GACKTが最近刊行した自伝『自白II』では「格付け」収録では毎回、大きなプレッシャーがかかると綴っている。

《数年前、ヘアサロンに行った時のことだ。突然、そのサロンのオーナーに指摘された。「GACKT氏、言いづらいけどハゲができてるよ…」と。鏡で見た時に「マジか!」と思わず声が漏れた。500円玉ほどの円形脱毛症が後頭部にできていた。格付けの収録1カ月前の出来事だ。「もう、格付けはやめた方がいいんじゃない?」と心配そうに言われたことが、なおさら悲しかった》(著書『自白II』より)

――収録後の率直な感想を教えてください。

「疲れました。本当に。また禿げました。今、育毛中です」


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面と向かって指摘出来ちゃう関係のオーナーがいるのに驚いた

ガクト胡散臭い芸能人としか思ってなかったけど、最後の一言でワロタしちょっと見直したw

「」もここまで突き抜けちゃえばいいけどね