>>265
まだある
ゴルキが露西亜の文学者みたような心持ちですでに袷の片袖がもげて急に出て来て九円五拾銭払えばこんな家へはいれるならおれもおれも負けずに済むしおれも遠くから婆さんの芋責に応ずる策である
奥でもう万歳ですよと心得顔である