>>127
正直な計測数値出したらパニックに成るから情報統制、報道自制してます。
TV局や新聞社等、独自の計測値もありますが出してない(出しては成らない)ようです。
事実、危険性を述べようとした孫社長の番組上、意見も止められたこと見ても瞭然です。

 もし万一真実の数値や情報が漏洩でもしたら、その局、新聞社は間違いなく干されるでしょう。
国等機関からの情報を永久に受けられなく成るでしょう。
 だからメディア一戦の横並びで「安全だ!安全だ」と呪文のごとく、暢気な風評を流し、汚染された水や食物平気で食わせてます。
東電関係者がやさいや水飲んでるかと言えば、絶対にしていないと思うよ。(従業者の)亭主から一切口にするなと言われてる筈。
 風評流すなというが、チェーンメールより、なにより最悪の風評が「安全だ!安全だ!」と思うよ。
 まあ、一般住民が、真実の数値知ったところで、我々のレベルでは、どうもできないけれどね。

(東海村の臨界事故と同様に)事象が落ち着いた頃に「実はあの時、」という業務関係者(作業員)、報道記者等の暴露(懺悔)によってその嘘が一斉に暴かれます。
 (はたして落ち着いた頃がくるのかどうかとても怪しいですけど........)
 ですので今は、いわゆる戦中の大本営発表と同じ。
「事態は着々と収拾セリ。」「決死の作業員命を賭して不眠不休の作業」ってね。

 事実は 事態は最悪の状況に向かって、日々、高濃度の放射性物質をまき散らせながら、着々と突き進んでいます。

 原子力発電に詳しいコメンテーター引っ張りだこですが、「その程度のレベルの摂取なら安全」等と一様に軽々しく言うが、お前物知り顔で言ってるけど、実際に試した事あるのかよ?と聞きたい。
 あんなレベルのコメント、今時の中学生レベルでも十分言えるよ。

 来年から小児癌や甲状腺癌患者が激増、必至と思うよ。