次回のROT 24:55~

関西ジャニーズJr.特集の第3話。Lil かんさい、Boys be、AmBitiousの仕事現場の裏側やインタビューを紹介していく。

彼らは2022年の冬、勝負の時を迎えた。Lil かんさいは単独で、Boys beとAmBitiousは合同で年末公演を開催。さらに年明けには、3ユニットがそろって出演する正月公演も決定した。
公演に向け、Lil かんさいには新曲が用意された。その曲で初のセンターに挑む岡﨑彪太郎(Lil かんさい)は「いつもどおりの感じでやれたら。頑張ります!」と意気込みを語る。さらに、メンバーたちは公演の演出にも携わることに。スタッフから何度も意見を求められ、まだ10代の彼らが先頭に立って関西ジャニーズJr.を引っ張っていく。並行して、年末のBoys be & AmBitious公演の準備もスタートした。リハーサルを終え、中川惺太(Boys be)は「緊張した~!」と率直な心境を。一方AmBitiousは、ダンス経験者の井上一太(AmBitious)が1曲分の振りを作ることに。2週間後、完成した振りを踊ってみたメンバーの反応は?

Lil かんさい公演まであと9日となり、メンバーたちは通しリハーサルへ。精一杯パフォーマンスする彼らだったが、振付師からは「厳しいことを言うけど…」との言葉が。関西ジャニーズJr.を背負ってステージに立つ覚悟が試されるなか、Lil かんさいはどう軌道修正していくのか?

2022年12月。いよいよ、Lil かんさい公演、Boys be & AmBitious公演がそれぞれ初日を迎えた。番組では、本番でのパフォーマンスやメンバーインタビューを続々と紹介していく。