《離婚劇は第二幕へ》羽生結弦、「憤怒メッセージ」公開の思惑 元妻の後見人による「念書」暴露は誤算か 
1/7(日)

****
女性の方は演奏家として新たなスタートをしているようだ。
そうなると、本人は結婚後も仕事を続けたかったのではないか。
自分のために家の中で過ごしてほしい、なんて今時残酷な話だ。
相手の人権をどう考えていたのか、元夫の身勝手さしか見えてこない。
念書で縛りたかったのだろうが、たった3か月の暮らしで何をそれ程恐れていたのか。