>>137 高藤仙道でも、炭田から蟻のと渡りまでおりて背骨あがってくるまではいいけど、
首あたりで止まってしまう人がおおいらしいな


私見だけど、肩甲骨と首関節の位置のわるさとか柔軟性、まわりの筋肉がかかわってるとおもわれ

骨盤の位置や柔軟性は座禅をやりこむことで獲得できる。しかし、肩甲骨と首はむり。(本当は、正しいいちないと長時間座禅むりだし、後頭部と首の境は骨盤と連動してるが)