宇野昌磨が恋人・本田真凜の“出待ち”騒動を擁護?『PIW』が公式謝罪も「火に油」で炎上収まらず
5/10(水) 17:02配信 週刊女性PRIME

 5月3日~5日に横浜で行われたアイスショー『プリンスアイスワールド(以下、PIW)』に、スケート界の人気カップルが揃って出演した。

「2022年9月に交際宣言をした、宇野昌磨選手と本田真凜選手です。宇野選手は、新プログラム『Come Together』を披露し、真凜選手は『Feded』に合わせた華やかなスケーティングを見せました」(スポーツ紙記者、以下同)

 ショー終了後には、こんなファンサービスも。

「スケーターたちが自由にリンクを回って行われる『Meet&Greet』です。写真撮影が可能なため、スケーターたちは手を振ったり、ファンのリクエストに応えてポーズを決めたりしながら、来場したファンに感謝を伝えていました。
2万円と2万5千円の2種類ある“プレミアムシート”のチケットを購入したファンは、リンク近くで選手と並んで写真を撮ることができます。ただ、さすがにそこでも宇野選手と真凜選手が2ショットになることはありませんでしたが」

 ファンとスケーターが触れ合えるのは、数少ない貴重な機会だ。

「多くのアイスショーでは、会場で選手の入り待ち・出待ちの禁止がルールとして明記されているんです。『PIW』でも《出演者の楽屋入り待ち・出待ちは固くお断りいたします》と明文化されており、ショー終了後の選手たちの“オフ”な姿を見ることはなかなか叶いません」(来場者、以下同)

 しかし、今回の公演では“出待ち”に関するトラブルが発生した。