《離婚劇は第二幕へ》羽生結弦、「憤怒メッセージ」公開の思惑 元妻の後見人による「念書」暴露は誤算か 
1/7(日)

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仕事でも念書にサインする事があるが、人権無視や不当な内容であった場合は裁判で負ける。
これの場合も、妻にこんな屈辱を味合わせておいて後見人にすら話さず一生一人で隠し通せという約束は念書にサインしても反故にしていい物だろう。
羽生は自分に都合のいいように人を利用したツケが回って来た。