0011名無しさん?
2024/01/10(水) 23:54:08.29ID:???それらのメディア批判を偽らざる本音として発信した羽生は、礼賛記事しか掲載されないように自らの王国を築いてきた自負があるのだろう。
「週刊新潮」1月4・11日号で報じたように、現役時代から羽生を支えてきた母や姉らは「チーム羽生」としてメディア対応にあたってきた。たとえばスポーツ紙の取材で意に沿わないものがあれば、競技に関係ないとしてはねつける。
メディア側も需要の高い羽生にインタビューなどの取材ができなくなることを恐れて、いつしか「チーム羽生」を忖度する空気が生まれていたという。