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“出待ち”禁止ルールを自ら破ったか

「5月4日に、真凜選手のサブアカウントとされるインスタグラムのストーリーズが更新されて、出待ちに対応することを予告したんです」

 ショーに来場したと思われるファンの集合写真を引用し、《明日午後公演終わりグッズにサイン書きに行きますっ(小声) もし良ければ待っててくださいっ(小声)》と投稿。
実際、5日の公演終了後に“即席サイン会”は開催されたようで、更新されたサブアカウントのストーリーズに《こんなにもたっっくさん待っててくださって嬉しかったぁあ》という文章と、“サイン会”に集まった50人ほどのファンとの写真を添えていた。

 これらの投稿には《出待ち禁止でしたよね?公道でサインしたってマジで?》《事実なら待ってたファン含めてちょっと信じられない》と、瞬く間にスケートファンの間で大炎上。すると一連のストーリーズを削除し、7日の夜に謝罪文を投稿。

「その投稿によると、出待ち禁止のルールを知らず、運営サイドにも相談をして、ファンの整備をしていたので大丈夫だと思い込んでいた、とのことでした。
でも、本当に出待ち禁止を知らなかったら告知の時点で《小声》なんて2度も書かないのではないでしょうか(笑)。ファンを喜ばせたいという気持ちだったそうで、《こんな形で空回りしてしまってごめんなさい》と謝っていましたが、謝罪すべきは“空回りしたこと”ではないですよね」(フィギュアスケートのファン)

 すると交際中の宇野は彼女を“擁護”したかったのだろうか……。