2010年(平成22年)1月31日現在において、ロッテアイスにおける「雪印」ブランド商品は家庭用・業務用を合わせて28品目あったが、使用許諾期限である2011年(平成23年)3月31日までに順次「ロッテ」ブランドに変更または販売を終了。
同日をもってロッテアイスは「ロッテ」独自のブランドとして再スタートし、「雪印」との関連は完全に無くなった。


やっと戻ってきたブランドですが、なんと約10年に渡り「あのマーク」が他国の企業に用いられ、日本人からすれば「偽装」とも言える状況であった歴史は忘れることはできません。

はっきり言いましょう。
韓国の回し者として、日本企業を叩きのめし
社会の公器としての、木鐸としての責務を放棄し
意図的に雪印を廃業に追い込んだのではありませんか?
・・・韓国「様」に献上するために