「女性議員の会合で、橋本議員は『大輔は、高校時代に憧れていた初恋の先輩に似ているのよね』と、誰も興味がないにも関わらず高橋選手が好みのタイプだと自ら告白していました。

酔っ払っては会話の中で『大ちゃんの唇は』『大ちゃんの唇は』と連呼し、うっとりしていたそうですが、他の女性議員の中には『ところで大ちゃんて誰?』とそもそも高橋大輔さんのことすら知らない議員もいて、誰かも分からない人の話しを延々とされて、正直橋本議員のいる飲み会は嫌だったようです(自民党関係者)