久しぶりニダ。
さすけ ◆bM.vKitOZEEnニダ。
例の角刈りマッチョの人と付き合い出してから3ヶ月後、ジムの帰りに車で送っていってもらうことになったニダ。
ちょいとドライブだと言って山道に入ったニダ。
この辺は滅多に車も通らないようなとこニダ。
路肩に車を停めて、肩を抱かれキスされたニダ。
いつの間にか裸に剥かれ乳首をなめられたニダ。
ウリが感じてると、いつもとは逆にウリのマラしごき上げられたニダ。
もうギンギンになったニダ。
狭い車の中で身体を折られ、ケツの穴をむきだしにされたニダ。
穴を丹念に舐められながら、掘られる時が来たんだな、と覚悟ができたニダ。
角刈り兄貴のデカマラが取り出され、ウリのケツの穴にあてられたニダ。
兄貴は腰を使いゆっくりとウリの穴に沈めてきたニダ。
やっぱ痛いからウオーッと叫んじまったニダ。
「だんだん慣れる」兄貴はそういうとぐいっと全部押し込んだニダ。
ケツの快感は知ってたのでその通り慣れてくると良くなってきたニダ。
角刈り兄貴のピストンが始まり、ウリはヒイヒイヨガリ泣いたニダ。
そんなに長くやられてなかったけど兄貴が「行くぜ」とウリのケツに発射すると、ウリのマラからもどくどく雄汁が溢れたニダ。
「トコロテンだな」兄貴に言われたニダ。
こうしてたびたびケツを掘られるようになったニダ。
失礼したニダ。