優しい離脱会場 ★261
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>>68
「」に嫉妬してる仙台市民から巻き上げた税金で金儲けのための練習するんだね
わー なんかこれまで散々忖度してあげてたマスメディアが離婚の原因にされてついにキレたって感じ そういえば先日電車乗ったら南船橋のリンクのそばに新しいアリーナが出来てたけどあっちはバスケに使うんだよね
共用の施設ってどうなんだろ >>104
また女ができたらあっさり敵認定されるんだろうに健気だな… 372 名無しさん＠恐縮です 2024/01/09(火) 22:37:37.38 ID:4BzkmVix0
馬鹿だろ税金なんだと思ってんだ 女ができたらファンから背景や石ころに格下げされる健気な強火w 本人？w
28 名無しさん＠恐縮です 2024/01/09(火) 20:38:32.33 ID:+XRvxNnB0
一般市民うざすぎワロタ。何でお前らに使わせなきゃいけないんだよw 強火って他人から誰推しか聞かれたら変わらず
自信もって「」と言えるんだろうか？ YahooニュースにJALの事故機に乗り合わせた東大生の記事がある
「」も読んだ方がいい >>122
聞かれなくてもベラベラ言って最終的に他スケーターの悪口言ってそう
むしろそっちがメイン 「」なら我先に人押しのけて真っ先に出ていくだろうね 他のアスリートに比べて後ろ暗いネタ多すぎなのに
文春にやその他マスゴミに楯突いちゃったから
今後も色々記事出されるんだろうな 某スレじゃ文春もネタがないからこれで終わりじゃねと希望レスがあったけどナンバー打ってるとこ見たらまだまだ続きそうだね 次スレ立ってた
税金絡みだからね
【週刊文春】《税金70億円投入も》羽生結弦「新リンク」に地元・仙台市議から「一般市民にも使わせて！」の異論噴出★2 [Egg★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1704837834/ >>127
松ちゃんの件で文春は武闘派だから
SNS等で言い返したら必ず報復記事出されるって言われてた 19 名無しさん＠恐縮です sage 2024/01/10(水) 07:21:57.70 ID:LyjE46Bu0
>4
元嫁にも人権侵害をおかして
市民にも人権侵害かあ
仙台市も従わせる羽生家 >>132
結婚離婚発表文もその後の文春記事への言い返しも
悉く墓穴掘ってるよね >>134
これは今の時期に出されると離婚よりイメージ悪くなるけど
昔の情報がどれだけ残ってるか分からないから事実確認が難しそう >>136
去年と今年のノッテショーだけでもネタになるよ
お気持ちだけで実際は震災利用の完全営利ショー サブスクで新潮記事読めるよ
どこを読んでも的確でわいらの言いたいことが詰まってる >>137
実際はアイリンにしかしていない寄付ネタもバラされそう 都合のいいマスコミ
都合のいい女
都合のいいスケーター
都合のいいリンク >>137
震災から10年の節目に出した写真集（7700円）も >>143
記念日であるかの如く当日発売だったよね
こうして思い返してみると震災を利用しつくしてきたのよくわかる
最悪最低なのは当日に元遺体安置所で開催して寄付一切なしのノッテショーだけど プロローグのVTRもなー
自分は関東民かつ冷たい人間なんで津波の映像がショックとかはなかったんだが
自らは体験してない津波の映像を取っ掛かりにしておいて瓦礫を撤去したり住宅再建したりっていう被災地の復興のシーンは使わず自分のスケートの記録に繋げるのはどうなのかと思った 確かシリウスの設立や移転日とかも311に揃えてたはず >>142
そう、それがまさに最大の被害者
ここにいる者ならもうわかるよね
書くかどうか迷ったw >>145
自分が体験してない映像を入れてでも震災の過酷さを演出したかったのがミエミエで気分悪い
ワイは直視できなかったよ
横目で映像見て早く終われと思っていた
楽しみにしていたショーなのにあんなの見せるのは酷すぎる >>146
なんかもう…
感覚が普通の人と違いすぎる
そんなのさせてる周りもおかしい >>144
わいはあの場所でBTSをヘラヘラ踊ったのが許せない
BTSの動画を見てダンスの参考にしてるって言った時が離脱の始まりだった ヤフコメで必死な強火
ごめんなさい、ファンが減らなくて笑 どんなに下げ記事出しても羽生さんもファンも前に進むだけです。佐賀公演楽しみ、落選したけどライビュ行ける♪
そのコメに対して冷静につっこむ人↓
まだチャンスありますよ。リセールもまだこれからだし、３次販売もあります。 ギリギリまでチケット販売しなくてはいけない状況に今回の案件のダメージの大きさを感じます。 【全文公開】羽生結弦、SNSへの「憤怒メッセージ」に透けて見える「最優先は自身と家族」「元妻サイドへの牽制」 「ぼくはアスリートなんですけど。スケートしたいだけなんですけどね。スケートとプライベートってまったく関係ないし、ぼくはアイドルじゃない」
「修行僧みたいな感じ。だからパパラッチのかたとかが来てもおもしろくないんだろうなと思う。リンクに行って、練習して、帰ってきて、ご飯を食べて、トレーニングして、お風呂に入って、寝るみたいな」
「羽生さんサイドとしては、できれば末延さんが“潜伏”してくれていた方が都合がよかったのでしょう。この先も“人気商売”を続ける羽生さんにとって、結婚の過去に触れる気はない。ですが彼女が活動を再開すれば、羽生さんとの“いわくつきの離婚”という過去の記憶が喚起されてしまう。あれほど強い言葉をSNSに綴ったのには、末延さんサイドへの牽制の意味もあったのだと思います」（前出・スケート関係者） 羽生結弦（29才）の元妻への対応を巡っては、彼のイメージとは対照的な振る舞いに疑問の声が上がっている。自身が沈黙を貫こうとする中、漏れ伝わる元妻サイドの主張に羽生が繰り出したのは、辛辣な言葉の数々──。
《いつまでも応援していただけるように、見たいと思っていただけるように、関係するすべての方々に信じ続けていただけるように、魂の限りを、スケートに込め続けます！》
新年に日付が変わってすぐ、羽生結弦は自身のインスタグラムにそう綴った。2022年7月のプロ転向後も、変わらぬスケートへの情熱を燃やし続ける羽生。新年の抱負として、ファンへの感謝と意気込みなどポジティブな言葉が並んだのも、いつも通りだ。だが、その1つ前の投稿との“温度差”には戸惑いを覚えざるを得ない。
《10代の頃からずっと、嘘や妄想や、出会ったことすらない関係者さんの話で記事が出ますが…面白いですね》
強烈な言葉が並ぶ手書きメッセージの写真をアップしたのだ。《面白いですね》の部分が大きく強調されていたのは、彼なりの皮肉なのだろうか。また、怒りにまかせて書き損じたのか、グシャグシャに丸められた“ボツ原稿” が写真の端に写り込んでいた。
羽生がその写真を投稿したのは、2023年12月26日。ほぼ同じタイミングで自身のXにも《酷い“妄想”とか、“想像”や“嘘だけ”で記事になっててびっくりします すごいですね 訴訟して勝ってもなにも良いことないのでしませんが》と記した。 >>158
同日、2つのメディアが羽生の離婚に関する“続報”を報じた。『週刊文春 電子版』は、羽生の元妻でバイオリニストの末延麻裕子さん（36才）の“後見人”による告発記事を掲載。記事によると、羽生が離婚を発表した直後の11月17日深夜、後見人だという経営者の安田正氏（82才）の会社に末延さんと母親が訪ねてきたという。母親は10kgも体重が落ち、末延さんからは、ベールに包まれていた結婚生活を聞かされた。
安田氏は羽生の離婚コメントについて、「あれは、羽生側が勝手に出したもの。羽生は有名人だから、向こうの言い分ばかりが報じられる。『相手を守った』って、それは全部、嘘ですよ」と真っ向から反論。結婚生活についても、羽生の母と姉からの「外出禁止」や「バイオリニストとしてのキャリアを諦め、一般人で通せ」という指示があったと暴露し、羽生のことを「人間としてあまりに未成熟」と断罪していた。
一方、『デイリー新潮』は末延さん本人に接触し、羽生との結婚発表以降、行方が定かでなかった彼女の近況を写真付きで報じた。末延さんは、言葉少なながら「いまは前向きに頑張ろう、頑張ろうという気持ちで進んでいるので……」などと答えたという。
離婚発表から1か月以上が経ち、羽生はテレビ出演はもちろん、自身のYouTubeチャンネルの更新などを行っている。しかし、結婚生活にも、離婚についても一切触れていない。だが、多くの人が謎と違和感を抱えたままの離婚劇は、報道を経て第二幕へと入った。羽生は、そうした報道への怒りをぶちまけたのだ。 >>159
羽生は昨年8月4日に結婚を発表。しかし、それからわずか105日後の11月17日に離婚を発表した。
《様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています》
離婚に際したコメントで、羽生はそう理由を明かしていた。振り返れば、プロ転向以前から、羽生はメディアを牽制する言葉を漏らしてきた。
「ぼくはアスリートなんですけど。スケートしたいだけなんですけどね。スケートとプライベートってまったく関係ないし、ぼくはアイドルじゃない」
2018年2月の平昌五輪での金メダル獲得後、スポーツ紙のインタビューでそう話していた。また、同年5月にロシアのフィギュアスケーター・メドベージェワ（24才）との熱愛が一部週刊誌で報じられた際には、「変な報道もありますけど、ぼくは関与してません。ビックリしました。別の世界のぼくが知らない羽生結弦っていう人がいるんだなって」と明かした。
「メドベージェワとの関係を否定したのは、アイスショーの公演後、いわゆる囲み取材の場でした。報道陣は気を使って熱愛報道には触れなかったんですが、取材終了後に、わざわざ羽生さんから切り出したんです。がまんならなかったということなんでしょう」（スポーツ紙記者）
フィギュアスケート界だけに留まらず、世界的な人気を得るにつれ、メディアを忌避する姿勢は強まっていった。
「修行僧みたいな感じ。だからパパラッチのかたとかが来てもおもしろくないんだろうなと思う。リンクに行って、練習して、帰ってきて、ご飯を食べて、トレーニングして、お風呂に入って、寝るみたいな」
2019年9月のオータム・クラシックで優勝した後、前人未到のクワッドアクセル（4回転アクセル）成功のための生活ぶりについてそう話し、自身からメディアの視線を逸らそうとしたこともあった。そうして蓄積された感情が、今回、離婚にまつわる報道をきっかけに漏れ出したのは想像に難くない。さらに羽生の怒りを増幅させたのは、家族への言及だった。 >>160
かねて羽生は、スケーターとしての自身を支える家族の存在を重要視してきた。教師だった父は、睡眠時間を削って、深夜にアイスリンクに通う羽生の送迎を担った。自身もフィギュアスケートを習っていた姉は、弟のために選手としての日々を諦め、羽生が拠点とする仙台市内のアイスリンクに就職した。
中でも母は羽生に24時間体制で寄り添い、幼少時、体が弱かった羽生を食事や健康管理の面から支え続けた。2012年に羽生が拠点をカナダ・トロントに移した際には、異国の地に帯同し、母と息子2人だけの生活を送った。
「もともと親子ってひとつの細胞からできているわけじゃないですか。親子だからこそわかる言葉にしなくても伝わる絆や愛情ってあると思います」
2018年11月、羽生はP＆Gのウェブインタビューでそう話していた。前出のスポーツ紙記者が続ける。
「プロ転向後も、羽生さんにはお母さんを中心に常に家族が付き添っています。インタビュー取材などの場にも立ち会い、『羽生結弦ブランド』に傷がつかないように余念がありません。一方で、取材などでスケート以外の話題に及ぶことは御法度で、間違って聞こうものなら“取材拒否”されかねない雰囲気があるんです。家族が顔や名前を出して取材に答えることも絶対にないと言っていいでしょう」 >>161
契機となった2つの報道は、ともに羽生の離婚の背景に、家族の存在があったことを示唆していた。そこが羽生の逆鱗に触れたのかもしれないが、家族最優先の羽生のその姿勢にも、疑問の声は上がった。
「結婚後、報道が過熱する状況でもSNSで警鐘を鳴らすことなく末延さんとは即離婚しました。にもかかわらず、自身や家族に累が及びそうになると強いメッセージを出したわけです。それだけで、羽生さんの中での“優先順位”が透けて見えます。
離婚発表の直後、結婚相手の正体をスクープした山口県の地元紙が取材に『最後までまゆちゃんを守ってくれよ。男なら最後まで守り抜けよ』と答えていましたが、羽生さんにとって最優先で守るべき存在は、自身であり家族だったということなんでしょうか」（別のスポーツ紙記者）
今回の「憤怒のメッセージ」は、そうした羽生のメディア嫌いの姿勢が爆発したものだったのだろう──ファンも報道関係者も、そう捉えている。だが、あるスケート関係者は別の思惑を推測する。
「もちろん、メディアへの怒りはあるでしょう。ただ、激しい言葉の裏には元妻の末延さんへの、正しくは“末延さんサイド”へのメッセージも含まれていたように思います」 >>162
文春の記事では、羽生の離婚発表直後、末延さんは母と連れ立って後見人のもとを訪れ、結婚生活の真相を告白したとされる。しかも、離婚に当たって、「羽生家での出来事を第三者に口外しない」といったことを約束させた「念書」のような存在への言及がある。
「通常、念書の存在そのものも、周囲に明かしてはいけないものです。しかし、それを内容も含めて後見人が代弁してしまったのは羽生さん側の誤算だったのでしょう」（前出・別のスポーツ紙記者）
そのうえ、デイリー新潮では、末延さんは無言を貫くことなく、記者の質問に答えていた。
「いくら念書をとったといっても、本人や親族以外から、いつまた“爆弾発言”が出てくるかわかりません。法的措置にまで言及したのは、元妻や関係者サイドに対して、“全面戦争も辞さない”という態度をアピールするためだったのではないでしょうか」（前出・スケート関係者）
その効果があったのか、末延さん一家と長く家族ぐるみのつきあいがあった人物は、本誌『女性セブン』の取材に「（末延さんも母親も）2人とももう元気ですので、心配なさらなくて結構ですよ」と語るばかり。だがその表情の奥には、“訴えたいことがあっても口にできない”という複雑な感情が浮かんでいた。
さらに羽生サイドの不安をかきたてたのは、デイリー新潮に掲載された末延さんの姿だった。彼女は、長年慣れ親しんだバイオリンケースをしっかりと背負っていた。
「末延さんは今後音楽活動を再開する意向を周囲に伝えているようです。実際、昨年末には以前から親交があるタレントの友近さん（50才）が開催したクリスマスディナーショーで、600人以上の観客の前で演奏したそうです。かつて芸能事務所に所属し活動をしていましたが、現在、新たな所属先を探しているという話もあるそうです」（芸能関係者）
末延さんは、これまでバイオリニストとしてCDを出し、数々の有名アーティストと共演してきた。バイオリンの腕前は折り紙付きで、活動を再開すれば、表舞台で脚光を浴びることは間違いない。 >>163
「地元のふるさと大使も務めていましたし、結婚するまでは、ボランティアで出身地の小学校などを訪問して演奏を披露したり、子供たちを指導したりしていました。バイオリニストとしても、クラシックという枠にとどまらず、新基軸の演奏を次々と披露する新しい形に挑戦していくタイプでしたから、活動再開を喜ぶ関係者は少なくありません」（前出・芸能関係者）
そのとき、彼女について回るのは、「羽生の元妻」という肩書だ。
「羽生さんサイドとしては、できれば末延さんが“潜伏”してくれていた方が都合がよかったのでしょう。この先も“人気商売”を続ける羽生さんにとって、結婚の過去に触れる気はない。ですが彼女が活動を再開すれば、羽生さんとの“いわくつきの離婚”という過去の記憶が喚起されてしまう。あれほど強い言葉をSNSに綴ったのには、末延さんサイドへの牽制の意味もあったのだと思います」（前出・スケート関係者）
《ファンの皆さんにも、周りの方にも、幸せがたくさん訪れますように》
1月1日、羽生はXにそう投稿した。その言葉を、元妻たちはどう捉えるのだろうか。 思いやりが見えてこないんですよね。言葉から...。言葉がけんか腰。家族の為には怒るけれど、もと奥さんの為には怒ることも無かった。そこから見えてくるのはもと奥さんの立場は有って無いのと同じだったのかな？と。一つだけ確かなことは別れて良かったと言うことだと思います。お二人の今後と活躍に期待します。羽生さんは...あまり応援しなくなるかもですけど。 やり方が上手くないなぁ、発信すればするほど泥沼じゃん。
堕ちたイメージを回復させるには年月がかかるしその間にも歳をとって王子様キャラもキツくなっていく、一部の熱狂的なファンと共に細々と活動してくしかないのかな、4回転半も跳びそうにないし。 >>151
わいほんま思う
お金持ってた真っ当なヲタがみーーーんな離脱しとる
わいの元ヲタ仲間でもそうだよ
現地もいけないライビュがやっとな極貧ヲタばかり
現地行けても夜行バスとか この人はスケート 家族 ファンという世界の中だけで生きていけば良いと
思う。
守られ過ぎて人としての未熟さに気付けずに歳を重ねる気がします
殻から抜け出す勇気はない？だろうし 居心地の良い所にいるのでしょうね。
それも彼の人生だし決めた事なら良いんだと思います。 「」の性格人柄から堕ちたイメージ回復なんて無理じゃね？ 自身の家族が大切なのは当たり前、そして結婚して自立したら新たな家族が出来るので、大切にする順位が変わる。本来なら親は子が新たな家族の応援と幸せを願うものだが、子離れ、親離れ出来ない時にトラブルになる典型的なパターン。スケート以外は普通。一般人が神格化し過ぎてただけの事。 そもそも何故結婚したんでしょうね。
そしてこれまで何をやらかしてもメディアに守ってもらっていたのに、結婚が上手くいかなかった事をメディアに押し付けようとして敵に回してしまった。
改めて振り返ってみると、なかなかの茶番。 草
コメントとほぼ同じ内容の手書きの写真を投稿しているが、その中に書き損じと思わせる丸めた紙を画角にわさと入るように写しているのか怖すぎる
これは演出以外の何物てもない
怒りに任せたのならそんな感じにならないと思うけど、写真写りを相当気にして撮っているのがうかがえる
羽生結弦の狂気と闇を感じた 金メダル2個取って、あのままならだまっていてもレジェンドで、世界中で大人気だったのに！
いまや裸の王様、成長できない幼児とまで言われる始末！
ファンだったが、情けなくて情けなくて……
栄光が地に落ちた！！ 報ステ観てたら去年まで「」の羽毛布団と大谷くんのAIRのCMセットで流れてたけど今年から大谷くんの新CMのAIRだけになってた
セットで流れるの何かしらクレームあったのかしら
もう「」切られるためのウォームアップかしら 誰のせいでもなく自分で自分の評判を下げ続ける選択してきた結果やん
それにしても転がり落ちるスピードが早すぎて >>165
ヤフコメかな？
貼り付けてくれるのはありがたいけど冒頭にヤフコメからの引用とかキャプション付けてくれるとありがたいです この人の一挙手一投足が終始他者に対して思いやりがなく自分がいかにアピールできるかという判断基準なのが以前から気になっていました。
結婚も離婚も一切妻に対する配慮がなくその点では首尾一貫しています。
ただ、このような人は社会的な生活をするのに向いていないので、普通の精神の人が近づいてはならないと思います。
常に自分中心で物事を考え、都合が悪いと他者の責任にして、そのくせ他者の苦しみや辛さに一切共感できないこのような人は社会にも一定の割合でいます。
元妻の方は早く気付けてよかったと思えばいいです。 特にファンでなくてもと言ってるけどどう見ても強火
polar18分前
何かで羽生さんのショーがある時には 悪記事が沢山出ると見たけど本当だった。
立て続けに凄いですね。
言われているようによほど足を引っ張りたい方達がいるのでしょうか？
男女がお互いの同意の元で結婚して離婚しただけですよね。
不倫とかで裁判になってるわけでもなく、何か問題ありますか？
離婚前まではお相手の過去や行動を誹謗中傷する記事が沢山出てましたが、離婚後は手のひら返しで素晴らしい方だと絶賛の記事ばかり。
特にファンでなくても流石に違和感あります。
この記事もどこまで本当なのか疑問です。
そもそも結婚って男性が女性を守るものなのですか？
お互いに守り守って助け合っていくものではないかと思いますが。
当人同士が納得して出した結論なのにここまで引っ張っるのは、ただ羽生さんを叩きたい意図に思えてしまいます。
この記事で得をするのは一体どなたなのでしょうか？ この件で離れた人もそれなりにいたと思うけど、もともと好かれてなかったのが言いやすくなって一気に表面化したが真実だと思う。
羽生ファンは調子こいて日本を出れば大谷翔平より上の評価だとか有り得ない妄想を二度と呟くんじゃないよ。 ヤフコメを引用元書かずに貼り付けてるのは荒らしじゃない？ ＞この件で離れた人もそれなりにいたと思うけど、もともと好かれてなかったのが言いやすくなって一気に表面化したが真実だと思う。
これだよな
以前から男女問わずナルシストっぷりを嫌悪していた人は多い
特に自分含め男性はなかなか受け入れにくいタイプ
ただ、ナルシー自体は別に悪いことではないし、そこを突っ込むとファンのおばちゃま達に袋叩きに遭うから、誰もわざわざそうとは言わなかっただけ マオタガーの強火来たよ
こういうのに応援されてる「」って >>18
遅レスだけどそんなんで自我崩壊ってどんだけ自分がないのよ >>188
他人の評価が自分の幸せ基準って
生きにくいよね
オタも本人も >>175
離脱して言動色々検証すると地に落ちるべくして落ちたとしか思えなくなった
戦績は凄いけどレジェンドの器じゃなかった
所詮メッキが剥がれただけ 金メダル＝人格者ではないしね
犯罪おかす人だっているもの 「」と「」オタは金メダル(五輪)取らなければ人に非ずの価値観だからな 強火の勝ち馬乗りは下げ記事ばかりでストレスたまるだろうな
勝ち馬乗りで離脱した人は勝ち馬から勝ち馬に渡り歩いてそうだ >>161
「ひとつの細胞」よりヤバい発言載せてやってよ
2015献血イベントでの発言
いつも言われるのは「自分の体の一部だから」っていう事を凄く言われて「あなたは私の、自分の体の一部だからね」｢お腹から出てきたんだから｣
まぁそれは凄くジーンときてて
https://youtu.be/I4a9ORiKae8 >>197
www
同じ理屈ならそうなるね
実際は孫の嫁にも会わせてもらえないまま離婚だったけど そんな思想じゃ
結婚して他人の血が入るなんて気持ち悪いと感じるだろうな
もう4人家族のままで滅びていくしかない 文春はしばらくまっちゃんにかかりきりになりそうだから「」は良かったよね >>189
でも前は強火くらいしかヤフコメには書き込みなかったのに
批判してるコメントに賛同してる人が4桁とかいるとさすがに笑ってしまう アンチ文春もいるからな
ジャニオタ
ヅカオタ
「」オタ
こいつら自分の推し関係なく潰そうとするからな 強火の10代の頃から応援しているって必ず宣言する人は「」を子供や孫のように可愛がっているよね
あくまで課金する赤の他人なのだからなんでも褒めちぎるのではなく冷静に苦言の一つでも言ってやらないといけなかったでしょ
まぁ周りにボコられるけどねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
