超能力と霊能力って何が違うの?
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透視、千里眼、サイコメトリー=霊視
気功=ヒーリング
スプーン曲げ、空中浮揚=ポルターガイスト
予知、予言=霊視、霊聴
同じだろ? 今から24年前超能力者三原資忍に出会った。子供達に魂の教育をしていた。私の実践病気は水をかぶれ。塩の力。野菜の力。今お元気ですか所在判らず捜しています。ご存知な方いますか ポルターガイストには
あってた事がありますよ。
自分の腰から下(下半身)が宙に浮いてビビりました。
幽界の低い所からの干渉に振り回されてた時代ですね。
こんな低次元で喜んでる人は本当にどうしようもなく終わってますね。
こういうヤバイ現象からは逃げて正解です。
変な瞑想とかもやめた方がいいです。 俗に言う、霊現象全部あったよ。
でも、そんな事どーでもいい(・∀・)
それより気功の操り方を教えてたも 霊的な覚醒なしで使う霊能力が、超能力なんじゃないかなぁ。 >>7
なるほど、言葉が違うだけで中身は同じって事ね 霊能力 ⊆ 超能力
こうじゃないのか?
パワーソースを霊に限定するなら霊能力。
パワーソースが超常なら全部が超能力だろう? 超能力は自ら発するタイプの力で
霊能力は周りの何かの力を借りて発現する力…だと思ってたんだが… 問題は人間は霊的なバックグラウンドなしに
超能力を獲得できるのか?って点だろ
霊的なバックグラウンドがあるとしても
そこから「超常」の力を得ようとするなら
自身にも(少なくとも)「アンテナ」は
必要でしょ。 【正解】
不思議だと思われる現象を起こす全ての総称を超能力。
その中でも、霊の力に限定した能力を霊能力と言う。 >>15
宇宙に住んでいる生物を宇宙人。
その中でも、火星に住んでいる人を火星人と言う。
分かりやすく言うと、こんな感じ。 肉体などの物霊の力を使ったものが超能力
エーテル体以上の力を使えば霊能力 超能力なんてねーだろ
全ては起こるべくして起こる
人が起こしたのならそれはその人の能力
自然が起こしたのなら自然の能力
霊能と言えばサチ(幸)とかな。海幸、山幸のあれ
サチは獲物を獲ることが出来る、という霊能
九州?の猟師はサチを込めた弾(シャチ弾)は回収して何度も使うんだって
要するに暗示とか願かけとか、呪と呼ばれるもんだな
シャチ弾が外れたら不吉だとか言って勝手に怯えるんだろうな
超能力のほうは、例えば未来予知、当然そんな(超)能力は無い
昔の偉い奴(予言者)が予言外したら責任とって死ぬからな
言霊とか言って滅多に口を開かないし。軽口で死んじゃたまらん
当たったら霊能の力でOK、外れたら霊能の力で死ぬ。 という霊能
結論として超能は無い、霊能は無いとか有るとか言う話では無いということ
霊能商品?とかもインチキなイメージがあるが効果が出たなら霊能
効果が無かったからインチキ!とか騒ぐ人がいるだけ
でも売る側も悪質だからそうなるんだろうな。呪い返しってやつ
本当の霊能は効果が無いなら効果が現れるまで繰り返すもんだろう
しつこいがインチキとか無いとか有るとかいうのじゃないのが霊能
いわゆるオカルト(秘されたもの)だな あとこんなスレが出来るのは霊能のほうがインチキ霊能だからだろう
超能力板で超能力は無いとか言ってしまってちょっとアレだが
有りえないモノとインチキ霊能なら何が違うの?という疑問が出てもおかしくない
この場合は、「何も違わない」 肉体を通じて発現する霊能力を神通力とか超能力と呼ぶのです
肉体に依存せずに発現する超能力を霊能力とか透視力と呼ぶのです ↑1 霊の力を借りて超常現象を起こすのが霊能力、自分の念だけで超常現象を起こすのが超能力なんじゃない? 自分の念を 霊によってあれするので、
どっち道一緒だす 昔からスーパーナチュラルなエネルギー源を指して 霊っちゅうとったのです。
さいこぱわあはすなわち七尺八寸なのです じゃないや、
サイコパワー=霊能力なのれす 昨日オーラの泉でスタジオのセットが霊能力で勝手に動いてたぞ オーラのスタジオには視聴率に敏感な霊がひそんでいるようだ。 >>1
霊能力のなかでも物質を通して具現化するものを超能力といいます 予知 予言も物質を通して具現化するわけだあるいは
テレパシーは超能力とは別なわけか 物質に近い周波数で伝わるテレパシーは超能力です
予知や予言はアストラル層からうけとるものですから霊能力です 超能力という言い方には、それまで不思議なこと、霊的なこととしていたものを
科学的に捉えてみようという姿勢が顕れている
馬鹿か賢人か、霊能力的なものを科学的に解明しようとしてた人が居た頃に造られた言葉 柳田國男の集めた匙 柄杓 瓢に関する、夥しい資料によると、
人間は つか日本人は、真ん中が窪んだ物或いは、
カプセル状のものを、神様の乗る物 としたんだか、 しているらしい。
そんで、ソレを請けた折口信夫は、
日本の魂観を まなあ とし、イコンということになってるものを、
まなあを集める物(フェティッシュ)とし
さらに両氏を「こいつらうぜえ」というスタンスで 継承する白川静は、外来魂@マナを
禿同しつつ、漢字の研究によってのぺー としたアジア観を提唱する過程で、
ヒ、サチを外来魂とした。
そこからみると、スプーン曲げは、物を介して行う術と言える。 霊的な神秘作用を経て現れる現象が霊能力
直接的な能力を越えて表れる現象が超能力
科学的な仕組みを経て現れる現象が科学力
3つとも法則の発動や現象にすぎない。
霊能力の場合は、霊を理解するものが修行によって見出せる可能性がある。
霊能力はその経験と修行による成果、そして霊的な感性が重要で、
発動するのに時間がかかったり、不発だったりと不安定である。
霊を扱う為に儀式や道具や、作法などの過程を重要とし、順次霊的な状態へ
人的から霊的へ移行した場合にのみ機能しえる。
この場合の道具は相性であり、道具自体の意味は個人的な目印にすぎない。
超能力は極度の才能だけである。そのため制御が効かないのが超能力。
才能に非常に依存するので、才あるものは自身で才を独自に磨くとかがある。
また瞬間的な不安定な能力でもある。
超能力には霊能力に存在するような技術は存在しないはず。 その括りだと超能力だけ仕組みが善く分からんのよね
てか直接的な能力を超えようがなんだろうが科学だろう
例えばパイロキネシスだかなんだか火が起きればそれは科学だし
霊能は火が起きたかはどうでも良くて目的はその先にある
鬼火なんか燃えているかどうかはどうでも良くてその先の意味が大事なのだ
昔の人より合理的な今の人らはその「燃えている」に着目して「何故?」と考える
仕組みが分かれば科学、解らなければ超能力と言うだけだ >>35
分からないからこそ、超能力という。
奇跡なんて、普通にやる人には奇跡でもなんでもない日常。
他人ができないから奇跡に見えるだけだよな。
科学は仮説モデルを元に、多角的な面から反証を繰り返し関係性を明らかにする
ような学問ですよ。反復して再現ができない対象だと物理的に
存在していても科学できません。
ビックバンとかの始まりとか科学できる範囲を越えていますよ、
物理で妄想する詭弁や屁理屈で表す対象として存在するだけです。
人が全てを理解できるなんて思うのは科学万能主義のマヌケ君ぐらい
しかいません、現実ではなく理屈に支配され目の前に起こったことより
論理のほうを優先する病的な人たちですね。 だから言ってんジャン
肉体を使う霊能力が超能力だって
具体的にはヨガこそ元祖超能力
呼吸法(アートマ)は夜寝てる間に肉体を改造する
そして霊的具現力を発揮できるようにする
これこそ超能力だ 無意識が意識を支配すると精神病になる
意識が無意識を支配すると秘儀参入者になる
思考が無意識を支配すると霊能力者になる
感情が無意識を支配するとヒーラーになる
意志が無意識を支配すると超能力者になる 呼吸は 何ぞがゆんゆんする元
アートマも 呼吸をデフォとした体で、
普通はそれにブラフマン(偏在するなにものか)を入れて、現象を興す 霊能力で起こせる現状もあるけどどうもモヤモヤするので10行ほど喋る
肉体を超能力が使えるように改造するのはいいが
(つまり超能力を人間が本来使えるはずの能力に制限がかけられたモノ、等と仮定して)
それで使えるようになった超能力は霊能力ではないだろう
そもそも霊に具現力なんか無い
即物的な現象を起こすのは何時だって現実に存在しているモノだ
霊だのはその切欠(の一種)に過ぎない
別にそんなデムパとかナニカなんて自己暗示とも云えるやり方で能力を開花しなくたって自然に超能力を使えてる人もいるんじゃね?
どうでもいいっちゃあいいんだけど霊能力と超能力を混同しないで欲しい
不思議という点で両者は似ているから紛らわしいけどその本質は全然違う 物の動くいい訳が霊
しかも 杓子を巫女さんの下においておくと、
巫女さんの能力が落ちるあるいはなくなったりする。
やっぱりおんなじ プラーナやオーラを見ることや
体脱やリモートヴューイングは超能力にすぎん
これらは訓練すれば可能などころか特殊な装置によっても可能だから
それに対して元素聖霊や守護天使などの
霊的エレメンタルを見ることは堂々と霊能力だと思ってかまわないだろう ちなみに具現化した霊として、
ヒットしたbullet
と言うのが挙げられる ので サチダマ(すいませんSHACHIDAMAって発音してください)
と言われる。
別ヴァージョンで シャチ(英語で言うとオルカ) アザラシも具現化した霊とされる。 ヒットしたbullet、という言葉でどういうモノを表したいのかよく解らんけど
シャチ弾はサチ(獲物を獲ることが出来る霊能)を込めた弾のこと
弾に獲物が獲れる、と呪い(まじない)をかける、つまりは願掛け
つまり霊能というのは、願掛けみたいな効果があるんだか無いんだか
実際に存在してるんだか無いんだかわからんものを扱うわけで、
守護天使でもなんでもいいけど、そういうのも人間が頭の中で作り出すもので
それが見えるのは霊能力でいいんだが、そんなのが実体化するわけは無い
いわゆる幻覚というやつで、実存在としての天使だの霊だのがいるわけではない
シャチが具現化した霊だなんてのも、人間が作った概念に過ぎない
それは人間にとっては意味があるけれどシャチには関係がない
シャチ弾が人間にとっては意味があるけれど弾自体がどうこうという事では無いように ついでに超能力は、シャチの話が出たんでイルカのパルス音でも挙げとくか
あとはコウモリの超音波とか、そういうのが超能力だろう
霊能みたいなあやふやなもんじゃなくて、ちゃんと科学的に説明できる実際的能力
理屈を超えた不思議で巨なる力―なんてのはオカ板でやればいいよ
というかオカルト(霊能)だって一応そういう「力」を発揮するメカニズムはあるんだけど、
そんな冷めちゃうような部分は見ずに、霊的ナントカだの天使だのという概念を弄ぶだけでヘヴン状態!
って奴らも多い。それもオカルトが持つ力なんだからそれもいいんだが、超能力は全然違うだろ
オカルトは言ってみればファンタジーでも構わんけど…超能力と霊能力は何が違うんですか?あほらしいよ リモートヴューイングは霊能力ではない
物質を超えた霊的世界を見るわけではないから
ただの超能力でしかない その妄想 で、シャチ玉は 願をかける でなくて
弾が獲物にヒットしたのは、ソレそのものが霊能だから
という解釈で 当たった弾を鋳直して玉にした奴。
この辺フォローしないと デムパ野郎どもに負ける。
超能力は科学で解明可能
でもそれ以上は実在する 肝に銘じましょう 日本語で言うたましい=SOUL=気魄ベースか
いまのところ対応する和語がない霊魂SPIRITが
ベースかじゃないか
前者は近似や類似に左右されるが後者は違う等
両者には細かいが本質的な違いがあるしな
後者には量的的な成長がないか価値が低いし、
ある程度成長すると他者からの価値…まぃぃゃ 民俗学からは
日本人の魂観に、SOULとSPIRITの区別はない
とされる。 精神は肉体より上位にあり、肉体と対比させるなら霊体とも呼ばれる
肉体と霊に内包されている魂は個々人を決定付ける俺ら自身
霊能は精神をどうこうするもの
精神が影響を受ければ魂や下位の肉体も反応を起す
これが精々の「それ以上」の力だが、ただ其れだけに過ぎん
まあ解釈の違いなのかな
超能力は肉体的(物質的)なもんだな
結果は似てる 超能力=非能力
能力を超えたもの、それは能力ではあらず。
つまり詐欺でFAなのよ。手品と同じ。
しかし、先に言い当て、そのとおりに導き
作り出すのではなく、状況を生む力なのである。
科学的に物を順序立てして作るのではない、結果より現象を
導き原理へと結ぶ仕組み。
これが超能力や魔術なのである。誰でもできるわけでもなく
学んでも反証しようとしてもできるものではない。
芸術や芸能のように、楽しませることや感動することを創作して
客との関係から導き因果づける。
おまえらは根本的にわかっとらん。それは科学ではできない領域にある。 場を読み、空気を読み。結果を当てて、結果になるように補正する。
相手の心理を巧みに利用し、地の理を受け、場の関係に染まり流れに乗る。
つまり状況を0から作り出すのではなく、状況において最適な秩序を見出し
それを補正して結果に結ぶ小細工をする。
それをみた人はなんだ、そんな小細工のタネがあるじゃん。とか思う。
タネはあるさ、物理法則を破るなんて不可能。
そのタネが計れない、そして見えないからこそ、魔術や超能力となる。
互いの関係において、未知なる手法、つまり動的に生じる偶然の秩序は
たまたまそこにあるだけで、それを見抜けるかがこの技の発動条件となる。
術は作り上げるものではないのだよ。作れれば科学である。反証でき
客観的に説明できる。動的に生まれるものはその場の運でできるので説明
などできない。故に突如くるものを利用する力は部外者からみてタネが分かれば
詐欺的なトリックにみえるが、タネが見えなければ魔術や超能力にしかみえない。
霊能力も同じ。見えない場を読むこと
潜む秩序を読めること、感じること
それが現象へつながる原理を読み取ること。
これは未然という原理であり、まだ起こらない何かである。
それは霊のように原理の可能性が漂い、その未来が曖昧に存在する
何故って、まだ起きていない可能性だから曖昧なのは当然である。
その曖昧な存在を理解し、曖昧を現実に予知したり予言したり、
現象へつながる何かの秩序を名前づけたりする。
これは実際に存在するものではなく、存在に近いもので
存在していない何かであり、何かなど見えるわけない。
そして原理しえるものでもない、それが見える人が霊能力という
力や超能力、そして魔法などで得られるオカルトの力というもの
潜んだ力は、無限の可能性があるが、その秩序たるものは、可能性は
限られている。そのもののマクロ的な性質を知らないものが
限られた結果は未然に分かるわけがない。
それを読み解くものが能力者として発動するにすぎないわけだ。 すべては人の心を騙す詐欺やトリックのようなもの、
自然にそれを生む力がある能力者がすごいだけだ。
人の心のトリックは幻想や、錯覚でしかない。
この世に物理現象を超えて働く仕組みなどないのだから。
勝手に勘違いするから、詐欺だって?たしかに間違いやすいことを
して勘違いしやすいことを潜ましたのは術者であるが、
意味としてやったのを証明できなければ、それは騙されたほうが負け。
トリックが見抜けないほうがマヌケ。
魔が抜けているということさ ファイヤーボールって?
単に火を扱う技が得意な奇術師にすぎない。火炎瓶を投げれば
それはファイヤーボールでしかない。
火薬を詰めた手榴弾は上級魔法にあたる、
知らない奴は単に、すげー超能力とか異世界の力とか、魔法とか
大きく勘違いするだけにすぎない。
魔法の類は、環境に合わせたじょうきょうを作り出し、人の心の錯覚に
なるような死角の盲点で見えない何かをするからこそ心理的に有利になる
だけにすぎない。
戦略における布石にすぎないわけだ。どんなにすごい力や早さがあっても
その技術で動きが優れていても、心理の盲点を突けば簡単に騙される。
それが戦略の基本だ。嘘、ハッタリ、ブラフ。そんなものが扱えない正直な
相手に何かをするといえば、単純に線形予測して反応する。
その行動をすることに誘導されたのも知らずにだ。 否定派ならアンチスレ立てて好きなだけ謳ってれば?
超能力⊂霊能力でしょ。 ほとんど読んでないがなかなかまともなこと言ってね?
タネがあるものが科学で無いとはよくわからんが
霊能力は手品(詐欺)を使う場合もあるな
演出と云うのか、対象に望む印象を与えるためには有効だから
超能力もその範疇にあると言ってるみたいだが
そういう認識ならそれはそれでいいんじゃないかと
実際超能力と謳ってるのの殆どはインチキだから
あとは自然現象が偶然それっぽく見えたか
俺はタネのないモノについては今のところ否定的だが
タネのある霊能力に対しての、半ば架空の概念としてタネのない超能力というものを定義している
何しろタネが無いってことは理屈が無いってことだからな
そんなものを安易に信じる馬鹿は頭がおかしい
否定派と言うが頭っから不思議パワーを肯定してないと語っちゃいけないのか?認識の違いだろ 超能力はサイキック体の仕事
カードに描かれた図形を当てたりする
霊能力はノエティック体の仕事
前世を思い出したりする オレはLOTO6を当てれる奴しか信じれん!
だからどちらも目くそ鼻くそです♪ サイキック体 → 空間を超越 → 超能力
ノエティック体 → 時間を超越 → 霊能力
100までいかずにスレ解決しました >>65
無学だなぁ。科学とは論理と理論を元に知識を確定する
学問の類であって、必須条件として反証ができる客観性が必要なのよ。
つまりタネがあっても、それは反証できないタネであれば、科学ではないの。
何故なら誰もそのタネを反証できないから。もうすこしだったね
勉強してこようね。 それもまた解釈の違いかな
反証できないもんにタネなんか無い
タネがあるのに反証できないのは「不思議だ!」で思考停止してる馬鹿だけだよ
あとなんか煽られるようなことしたなら謝っとくがはっきり言って不快だよ >>71
いいことを教えてあげよう。
>反証できないもんにタネなんか無い
反証できないものにタネはある。何故なら
それを客観的に行う技術がないからだ。技術がないのに反証なんで
できるわけないだろ、人が計測機より高精度で物事を測定する能力
など、日本人の職人の話とか聞いたこともないのか?
タネはあるが、それを説明できないことなど、そんなことは沢山ある。
法則はあっても、その法則がどのように機能しているか、どのような結果を
出しかまったく予測もつかないものは捨てるほどある。
君は何も見ていない。
多体問題など良い例だろ、数学的には元の原理はあるから特定の法則に
従うものであるが、それのモデルを特定はできない。
君はなにもかにも、特定の計りで計れると思い込んでいる、
それは現代が生んだ近似を丸める作業を、近似を一致と同じだと
主張していのと同じだ。
君は種があることを考えようともしない思考停止してる馬鹿だけだよ
あとなんか煽られるようなことしたなら謝っとくがはっきり言って不快だよ
いろいろな、経験をしましたが、霊視は、超能力の一種だと思う
経験もしてないのに語れるもんじゃないとおもうのですが・・・
どれもこれも抽象的概念でしかない
ただ、人間が勝手に定義付けをしているだけ
あらゆる定義や固定概念に捕らわれず起きている現実のみが真実
超能力も霊能力も定義の主観はそれぞれ
自己がその能力があると言えばある事になる
つまり、枠にこだわる必要も価値も無い
>>75
抽象的な高次の観念を操れないのは、この板では低脳の類なんだけど。
その辺を自覚してみたら?
>ただ、人間が勝手に定義付けをしているだけ
君の主観にすぎない。
枠にとらわれているから抽象的に見えたり、枠にこだわっているように
思えたりする。それも主観にすぎない。
君は自分の主観から抜け出すことができていない。
まあ論理的な思考では主体から観測するという思考で学ぶから
そこから飛び出せるのは少ない人になるけどな。
ここは科学板ではないわな。 霊能力は霊魂を媒体として感じてしまうこと。
超能力は、人間の体内にある不可思議かつ人智を越えた能力のこと。
よって守護霊などの媒体または霊体反応を関知し脳内でイメージされ具現化して自分のビジョンに投影されてしまうというのが霊能力
逆だよ。
●超能力=心理的マジック
心理的な錯覚や誤解でなるもの、火事場の馬鹿力も超能力。
手品師や詐欺師や奇術師が超能力だといってスプーンを曲げるとか
壁をすり抜けるもの。予知したといって、用意した現実を見せる
または確実に起きることを前もって、予言するもの。
●霊能力=物理現象マジック
霊は高次元の存在で実在している、
文字、図形、記号をベースにする、高次の存在を操り現象と結びつける技術で
コンピュータソフトウエアのようなものから、世の中に思想として頒布する
風評やイメージ戦略のような情報技術を扱う類。
霊的な現象や存在(情報とか自然淘汰的に発生するもの)を技術をもって
誘導したり、確定する技術。
科学とは違う。結果を先に特定して、途中の現象を自己組織化(科学原理)を
利用して原理と現象の仕組みを後から構築するタイプ。
この方法は物理的なモデルでも反証して、仕組みが動的にランダムに発生
するということを反証可能である。この動的にできるから後からできる
動的に発生する仕組みの部分は科学では説明ができないだけ。 ↑こういう意味のわからない事で納得させるのが心理的マジック? 霊は高次元の存在で実在している
これを勢いだけでスルーさせようとするところなんか正に霊能の手口
騙すのが霊能(心理的)、その結果が超能…に見える(物理的)
見せ掛けじゃない超能力ってのは俺らの普段の能力の延長にあるんじゃないかな
能力の程度によって信憑性(実在するのか)とか「これ超能力かぁ?」とかあるだろうけど、それは捉え方の問題で
例えばテトリスの達人の動画なんか見てると俺には超能力使ってるようにしか思えない >>83
高次の現象とは、底辺の原理に従属している上位の機能によって実現する
模様のようなもの。
それはパズルの組み立ての素材が鉄でもプラスティックでも木片でも石でも
なんでもパズルをする形になれば、なりえるってこと。
オセロゲームの石の素材に従属しているが、素材は無関係にゲームは成立する
この前提をもとに、コンピュータソフトウエアはメモリ上に存在する模様に
すぎないが、ゲームやOS、アプリケーションなどとして市販として売られている。
これは記録媒体に従属しているが、ソフトウエアは物質として実在している
のではなく、情報としての模様として実在しているだけ。
つまり媒体や動作する原理とは無関係な領域、それはコンピュータという原理
があればどんな原理の上に実装されても同じということ。
このようなものが高次の存在であり、高次の存在は小説やアニメのように仮想的
な幻想創作物であるが、現実世界へとリンクし、影響を与えている。
君が理解できていないのは、こういう高次の類の原理も分かっていない
ということ。自己組織化の原理は科学的に説明できるが、そこで出来上がった
模様的な後天的な仕組みは、科学では特定できない領域にある。
それは偶然の原理を利用してたまたまそこにあったからという理由だけで
存在し、その関係でたまたま組みあがったという話でしかないのね。
偶然できるようなデタラメでも、それは機能する秩序となりえる。
高次的な現象を理解できないものが、それについて受け付けないのも真理。
高次なソフトウエアも普通の人には理解できないもの事実。 >>84
>例えばテトリスの達人の動画なんか見てると俺には超能力使ってるようにしか思えない
それは超脳力。能力ではなく「脳」の力でしょう。
人は機械で測れない直角原器など作れる。最新鋭の測定器が測定できない
領域を人が計れる。これを超脳力といわずになんと呼ぼう。
ほかにも精密な曲面レンズなど機械では作れず、職人さんが作る以外に
方法はない。人が感じる感という原理は、機械的な仕組みより優れている
とうい話だよな。
人が定義するのではない、自然の摂理に従う真の法則、これに従わない
原理など存在しない、もし人が定義した物理法則が矛盾する答えがあるなら
それは人が計測誤差で錯覚した法則を間違えて定義してしまっただけ。
どんな超能力も霊能力も自然の摂理に従う真の法則には必ず従う。
これを超えることはできない、物理法則と異なるなら、それは物理法則が
未熟な定義故に過剰解釈され科学万能主義の価値観が生む誤解や錯覚にすぎない。
物理法則は未熟な人類が定義した狭い客観性の論理にすぎないからだ。 ここは2ちゃんだ
『僕の脳ミソでは説明出来ません』
と言ってもらった方がみんなわかる じゃ、くるな。
もうクルナ。
何もないならイラネー。
分かるなら発言する意味すらねー 馬鹿馬鹿しい噂を流され解雇。
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僕は鳥取市の誘致企業リコーマイクロエレクトロニクスにアルバイトに行っていた。
勤務態度不良でリコーのアルバイトをクビ同然で辞めた。
その後、鳥取市のテスコという工場に勤め真面目に働いていた。
「真面目に働いているのはリコーに対する報復」という噂でテスコをクビになった。
直後、テスコの社長から雇用保険の書類をとりに来るよう泣きそうな声で電話があった。
噂は嘘だと知ったのだろう。
雇用保険の手続きのため職安に行った。
職安の次長と相談すると、口止めをされた。
職安と会社は連絡を取り合っていたようだ。
しかし噂は狭い鳥取市である程度広がっているようだ。
リコーマイクロエレクトロニクスに電話を掛けた。
「君はうちのような一流企業が組織ぐるみでやったとでも思っているのかね?」
「そんなことはありませんけど」
「じゃあ会社には関係ないじゃないか」
しかし公共機関(職安)も巻き込んだ組織ぐるみの人権侵害の揉み消しである。
オーラの泉を見て、ナッチに思考盗聴機がついていないと思いました。
心が綺麗だから霊の声が聞こえるんだと思いました。
思考盗聴機のサイトが本当ならナッチのすべてが観察されているかも知れないと心配しました。
>>1
超能力と霊能力。
どう見ても漢字が違う。
読み方も違う。 両方ないもの。あったらなという願望
太古より騙したりするのによく使われる手法。霊能はカルト要素が強く、超能力はマンガ読みすぎのファンタジー
2つとも自称あると言うヒトも恋がうまくいったり、金周りがよくなるとなくなるらしい
霊が見えるのは精神障害
モノが浮いたりするのは視覚障害。モノが浮くなら反作用はどうなるの? その通りだけど霊能はあるとかないとかを言うもんじゃないよ
普遍的に人間の中に潜在しているから太古から人が騙され続けている
霊能は騙すからくりがあるから、当然論理的に考えればネタはばれる
でもネタがわかってるから騙されないってわけでもない。お化け屋敷とかね
超能力は元々霊能力を科学的に捉えようとして使われた言葉じゃ無いっけな
上手く言えないけど、鬼火から霊能力は魂を見出すけど超能力は燃焼という事実を見出す
原理を理屈っぽく説明するから、霊能力よりフィクションで使われる場合の説得力があるね そもそも、私は超能力成る物はその人本来が、生まれながらに兼ね備え
持っている。能力、そもそも、霊能力成る物は本来は実在せずに、ただ
テレビ、マスコミ等に利用されお金儲けなどに使われるような、非常に
胡散臭そうな、道具でしかないと思います。 脳に記憶が宿る
これ間違いなんじゃないかって最近思う 【速報breadline】ハンバーガに鯨肉混入!?マクドナルドが謝罪【海外ニュース】
オーストラリアのオーストラリアマクドナルド(OG MAC)社長は2月1日から3日にかけて、販売されたハンバーガーなどの商品7品において、鯨肉が混入したおそれがあると発表、謝罪した。OG MACは混入は牛肉卸売業者の段階で混入したと説明している。
OG MACは食品衛生上問題なく、商品の回収や補償は行わないとしている。
購入者は「信じられない。ハンバーガーはもう食べない。」や「OG MACに損害賠償を求める」などの声がある一方、
「いつもよりおいしかった、また食べたい」、「日本に行ったら鯨肉を食べようと思った」、「捕鯨に今までは反対だったが、これと食べて、考えを改めた」など肯定的な意見もあった。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/bread/1233717163/ 超常的な現象(実際・架空を問わない)に対する
理屈付けのスタイルの違いかな。
おとぎ話的であるほどイメージが湧いて良いという
人もいれば学問的でないと気が済まない人もいる。 霊能力は相手にイメージを湧かせるもんだけど
超能力は理屈付けとかじゃなくて実際の力の発現
実際に起きたことそのものが超能力だよ
人間にとって不可解だからって実際に在るんだから人を納得させる必要は無い、それは科学とか電波に任せとけばいい
「実際にはねーよ、単に理屈付けの一つに超能力が使われるだけ」ってのもわかるんだけど
それって言葉を変えただけで、結局霊能力じゃないかといつも思う
霊能力はそれ自体は何も起さない、起させるのが霊能力
学問的な理屈付けだろうと人の気を済ませるというそれは霊能力の範疇
今の時代、御伽噺は終わりさ、理屈っぽい方が有効(イメージ湧かせられる)だと思ったら
霊能者は遠慮なく使えばいいと思うよ、カウンセリングなんかくっ付けてる豚もいるね 質問です。
同じ形状のコーヒーカップを10客、伏せた状態で並べます。
その中から一客だけ選び、内にチョコを入れて元の状態に戻します。
お題は「チョコの入ったカップを一回で当てること」
お約束はカップには触れない、目は開いていても閉じていてもいい。
とても単純なゲームです。
ある人は透視ではなく、カップの上に手をかざし、
手の平の違和感だけでチョコ入りのカップを当てるとします。
チートなしで正解率100%だったら、これはどういう力になりますか? 超能力とか霊能力を否定している人が、
自分で霊体験とか超能力の体験したら、どうなるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています