高橋大輔さん、名演目を“再演”「迫力感じると思う」ジャンプ挑戦も予告「跳べるか分からないですけど・・・」

今回は、高橋さんが過去滑っていた名プログラムをアレンジした演目など見どころがたくさん。
シングル時代の2005~06年シーズンに使用していた「ロクサーヌのタンゴ」では、大勢のスケーターとのコラボが実現し、高橋さんは「大人数で、絡みながらやっていくのは、また同じ曲でも違う雰囲気で滑れる。
自分の中でも同じ曲でも新しい曲のように聞こえるというか、そういった部分もある。迫力を感じると思う」と話した。