こっからってあくまでも歌い手が自らを奮い立たせるような歌詞だしパフォーマンスの方向性で言うと多分まずは対自分って感じで内向きに始まってそれを感情の昂りと共に徐々に徐々に外へも放出爆発させていくってのが他のメンバーのアプローチを見る限り正解なんじゃないかなと思ってるんだけど これまでの生パフォーマンス順々に見てたら大我さんだけその辺どんどんズレてってるのアンチ感情とかではなく真面目に気になるわ
頭っから思いきり自分ではない誰かに向けて攻撃的なフロウかまそうとしてるの違和感しかないしラスト一人だけ完全に自分の世界に入っちゃってるとこなんかも通しで見たら外→内って感じでなんかもう他5人とやってる事が真逆すぎる
例のお歌の先生たちはここら辺どう思われてるんでしょうか