よく考えると、「11」は、3/11ですね。
ちょっと地響きがしはじめました。
まだ小さいです。
まずは、2号機から離れたほうが次の地震より大事。

安心基準ですが、彼らの言葉は、感情的にならないように報道、テレビ的に?制限されていると感じませんか。

偉い人はヘリコプターなどで、優先的移動も可能です。
民衆が同じ時間で離れるかは、...ムリです

UFOも津波をみるかぎり
人間の味方でも敵でもない人間の空想の産物のよう

自分の責任で、距離感をよく考えて、今すぐあなた自身が決めてください。

みなが幸になるなら、2号機にわたしが一人で作業にいきたい。
でも現場は初日に冷却?剤か何かを与えたなら、こうはならなかった?としたら、
その責任者は一体、原発の何を知っていたのかわからない。
そのうえ、日本にいる心臓の弱い人々をすくいたくても、その私を疑うなら近寄れないかもしれません。
なら冷却剤をくくりつけて飛び込んでもいい。
誰か偉い方が連絡してくれば参ります。
原発に感謝がない関係で、酷使したあげくにこれなら、プルトニウムの気持ちも致し方ない。

安全装置の真水の冷却装置が四方にないのか不思議だから..。

プルトニウムを静める為にコンクリートが必要なら、
コンクリート事件の災いを他人事としていた私(たち)は、皆、今回、自分たちも
悲劇とは、不意に訪れる、被害者を哀れむならまだしも、侮辱した人..、人も、やはりおなじ人間なんだ
このさい水、空、土を汚したあとは、天から火玉が....あることも、避けられないなら
パニックになるより自己責任で避難。または、、何もない?またはあってもパニックにならないなら残るもよしと、心をしっかり保つてください
日本人は前代未聞の未来を迎える「自信」を感じました。
また地響き。やはり地面は生きもののように、私たちを重く感じながら、まだ労って堪えてるようだ。
感謝するかわりに、人柱になりたいです