひもじいさん
おれをしらべたっていいまくってるようだが
たんにこえかけのねたづくりのためだから
そのひとたちもなにもないってけつろんでてる
しらべりゃしらべるほどなにもない
じぶんはこえかけにせんねん
おれんとこなんかほとんどこねえ
おれをおってたとかしらべたとかただのこうじつ
なんおくばいのじかんをふとくていたすうのおんなこどもにつかっている
けいさんしてないが
おれとどうこうなんて
ぜんぶでにじゅっぷんはないな
もっとなさそうだ
さんじゅうくねんで それをかってにひもくそじじいがじけんだとかしょうしやがって
てっていかいめいを
うちのきんじょのひとにたのまれたとしょうしてわけわからんし
にじゅうはちねんはんくずたれながしておいて
まだねばろうってのがあつかましすぎるきもじじい
おれがきぼうしたのにじゅうはちねんかにじゅうくねんかしらねえが
ひもじいさんがじぶんでながしたでまにいまだにすがり
そのときにあるていどまかせるといわれたと
にじゅうはちねんはんくずたれながしただけのくせして
まかされたからつづけるとひらきなおってまだつづけようっていうあつかましさ
のうしょうがいださせまくって
いつかうっかりおれにじぶんのなまえかかせるとか
まだまだつづけてあーはめるこーはめるとか
みがってけいかくてんぼうなんかもっちゃって
にじゅうはちねんはんもあっていままでなにやってた?
くずたれながしただけだろ おまえ
にもかかわらず
いつまでつづけるつもりでいやがるあつかましいきもひもじじい おれにあくじなんてねえから
いつまでもしつこくしつこくねばってんじゃねえよ
どうせぬすれねらいだしほんとくだらねえよひもじいさん
さきにさっさとやめろよ
さきにはらえよ
おれへのひがいをかいしょうせえよぼけ
そんなにしつこいならやめたあとで
ふつうにじこしょうかいせえよ
ひもじいさんそんなにしつこいならふつうにはなせよ
それもじかんもったいないがさ
おまえがなんかあるなら
おれへのだいめいわくおえてからでいいじゃんな
ひもじいさんがかってにやっとけよ
おれはたんじゅんになにもしらんししらんぞ ひもじいさんおおうそでましんさくがいるのか?
じしょうのういがくでうそつきれんしゅうちゅう
じしょうのういがくでこんどはだれをだましたいんだ?
おれへのだいひがいいますぐやめろ ないぞうとびださせるなうざ
さっさとやめろひもじいさん ずっとないぞうしつこい
もうなんじかんなる?
いますぐやめろ じじつむこんにもとづくごかってみっしょん
だれのせいにするってひもじじい?
にせゆいごんじょうにもとづいたといいはるばかか
てーへんだ!てーへんだ!ゆいごんだ!ゆいごんだ!
はんこひとつにじじつむこんだのじじつむこんにもとづくありえないいらいとか
ばかばかしい
できるだけとくをするで
にせゆいごんじょうにできるだけたくさんの
じじつむこんとありえないいらいをもりこんだんだな
ゆいごんごっこもうやめたとおもってたわ
くだらね
さっさとやめろ そういやひもじいさんのできるだけとくをするで
ついでにどさくさまぎれにかたもやりやがってたよな
いますぐやめろ おれのかのじょとかおれにきがあったひとがねらわれてるのをどうおもうってはなし
へんじはこちらとしてはたいしょしようがないといういみ
あのときこのときももこきゅうこんなんがさきにたって
はっせいもむずかしくくるしくていつほっさおきるかわからないが
かろうじてはっせいできましたのじょうたい
にじゅうはちねんはんつねにいしきはとんでいたが
げんいんふめいなのかさっしはつきはじめていたのか
なにかあったとしてもなかなかからだをうごかすこともできずでかけてのたいしょもむり
だいじなはなしになればなるほどそのばでひんしになるほどのこともあり
ちょっとしたじょうしきをじょうしきとしてつたえるだけでふせげるひがいも
ふせげずってこともあったので
ひもじいさんとやればかおがじょゆーれべるにうつくしくなるってのがありえないってこと
そんなのじょうしきおしえればふせげたのにそのひとこうもくをつたえてふせぐことができずとか
あらためてただしいことをつたえるためにからだがうごかずでかけられずとか
なにかうすうすかんづいてはいたがってかんじで
こちらとしてはたいしょしようもないっていみのはなしをしたかった
いしきもうろうでちょっといろいろはっきりしないところもあったわ
ふべんきょうなだいがくせいのままなにもべんきょうすることができなくなって
まったくちのうをつかうこともできなくなったじぶんへのかしょうひょうかもあった
いしきとんだままなのでなにもかもせいりがついてなかったのでね
ひととまともにおつきあいできはしないひどいじょうたいにされていたので
いまからどこへどうとんでいってせいいもってなにかをおつたえってとてもできないじょうきょう まったくじじつむこんの
せいとにせくはらのうそでま
せいとにすとかのうそでま
せいとにじゅぎょうがどうのこうのわけわからんいいがかりのでま
そしていまちちおやだかにせちちおやがもんくをいってくれて
ひもじいさんにせいえんをおくっていると
ひもじいさんやったれ
おれにきがい
ひもじいさんやったれ
おれからぬすのそしてしゅういのじょせにれやれ
せいえんおくってます
とか ひもじいさんがぬかしおるんで
いちじかんいないに
うちくるか
でんわするか
めーるするか
さっさとやれ
ってなったとこ
まえから
じじつむこんのあのひがいこのひがい
にせちちたちだかちちたちがおこってるせっていなので
それでずっとぐちゃぐちゃおとだしつづけて
ひもじいさんはよりだませるようにぬけあなのない
うそにつくりかえようとしてるだけなんだけどさ
きんじょにはしりあいのふりでうちにかってにはいって
もとせいとにいたでんとかもしてんじゃねえのっておもうよね
にせものだしてなにかおかしなこうどうでもとらせて
てーへんだ!てーへんだ!あいつがでやがった!
とかじさくじえんでもしてんじゃねえのって
もうすっかりこっちはじゅくなんてわすれてたけど
いもじいさんのたーげっとだったとかいまもどうこうあるとか
じゅくにもすとかはひもじいさんのほうでしかもげんえきすとかってとこも
ひもじいさんにはあるようで
こっちにはいつのはなしじゃいしかもすべてうそじゃんってさ
ばかばかしいんだけど じかんのむだで
だからさっさとれんらくせいって
ひもじいさんはいつまでもれんらくできないから
いいよ うちのちちおやさまの
どうりょうかにせどうりょうかしらねえがそういうひとでも
じしょうかんけいしゃのしょーげんだ!とかひもじいぬかしおるが
すべてじじつむこんでじかんむだ
さっさとれんらく
いちじかんな じかんがって
すぐてんぷすりゃいいじゃん
すべてかんぜんうそでまきのうかくていのうそでまくりかえすのやめてね
ほんとといいはるならついでにめーるしまくればよくね?
ほんじつにじゅうにじまでだからな
にせゆいごんなんてなんかげつまたせんだってね じしょうすたーひもじいさんきょぎほうこく
が もとになってはじまり
じしょうすたーひもじいさんきょぎほうこく
で つづいているという
よそごとながら ありえないじょうきょうだし
ひもじいさんいますぐやめるしかないわけ
こんごがー!うたがいがー!ってのは
そんなの にじゅうはちねんはんまえにたしかめとけって ねぼけたことぬかすな
ぜんぜんありません
うたがいがー!って
じしょうすたーひもじいさんきょぎほうこくおとこ
が うたがいがー!
ってのも よそごとながら ひじょうにおかしいよ
おまえ かさにきていっさいなにもさせないじょうきょうにしておいて
びんじょう ぬすとれとみすい さきほどまでのうかんつぶしいまはぜんたいをしゅういからしめつけ
ひもじいさんひじょうしき
じしょうのういがくってぜんぜんいけてないうそでまだからさ
くずをまったくかばーできてないばかりか
くだらないいいわけはかえって
ひもじいさんのたちばをかえってあっかさせるだけだからさ
くずたれながしがにじゅうはちねんはんにもおよんで
じしょうすたーひもじいさんきょぎほうこくでめいわくかけつづけて
これをすなおにあやまらないいがいになにがあるよ
すべてうそでしたってあやまっとけ
さっさとやめろ いまだやめないひもじいさん
ひもじいさん
おれのきくをぬすんでじぶんがつくったうそでまで
もうけるだけではなく
あっちもこっちもおれのなまえをごかってとうろくしてあるらしい おれはいっさいしらんかんよなし
ひもじいさんごかってとっぷの
おれを
したっぱうそごかってとうろくはそれだけでなんしゅるいあるのか?
ごかってとうろくしたからぬすでもまわりのじょせいれでもせいさくしゃとなのっていいのひらきなおる
そのたややこしいごかってとうろくで ひもじいさんあちこちたちばのたとえばたいりつするところりょうほういったりして
てーへんだ!てーへんだ!あいつはてきだ!てきだった!このとうろくをごらんあれ!
このひもじいがこらしめてやりますのでどうかごしえんをー!
とかやっちゃってるそうなので
ぬすんだままおれのしゅういとかおれのなまえつかってのれとかそのままいけるように
しかもへんさいばいしょういっさいぜろでいけるように
あちこちいろんなたちばにねがえらるようにしているらしい
ずっとのぞいていてあちこちべつやぎゃくのたちばのひとびとに
てーへんだ!てーへんだ!
をつづけてねばってるらしい
それにしてもいつまでもやめねえな さっさとやめろ >>114
もちろんひもじいさんじじつむこんからのつくりばなしでどっちにもこっちにもきょぎほうこく