「麻裕子ちゃんも、最後はあの家から逃げ出したい一心だった。早々に離婚するほかなかった。離婚にあたっては、『羽生家での出来事を第三者に口外しない』などを約束させる“念書”のようなものも書かされたそうです」(同前)