ラウンジで 大河ドラマ 真田丸 [無断転載禁止]©2ch.net
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<地域別+BS関東視聴率・上半期(名古=名古屋、北九=北部九州)>
______________関東__関西__名古__札幌__北九__長野__ BS .__
01(01/10) 19.9___20.1___19.7___13.5___15.9___32.4___*3.3___ 「船出」
02(01/17) 20.1___21.8___20.3___16.7___16.3___31.1___*3.3___ 「決断」
03(01/24) 18.3___20.2___19.3___13.7___17.2___**.*___*3.5___ 「策略」
04(01/31) 17.8___18.8___19.8___14.3___16.4___**.*___*3.9___ 「挑戦」
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06(02/14) 16.9___17.6___18.3___12.8___12.8___31.0___*4.2___ 「迷走」
07(02/21) 17.4___17.1___16.8___12.8___13.9___**.*___**.*___ 「奪回」
08(02/28) 17.1___17.4___17.4___16.8___13.6___**.*___*4.4___ 「調略」
09(03/06) 16.6___14.4___16.7___13.6___12.3___**.*___**.*___ 「駆引」
10(03/13) 16.2___17.4___16.9___11.9___13.3___29.2___*4.7___ 「妙手」
11(03/20) 15.6___14.0___16.9___13.4___12.8___25.0___*4.5___ 「祝言」
12(03/27) 17.9___17.0___19.7___14.8___15.7___**.*___*4.1___ 「人質」
13(04/03) 17.5___16.4___17.6___11.6___14.4___**.*___**.*___ 「決戦」
14(04/10) 17.1___15.2___19.5___15.0___16.4___**.*___*4.8___ 「大坂」
15(04/17) 18.3___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「秀吉」
16(04/24) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「表裏」 ニュースの爆上げキター \(^o^)/
4月10日
16.2% 19:00-19:30 NHK NHKニュース7
13.1% 19:30-20:00 NHK ダーウィンが来た!
17.1% 20:00-20:45 NHK 真田丸
14.0% 20:45-21:00 NHK ニュース・気象情報
4月17日
19.*% 19:30-20:00 NHK NHKニュース7・第2部
18.3% 20:00-20:45 NHK 真田丸
19.3% 20:45-21:00 NHK ニュース・気象情報 豊臣政権下
真田昌幸の上田領 38000石 ─┐
真田信幸の沼田領 27000石 ─┼─ 真田家合計 84000石
真田信繁の知行地 19000石 ─┘
信繁の知行地がどこだったかは不明 信繁は秀吉の馬廻(直参の親衛隊)として、推定1万9千石の知行地をもらっていた。
「NHK大河ドラマ歴史ハンドブック 真田丸」 (NHKシリーズ)には
「信繁の知行地の大半は上田に存在し、昌幸の家臣が統治を行なっていたようである。」と書かれている 真田丸の第15話『秀吉』は、信繁が豊臣秀吉に気に入られたことを印象付けた放送回になりました。
新キャストも多く出演された回でもあります。
物語も信濃から大坂を中心に動くようになってきました。 少しづつ石田三成の性格の悪さがでてきましたね。
大谷吉継が信繁にフォローを入れる分、大谷吉継の株が上がります。
一緒に片岡愛之助さんの株も上がってくれると、ご本人もうれしいのではないでしょうか。
吉継は、信繁に愛娘を嫁がせるまでの間柄になるわけです。
真田丸で、これからたくさん活躍されることを期待しています。 上杉景勝は秀吉に面会するため、大坂まできましたが、随分扱いが悪かったですね。
翌日まで待たされた挙句、秀吉の一言で真田家との間を引き裂かれようとしていました。
それでも、強く抵抗したり、交渉できない景勝の力なさに、少し苛立ちを感じます。
ただ、所領の安堵を約束させるためには、致し方ないということなのでしょうか。
強く、攻めてくる者には負けない上杉謙信とのイメージの違いが鮮明になりますね。 第15話で新キャストが出てきた中でも、豊臣秀次は少し他よりも目立っていましたね。
きりをはじめ他のキャストとの絡みが多かったからでしょうか。
いろいろな場面に顔を出していた気がします。
ただ、秀吉から石田三成と比較され、ばかにされ、信繁にまで功をさらわれる場面は、観ていて胸が痛むくらいでした。
これから、この仕打ちがエスカレートしていくのを観るのは、辛くてたまりません。 茶々は、前放送回よりもさらに可愛さが出ていました。
これからもっと秀吉を振り回すことでしょう。
早くもネット上では、吉田ボイスさん演じる立花権三への目くばせが話題になっているようです。
あんなに分かりやすい目くばせがあるのでしょうか。
秀吉は、たまらずカルタをくしゃぐしゃにしていましたね。
立花権三の処遇が気になります。
やはり秀吉の嫉妬をかって処罰されてしまうのでしょうか。
それにしても、吉田ボイスさんという俳優さんが、気になります。
ボイスという名前のせいでしょうか。
それと、トランプでやる神経衰弱のようなカルタも気になりました。
戦国時代にあのような遊びがあったんですね。
少し驚きです。
他にも、鈴木京香さん演じる寧、桂文枝さん演じる千利休など歴史に名を刻んだ方々を名優が演じられ、物語に厚みがでてきた真田丸を今後も楽しみに観ていきたいと思います。 1592年に伏見城の築城を開始した時に、昌幸、信幸、信繁の三人にそれぞれ普請役が課せられ
石高に応じて賦課された普請人数から逆算して得られる知行高が信繁分は1万9千石で
真田家親子三人で8万4千石を領していた (丸島和洋・説) 真田信幸
文禄3年(1594年)11月2日に従五位下伊豆守に叙任
真田信繁
文禄3年(1594年)11月2日に従五位下左衛門佐に叙任。同時に豊臣氏下賜。 ジェームスさんが最後に大河ドラマの脚本を手掛けた『葵 徳川三代』から15年、
『真田丸』は、かつての大河とは隔世の感があるという。
「昔の言葉遣いとか立ち居振る舞い、礼儀作法を(脚本家の)三谷幸喜さんは、あまり気にしていないように感じます。
ぼくなんかの時は、時代考証の先生がついて、
廊下の歩き方から目配りの仕方や刀の差し方まで脚本も演出も事細かく直されました。
『とんでもございません』というせりふはあり得なくて、
『とんでもないことでございます』が正しいとか、随分と叩き込まれてね。 それは大河ドラマを見ている視聴者がそういう古い『時代劇らしさ』を求めていた部分も
大きかったと思うんですが、今はそういうお年寄りも少なくなったんでしょう。
それに詰まるところ、何が事実かなんて、実際に見た人は誰一人いないわけですから(笑い)」
『真田丸』では確かに、武将同士が道や廊下を歩きながらしゃべったり、
家来が主君に質問をするなど、
ジェームスさんが言う「かつてはあり得なかった場面」がポンポンと出てくる。
そういう意味で『真田丸』は、斬新な大河ドラマといえそうだ。
※女性セブン2016年2月25日号 第18回 上洛
第19回 恋路
第20回 前兆
第21回 戦端 <地域別+BS関東視聴率・上半期(名古=名古屋、北九=北部九州)>
______________関東__関西__名古__札幌__北九__長野__ BS .__
01(01/10) 19.9___20.1___19.7___13.5___15.9___32.4___*3.3___ 「船出」
02(01/17) 20.1___21.8___20.3___16.7___16.3___31.1___*3.3___ 「決断」
03(01/24) 18.3___20.2___19.3___13.7___17.2___**.*___*3.5___ 「策略」
04(01/31) 17.8___18.8___19.8___14.3___16.4___**.*___*3.9___ 「挑戦」
05(02/07) 19.0___18.1___19.8___13.8___14.6___29.7___*4.5___ 「窮地」
06(02/14) 16.9___17.6___18.3___12.8___12.8___31.0___*4.2___ 「迷走」
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08(02/28) 17.1___17.4___17.4___16.8___13.6___**.*___*4.4___ 「調略」
09(03/06) 16.6___14.4___16.7___13.6___12.3___**.*___**.*___ 「駆引」
10(03/13) 16.2___17.4___16.9___11.9___13.3___29.2___*4.7___ 「妙手」
11(03/20) 15.6___14.0___16.9___13.4___12.8___25.0___*4.5___ 「祝言」
12(03/27) 17.9___17.0___19.7___14.8___15.7___**.*___*4.1___ 「人質」
13(04/03) 17.5___16.4___17.6___11.6___14.4___**.*___**.*___ 「決戦」
14(04/10) 17.1___15.2___19.5___15.0___16.4___**.*___*4.8___ 「大坂」
15(04/17) 18.3___17.4___18.9___15.7___--.-___27.6___**.*___ 「秀吉」(北九:13.9未満)
16(04/24) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「表裏」
17(05/01) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「再会」
18(05/08) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「上洛」
19(05/15) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「恋路」
20(05/22) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「前兆」
21(05/29) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「戦端」 大河ドラマ板の真田丸本スレに
書き込んでいる人のなかには上田市民が大勢いることが分かった
264 :日曜8時の名無しさん:2016/04/23(土) 22:38:55.25 ID:MHf4RCsV
「上田真田まつり」の為にスレの消費のスピードが鈍っているなw 茶々(竹内結子)は信繁(堺雅人)を翻弄する。秀吉(小日向文世)は、ついに家康(内野聖陽)の上洛を実現させるが、ある策を使うために信繁を利用しようとする ■第16回「表裏」あらすじ
大坂城で羽柴秀吉(小日向文世)の馬廻衆(護衛役)を命じられ、
秀吉と行動を共にすることが多くなった信繁(堺雅人)だったが、
なぜか茶々(竹内結子)に気に入られてしまう。
「茶々様とは親しくなるな」と忠告を受ける信繁、そこには秀吉の嫉妬の目があった。
そんな中、信繁は秀吉が上杉景勝(遠藤憲一)に真田家を支援するのをやめるよう命じられたことを知り、
ショックを受ける。
そのころ、徳川家康(内野聖陽)は、再び真田を攻め入る準備を進めていた。
昌幸(草刈正雄)は景勝に援軍を求めるが断られてしまう。
絶体絶命の危機を迎えた真田家は…。 思惑がうごめく政権の中枢で、信繁が迷い、戸惑う
今夜8時〜総合テレビ 第16回「表裏」
秀吉(小日向文世)が上杉景勝(遠藤憲一)に真田への支援を禁じたと知った信繁(堺雅人)はショックを受ける。
秀吉はその信繁を自らの護衛役、馬廻(まわり)衆に加える。
信繁は秀吉と行動を共にするうち、
秀吉が熱を上げる茶々(竹内結子)に気に入られてしまう。
一方、家康(内野聖陽)は真田攻めの準備を終えようとしていた。
昌幸(草刈正雄)は上杉に援軍を求めるが断られてしまう。
故郷が絶体絶命の危機を迎える中、信繁は――。 気持ち悪い!「真田丸」竹内結子の天真爛漫すぎる演技に“あの問題”が再燃
http://www.asagei.com/excerpt/57030 ところが、その新キャストのなかで疑問視されているキャラがいる。
竹内結子演じる茶々である。
「実に朗らかで天真爛漫な茶々なんです。
竹内はインタビューでそういう演出を受けたことを話しています。
『(茶々は)ボディタッチの多い人』とも言われたのだとか。
しかし、その朗らかぶりがやり過ぎに見える視聴者もいるようで、
ネットには『茶々はあんなのじゃない』『内に秘めたものがなさそう』
『子どもっぽさを意識して演じていて気持ち悪い』などと書かれています」(芸能ライター) そして、疑問視される大きな理由の1つが、竹内と茶々の「年齢差」だ。
「ドラマスタート時、真田幸村と幸村を演じる堺雅人の年齢差が話題になりましたが、
竹内でもその点が話題になっています。
竹内は現在36歳。演じる茶々は17日放送回の1586年時点で17〜18歳と言われています。
両親の敵である秀吉の側室になる茶々が天真爛漫な振る舞いを見せることが納得できないうえに、
それを竹内が演じることにも無理がある、という声があるのです。
今後、茶々は淀殿として表舞台で活躍します。
その年代に合ったキャスティングでしょうから、
時間が経つことで違和感はなくなっていくのではないでしょうか」(週刊誌記者)
天真爛漫だった茶々が時代に翻弄されてゆく姿にも注目だ。 茶々殿で打線組んだ2016年版
1中 深田恭子(天地人)
2ニ 樋口可南子(独眼竜政宗)
3一 三田佳子(太閤記)
4右 池上季実子(おんな太閤記)
5左 夏目雅子(徳川家康)
6捕 松たか子(秀吉)
7三 瀬戸朝香(利家とまつ)
8遊 竹内結子(真田丸)
9投 芦田愛菜(江) <地域別+BS関東視聴率・上半期(名古=名古屋、北九=北部九州)>
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01(01/10) 19.9___20.1___19.7___13.5___15.9___32.4___*3.3___ 「船出」
02(01/17) 20.1___21.8___20.3___16.7___16.3___31.1___*3.3___ 「決断」
03(01/24) 18.3___20.2___19.3___13.7___17.2___**.*___*3.5___ 「策略」
04(01/31) 17.8___18.8___19.8___14.3___16.4___**.*___*3.9___ 「挑戦」
05(02/07) 19.0___18.1___19.8___13.8___14.6___29.7___*4.5___ 「窮地」
06(02/14) 16.9___17.6___18.3___12.8___12.8___31.0___*4.2___ 「迷走」
07(02/21) 17.4___17.1___16.8___12.8___13.9___**.*___**.*___ 「奪回」
08(02/28) 17.1___17.4___17.4___16.8___13.6___**.*___*4.4___ 「調略」
09(03/06) 16.6___14.4___16.7___13.6___12.3___**.*___**.*___ 「駆引」
10(03/13) 16.2___17.4___16.9___11.9___13.3___29.2___*4.7___ 「妙手」
11(03/20) 15.6___14.0___16.9___13.4___12.8___25.0___*4.5___ 「祝言」
12(03/27) 17.9___17.0___19.7___14.8___15.7___**.*___*4.1___ 「人質」
13(04/03) 17.5___16.4___17.6___11.6___14.4___**.*___**.*___ 「決戦」
14(04/10) 17.1___15.2___19.5___15.0___16.4___**.*___*4.8___ 「大坂」
15(04/17) 18.3___17.4___18.9___15.7___--.-___27.6___**.*___ 「秀吉」(北九:13.9未満)
16(04/24) 16.9___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「表裏」
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19(05/15) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「恋路」
20(05/22) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「前兆」
21(05/29) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「戦端」 第18回 上洛…秀吉への臣従ために昌幸上洛。しかし秀吉に挑発され信繁にとりなしを頼む
第19回 恋路…信繁と茶々が急接近。しかし九州征討を成功させた秀吉が茶々に側室になるよう告げる
第20回 前兆…茶々懐妊。秀吉を中傷する落書に信繁は三成と一緒に犯人捜し
第21回 戦端…家康が北条に秀吉臣従を勧めるが北条は強気な態度を崩さない NHKが真田丸の紀行で加藤清正を取り上げてて、この時期に粋な事するなと思った さっき茶々の初出シーン見直してたんだけど、やっぱり可愛いわ。
ハープの音がポロロロロンと鳴って鶯の声と共に登場。
竹内結子さんの名場面としていつまでも覚えておきたい。
歳に無理があるとか言ってる人いるけど、そんなのどうでもいいの。
彼女のこと好きでよかったと思えるシーン。
三谷幸喜ありがとう 『真田丸』竹内結子演じる茶々様の小悪魔ぶりが「可愛すぎる」と話題に
Posted by 藤井一成 2016年04月25日 12時00分
http://news.aol.jp/2016/04/24/sanadamaru/ 真田丸、台詞の直し。
「下手人」というのは、正しいけれど誤解を招くかも?という語句です。
実は平安時代からある言葉で、意味は「手を下したもの」。
犯罪者とは限りません。読みは当初は「げしにん」で、
江戸初期に「げしゅにん」になってることが確認できます。
なので、秀吉の時代ならOKと判断。 上洛に応じない昌幸を成敗するよう秀吉に命じられた家康は、駿府城に入り、真田攻めの準備を始める。
それを知った昌幸は上杉に助けを求めるが、秀吉に「真田を助けるな」と言われた景勝は動けない。
真田家は孤立無援の窮地に立たされてしまった。
もう後がない昌幸に、信繁は上洛を勧める。
これまで上洛の要請を無視し続けてきた昌幸だったが、世の動向を見抜く信繁の眼力に間違いはないと考え、ついに上洛を決意する。
秀吉は本気で真田を潰そうとは考えていなかったので、この報を聞いてすぐに家康に出陣を辞めさせる。
秀吉の目標は、家康に切り替わった。
上洛要求に応じずにいた家康のもとに実母のなかを人質として送る。
すると家康は、ついに重い腰をあげて秀吉に従う事を決めた。
家康が秀吉に臣従したことにより、第一次上田合戦以降、にらみあいの状態が続いていた昌幸と家康はついに和睦する。
秀吉の命によって、昌幸は家康の与力大名となった。
これで真田家は領土を安堵され、ついに大名として認められることとなったのだ。 昌幸・家康・景勝を臣従させ、秀吉は波に乗る。
薩摩の島津義久を降伏させて西日本を平定した。
続いて関東と奥州の平定に乗り出し、全権を家康に命じる。
これにより危機に陥ったのは上洛を断り続けていた北条氏。
家康との同盟も形骸化する事に。
結局、秀吉・家康の圧力に屈した北条氏は、北条氏規が上洛して秀吉に従属した。
これにより関東の領土が確定なされたと思ったが、一つの問題があがった。
かねてよりの懸案事項である沼田領の問題だ。
秀吉の裁定で真田氏が厚遇されると、北条家臣の猪俣邦憲が真田氏の名胡桃城を急襲して陥落させた。
これに昌幸と秀吉は激怒。
北条討伐の兵を起こす。
世に言う小田原征伐である。 天正18年2月。
各地の大名たちが北条の領地へ侵攻を開始した。
秀吉も20万の兵を率いて関東に向かう。
昌幸は、信幸、信繁と共に上杉景勝、前田利家がいる北国軍に参加。
真田軍が先鋒となり、碓井峠で激しい戦いを繰り広げる。
続いて松井田城を攻めるが、守りが固くなかなか落とせない。
3月末には秀吉軍は箱根まで到達していた。
そして4月末、なんとか松井田城を陥落させた北国軍は、上野の城に次々と攻め入る。
激戦の末、八王子城を陥落させ、次は小田原城の包囲作戦に加わった。
完全に豊臣軍に包囲された小田原城。
万策尽きた北条氏政・氏直親子は、ついに降伏したのであった。
北条氏の旧領は家康に与えられた。
これを機に、家康は本拠地を駿河から江戸へ移す。
問題続きだった沼田領は、そっくり真田に返された。
昌幸は上田を、信幸は沼田を統治する事となった。
その後、秀吉は奥州の各大名に恭順を求め、ついに秀吉による天下統一が達成された。 天下を手中に収めた秀吉は、自らを太閤と呼ばせ全権を掌握。
相談役として重用していた利休と確執が生まれると切腹させた。
秀吉は明国やインドまでも従えさせるという壮大な夢を見るようになっていた。
文禄元年(1592)、ついに豊臣軍は朝鮮への出兵を開始。
昌幸・信幸・信繁は肥前名護屋へ出陣する。
開戦当初は勝ち戦を続きの豊臣軍だったが、やがて朝鮮水軍の前に苦戦を強いられるようになる。
制海権を失った豊臣軍は、物資の輸送路が断たれてしまう。
窮地に陥った豊臣軍は講和を模索するが、明側が講和条件に難色を示し交渉は決裂。
秀吉は再び朝鮮出兵を決意し、慶長2年(1597)には大軍の動員計画を発表した。
しかし翌年、秀吉が62才で死去。
豊臣軍は撤退して終戦する。 <地域別・上半期(名古=名古屋、北九=北部九州)> ※BSはBS関東視聴率
______________関東__関西__名古__札幌__北九__長野_______ BS .__
01(01/10) 19.9___20.1___19.7___13.5___15.9___32.4________*3.3___ 「船出」
02(01/17) 20.1___21.8___20.3___16.7___16.3___31.1________*3.3___ 「決断」
03(01/24) 18.3___20.2___19.3___13.7___17.2___**.*________*3.5___ 「策略」
04(01/31) 17.8___18.8___19.8___14.3___16.4___**.*________*3.9___ 「挑戦」
05(02/07) 19.0___18.1___19.8___13.8___14.6___29.7________*4.5___ 「窮地」
06(02/14) 16.9___17.6___18.3___12.8___12.8___31.0________*4.2___ 「迷走」
07(02/21) 17.4___17.1___16.8___12.8___13.9___**.*________**.*___ 「奪回」
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10(03/13) 16.2___17.4___16.9___11.9___13.3___29.2________*4.7___ 「妙手」
11(03/20) 15.6___14.0___16.9___13.4___12.8___25.0________*4.5___ 「祝言」
12(03/27) 17.9___17.0___19.7___14.8___15.7___**.*________*4.1___ 「人質」
13(04/03) 17.5___16.4___17.6___11.6___14.4___**.*________**.*___ 「決戦」
14(04/10) 17.1___15.2___19.5___15.0___16.4___**.*________*4.8___ 「大坂」
15(04/17) 18.3___17.4___18.9___15.7___13.6___27.6________**.*___ 「秀吉」
16(04/24) 16.9___16.3___**.*___**.*___**.*___**.*________*5.2___ 「表裏」
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18(05/08) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*________**.*___ 「上洛」
19(05/15) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*________**.*___ 「恋路」
20(05/22) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*________**.*___ 「前兆」
21(05/29) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*________**.*___ 「戦端」 https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0280081/index.html
NHK前橋放送局とみなかみ町では、
大河ドラマ「真田丸」のパブリックビューイングを行います。
ご覧いただくのは第22回「裁定」。
真田が死守してきた沼田の帰属をめぐる争いに豊臣秀吉が「裁定」を下します。
これをきっかけに戦国時代が大きく動きだします。
その現場となった名胡桃城址が今も残るみなかみ町で、
歴史の転換点を皆さんで見届けませんか。
観覧をご希望の方は、以下の要領でお申し込みください。
2016年4月18日 上田真田祭に昌幸パッパほか真田丸キャストが参上!有働アナも甥っ子と駆けつけ「草刈さんカッコ良すぎる」
http://togetter.com/li/966949 127 :人間七七四年 2013/09/29(日) 08:35:49.43 ID:Lz9yFFyp
抜粋
市の文化財を担当する佐野市生涯学習課は「(真田親子の別れが)犬伏とされるのは小説が始まり。
古文書では確認できず、伝承の域を出ない」と説明する。
同課によると、家老の日記には下野には行ったとしているが、詳しい場所については記載がなく、「あれだけの武将が来たなら地元にも何か記録が残るはず」(同課)。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130922/edc13092218000000-n1.htm
128 :人間七七四年 2013/09/30(月) 02:43:35.04 ID:ehSK3b58
>>127
犬伏が伝承だったとは。 780 :日曜8時の名無しさん:2016/04/26(火) 09:02:33.12 ID:TnPWNPCB>>760
仙台真田家ってさやたら宣伝してるけど
あれソースが明治に作った家系図だぞ
マジで一次資料なーんもねえから
って点を指摘されると幕府の目を逃れるためだったとか願望混じりの憶測を言い出すし
それが伝言ゲームでネットじゃ何故か伊達政宗が幸村の遺児を保護したことに >>319
戦国時代板では何年も前に
「ヒラの仙台藩士の系図などいくらでも捏造できる」という結論が出ています 311 :日曜8時の名無しさん:2016/04/28(木) 04:06:46.91 ID:j3tiqe2T
幸隆
↓
昌幸
↓
信之(松代藩初代)
↓
信政(松代藩2代)
↓
信就(旗本。真田勘解由家初代)
↓
信弘(松代藩4代。旗本真田信親養子→松代藩3代幸道養子)
↓
貞徳院(大和郡山藩2代藩主柳沢信鴻継室)
↓
柳沢保光(大和郡山藩3代藩主)
↓
女(外山光施室)
↓
外山八千代(竹内治則室→島津久光養女)
↓
島津(竹内)輯子(松代藩10代藩主真田幸民継室)
↓
幸正(伯爵)
↓
幸治(伯爵)
↓
幸長
↓
幸俊(現当主) 松代真田家当主「ここで一つ間違えたら今の真田家は無い…」とハラハラしつつ毎週真田丸を楽しみに
http://pbs.twimg.com/media/ChK-BSfUYAUJ2LJ.jpg 子孫が語る秘話と秘宝「殿様は間違えてもいいが、うろたえてはダメ」
http://dot.asahi.com/wa/2014050800048.html
真田家14代当主の真田幸俊氏が“殿様”として、初めて大勢の人の前であいさつしたときのことをこう語る。
子どものころ、毎年夏休みになると、真田家が治めていた長野・松代に家族で1週間ほど里帰りしました。
真田家だからという特別なことは何もなく、公民館で姉や両親と卓球をやっていた記憶しかありません。
真田会などの家に関わる会合などは、全部祖父の幸治がやっていました。
真田会というのは、松代で藩主を囲む会として祖父の代に始まったもので、
旧家臣団の方ばかりではないです。会長が地元の元議員の方だったこともあります。
祖父が亡くなったあと、小学4年ごろから、父と一緒に真田会の会合に出るようになりました。このとき、父はがんになっていました。
たぶん、父は最期まで聞かされていなかったと思います。
母だけが知っていて、
後を継ぐ準備という意味合いで、僕を会合に出させていたのでしょう。
父はいつもニコニコしていたという記憶しかないです。
体調は悪かったと思いますが、そういうことを子どもたちには言わない人だった。
3回くらい手術しましたが、がんは転移していて亡くなりました。 その後が大変でした。翌年が善光寺の、数えで7年に1度の御開帳でした。
3月に松代藩が回向柱を奉納するという伝統行事があり、
真田家の当主は裃(かみしも)をつけて、
出席者の前であいさつをしなければいけない。
たしか、渡された原稿を読みました。
大勢に囲まれて、間違えちゃいけないと、声が震えるくらい緊張したのですけど、
あとで真田家の菩提寺である長国寺(ちょうこくじ)の住職に言われました。
「殿様は間違えても別にかまわないけれど、うろたえてはいけないのです」
殿様がうろたえると周りが困る。
堂々としていればいいんだと、だいぶ気が楽になりました。
小中高校は学習院でしたが、大学は慶應の理工学部に入りました。
今では学生のころに学んだ校舎で、ケータイなどの無線通信を専門に教授をしています。
この道に進んだのは父の影響です。
父はテレビ朝日で技術として働いていました。
入社試験がテレビを1台作るっていう、そんな時代だったらしい。
わが家のテレビも父が作ったんですよ。
故障すると、父が真空管を取り換えていたのも見ていた。
これはすごいなと思って、無線関係の仕事をしようと決めました。 大学に入ってすぐ、数学の授業のあと、
教授に「ちょっと、君」と呼ばれました。
「君、真田家と何か関係あるの? うちは昔、真田家の家来だったんだけど」
真田という名字に幸までついていたんで、
だいぶ気になられていたようでした。
「あ、えーと、本家です」と言ったら、「えー」と驚かれていました。
大学の先生は、定年になってやめるときに、
それまでの教員生活を振り返って1時間くらいの最終講義をするんです。
3年前にその教授の最終講義があって、
僕も教員になっていたから聞きに行ったら、僕の話が出てきました。
「えらく心配した。これで頭が悪かったらどうしようかと思った」
家臣が主君に悪い成績をつけるわけにもいかないから悩んだ、ということ(笑)。さいわい良い成績で助かったとおっしゃっていました。
(次号に続く)
(構成/本誌・横山健)
※週刊朝日 2014年5月9・16日号 NHK大河ドラマストーリー「真田丸 後編」
5月20日発売
やっと出るか・ つまらなかった
今回の「再会」は信繁と松の再会と、信繁と家康の再会の2つの意味があったのかなぁ <地域別・上半期(名古=名古屋、北九=北部九州)> ※BSはBS関東視聴率
_________関東__関西__名古__札幌__北九__長野__ BS .__
01(01/10) 19.9___20.1___19.7___13.5___15.9___32.4___*3.3___ 「船出」
02(01/17) 20.1___21.8___20.3___16.7___16.3___31.1___*3.3___ 「決断」
03(01/24) 18.3___20.2___19.3___13.7___17.2___**.*___*3.5___ 「策略」
04(01/31) 17.8___18.8___19.8___14.3___16.4___**.*___*3.9___ 「挑戦」
05(02/07) 19.0___18.1___19.8___13.8___14.6___29.7___*4.5___ 「窮地」
06(02/14) 16.9___17.6___18.3___12.8___12.8___31.0___*4.2___ 「迷走」
07(02/21) 17.4___17.1___16.8___12.8___13.9___**.*___**.*___ 「奪回」
08(02/28) 17.1___17.4___17.4___16.8___13.6___**.*___*4.4___ 「調略」
09(03/06) 16.6___14.4___16.7___13.6___12.3___**.*___**.*___ 「駆引」
10(03/13) 16.2___17.4___16.9___11.9___13.3___29.2___*4.7___ 「妙手」
11(03/20) 15.6___14.0___16.9___13.4___12.8___25.0___*4.5___ 「祝言」
12(03/27) 17.9___17.0___19.7___14.8___15.7___**.*___*4.1___ 「人質」
13(04/03) 17.5___16.4___17.6___11.6___14.4___**.*___**.*___ 「決戦」
14(04/10) 17.1___15.2___19.5___15.0___16.4___**.*___*4.8___ 「大坂」
15(04/17) 18.3___17.4___18.9___15.7___13.6___27.6___**.*___ 「秀吉」
16(04/24) 16.9___16.3___17.4___12.4___18.5___24.5___*5.2___ 「表裏」
17(05/01) 17.0___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___*5.1___ 「再会」
18(05/08) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「上洛」
19(05/15) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「恋路」
20(05/22) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「前兆」
21(05/29) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「戦端」
22(06/05) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「裁定」
23(06/12) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___
24(06/19) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___
25(06/26) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 昌幸は沼田領の心配もあるだろうけど、戦国最強と呼ばれた武田家、
破竹の勢いで天下統一にリーチのかかった織田家と二つの大企業が倒産
するのを見てきているから、慎重にならざるを得ないんでしょうね。
もし、自分が味方して、また倒産したらと思うとね。 上杉邦憲氏(73)は、上杉謙信から数えて17代目。
邦憲氏の母は徳川家17代目・家正の次女だ。
戦国時代なら驚きの“政略結婚”だが、現在の両家は堅苦しい関係ではないようだ。
「徳川家18代目は私の従兄弟です。たまに一緒に酒を飲む間柄なんですよ」(邦憲氏)
『真田丸』では上杉と徳川が対立を続ける中で、“真田家が誰につくべきか”と右往左往するのが序盤の醍醐味だった。
その上杉・徳川が酒を酌み交わすとは時の流れを感じさせる。
邦憲氏の従兄弟にあたる徳川宗家18代目当主の徳川恒孝氏(76)は
学習院大学を卒業後、日本郵船に入社し副社長などを歴任した。
退任後は徳川記念財団を設立し、理事長に就任。
現在は徳川の当主として講演活動などを行なうほか、家康の命日である4月17日には久能山東照宮の御例祭、
5月17日には日光東照宮で行なわれる例祭に参加するのが年中行事だという。
※週刊ポスト2016年5月6・13日号
http://www.news-postseven.com/archives/20160502_406588.html
上杉邦憲氏(73) 上杉謙信から数えて17代目
http://parts.news-postseven.com/picture/2016/04/uesugi_kuninori.jpg 関西不振
<地域別・上半期(名古=名古屋、北九=北部九州)>
______________関東__関西__名古__札幌__北九__長野
01(01/10) 19.9___20.1___19.7___13.5___15.9___32.4___ 「船出」
02(01/17) 20.1___21.8___20.3___16.7___16.3___31.1___ 「決断」
03(01/24) 18.3___20.2___19.3___13.7___17.2___**.*___ 「策略」
04(01/31) 17.8___18.8___19.8___14.3___16.4___**.*___ 「挑戦」
05(02/07) 19.0___18.1___19.8___13.8___14.6___29.7___ 「窮地」
06(02/14) 16.9___17.6___18.3___12.8___12.8___31.0___ 「迷走」
07(02/21) 17.4___17.1___16.8___12.8___13.9___**.*___ 「奪回」
08(02/28) 17.1___17.4___17.4___16.8___13.6___**.*___ 「調略」
09(03/06) 16.6___14.4___16.7___13.6___12.3___**.*___ 「駆引」
10(03/13) 16.2___17.4___16.9___11.9___13.3___29.2___ 「妙手」
11(03/20) 15.6___14.0___16.9___13.4___12.8___25.0___ 「祝言」
12(03/27) 17.9___17.0___19.7___14.8___15.7___**.*___ 「人質」
13(04/03) 17.5___16.4___17.6___11.6___14.4___**.*___ 「決戦」
14(04/10) 17.1___15.2___19.5___15.0___16.4___**.*___ 「大坂」
15(04/17) 18.3___17.4___18.9___15.7___13.6___27.6___ 「秀吉」
16(04/24) 16.9___16.3___17.4___12.4___18.5___24.5___ 「表裏」
17(05/01) 17.0___14.7___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「再会」
18(05/08) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「上洛」
19(05/15) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「恋路」
20(05/22) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「前兆」
21(05/29) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「戦端」
22(06/05) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「裁定」 真田丸の第17話『再会』は、秀吉と家康の駆引きが見ものでしたね。
まだ定かではありませんが、信繁の姉と思われる人物との再会が、真田家にとって少し明るい話題になりました。
信繁は、その秀吉と家康の仲介役として、大きな役割を担うことになります。 家康を上洛させたい秀吉からの圧力
秀吉は、一度は徳川に真田攻めを許しながらも、すぐに取り消しを命じます。
そうすることにより、その命に徳川が従うか否かで豊臣家への忠節心を試しました。
家康からしたら、憎き真田家を目の前にしながら、秀吉の命に背くことができず、苛立ったことでしょう。
家康と同様、信繁もその作戦に振り回され、顛末をしると自身の浅はかさに気付き、少し落ち込むようにも見えました。
それに収まらず、秀吉は家康の上洛を促しますが、家康はいっこうに動く気配がありません。
秀吉の妹旭姫を家康に嫁がせても、家康は上洛せず。
そこで秀吉は、実の母なかを人質として徳川家に預けます。
ここまでくると、家康も上洛せざるを得ませんでした。
動かない人を動かすためにどうすべきか、腹の探り合いと共に秀吉のプレッシャーのかけ方に怖さを感じました。 姉・松とおぼしき女性・藤
旅芸人出雲阿国の踊り子集団の中に、信繁は姉の松を見た気がします。
直接、本人に会って話してみると、顔や姿は瓜二つです。
しかし、本人からでてきた言葉は、他人のそら似ではないかということでした。
実の姉ということもあるのでしょうが、一度は自分が敵から守れず、崖から身を投げてしまう姉の姿を見ている信繁です。
再び会えたうれしさと、姉本人からでた言葉への戸惑いで、困惑しているようでした。
それにしても、出雲阿国を演じられたシルビア・グラブさんですが、迫力ある演技でしたね。
テレビではあまりお見掛けしませんが、舞台を中心に活躍されている俳優さんです。
1997年から活動されているので、今年で19年目のキャリアがあるようですね。
真田丸には、義弟高嶋政伸さんが、北条氏政役で出ていて、お二方とも個性豊かな演技が魅力ですね。
夫の高嶋政宏さんも、そのうち何かの役ででてくるのでしょうか。 陣羽織のひと芝居
やっとのことで、家康の上洛にこぎつけた秀吉でした。
今度は、家康と面識のある信繁を使って、ひと芝居うちます。
それは、秀吉と家康が公式に会う前日、信繁と共に家康のもとに赴いた秀吉でした。
そこで秀吉は家康に向かって、明日の公式の場で自らに頭を下げた上、今後は秀吉に代わって家康が対抗勢力と戦う旨を申し出てほしいということを頼み込みます。
これも、秀吉の家康に対しての奇襲攻撃でしょうか。
そこまでされてしまうと、家康は断れないですよ。
仕方なく、翌日の公式の場では、前日秀吉に言われるがまま、秀吉に従うことを宣言させられてしまいました。
次回第18話『上洛』は、いよいよ真田昌幸が秀吉に上洛を迫られての事態が描かれます。
今後の真田家を左右する大きな放送回になりそうです。
楽しみに待ちましょう。 ★お知らせ★
今夜、総合テレビでの放送直後、新たな出演者を発表します!
大坂の陣で信繁に勝るとも劣らぬ武勇で大活躍した、あの人物です。
放送を見終わったら、公式サイトを要チェック!! 毛利勝永[大坂方牢人](1577-1615)-10…岡本健一(46) <地域別・上半期(名古=名古屋、北九=北部九州)>
______________関東__関西__名古__札幌__北九__長野
01(01/10) 19.9___20.1___19.7___13.5___15.9___32.4___ 「船出」
02(01/17) 20.1___21.8___20.3___16.7___16.3___31.1___ 「決断」
03(01/24) 18.3___20.2___19.3___13.7___17.2___**.*___ 「策略」
04(01/31) 17.8___18.8___19.8___14.3___16.4___**.*___ 「挑戦」
05(02/07) 19.0___18.1___19.8___13.8___14.6___29.7___ 「窮地」
06(02/14) 16.9___17.6___18.3___12.8___12.8___31.0___ 「迷走」
07(02/21) 17.4___17.1___16.8___12.8___13.9___**.*___ 「奪回」
08(02/28) 17.1___17.4___17.4___16.8___13.6___**.*___ 「調略」
09(03/06) 16.6___14.4___16.7___13.6___12.3___**.*___ 「駆引」
10(03/13) 16.2___17.4___16.9___11.9___13.3___29.2___ 「妙手」
11(03/20) 15.6___14.0___16.9___13.4___12.8___25.0___ 「祝言」
12(03/27) 17.9___17.0___19.7___14.8___15.7___**.*___ 「人質」
13(04/03) 17.5___16.4___17.6___11.6___14.4___**.*___ 「決戦」
14(04/10) 17.1___15.2___19.5___15.0___16.4___**.*___ 「大坂」
15(04/17) 18.3___17.4___18.9___15.7___13.6___27.6___ 「秀吉」
16(04/24) 16.9___16.3___17.4___12.4___18.5___24.5___ 「表裏」
17(05/01) 17.0___14.7___17.9___--.-___14.3___**.*___ 「再会」(札幌:14.3未満)
18(05/08) 19.1___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「上洛」
19(05/15) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「恋路」
20(05/22) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「前兆」
21(05/29) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「戦端」
22(06/05) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「裁定」 <地域別・上半期(名古=名古屋、北九=北部九州)>
______________関東__関西__名古__札幌__北九__長野
01(01/10) 19.9___20.1___19.7___13.5___15.9___32.4___ 「船出」
02(01/17) 20.1___21.8___20.3___16.7___16.3___31.1___ 「決断」
03(01/24) 18.3___20.2___19.3___13.7___17.2___**.*___ 「策略」
04(01/31) 17.8___18.8___19.8___14.3___16.4___**.*___ 「挑戦」
05(02/07) 19.0___18.1___19.8___13.8___14.6___29.7___ 「窮地」
06(02/14) 16.9___17.6___18.3___12.8___12.8___31.0___ 「迷走」
07(02/21) 17.4___17.1___16.8___12.8___13.9___**.*___ 「奪回」
08(02/28) 17.1___17.4___17.4___16.8___13.6___**.*___ 「調略」
09(03/06) 16.6___14.4___16.7___13.6___12.3___**.*___ 「駆引」
10(03/13) 16.2___17.4___16.9___11.9___13.3___29.2___ 「妙手」
11(03/20) 15.6___14.0___16.9___13.4___12.8___25.0___ 「祝言」
12(03/27) 17.9___17.0___19.7___14.8___15.7___**.*___ 「人質」
13(04/03) 17.5___16.4___17.6___11.6___14.4___**.*___ 「決戦」
14(04/10) 17.1___15.2___19.5___15.0___16.4___**.*___ 「大坂」
15(04/17) 18.3___17.4___18.9___15.7___13.6___27.6___ 「秀吉」
16(04/24) 16.9___16.3___17.4___12.4___18.5___24.5___ 「表裏」
17(05/01) 17.0___14.7___17.9___--.-___14.3___**.*___ 「再会」(札幌:14.3未満)
18(05/08) 19.1___17.6___17.6___**.*___**.*___**.*___ 「上洛」
19(05/15) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「恋路」
20(05/22) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「前兆」
21(05/29) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「戦端」
22(06/05) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「裁定」 <地域別・上半期(名古=名古屋、北九=北部九州)>
______________関東__関西__名古__札幌__北九__長野
01(01/10) 19.9___20.1___19.7___13.5___15.9___32.4___ 「船出」
02(01/17) 20.1___21.8___20.3___16.7___16.3___31.1___ 「決断」
03(01/24) 18.3___20.2___19.3___13.7___17.2___**.*___ 「策略」
04(01/31) 17.8___18.8___19.8___14.3___16.4___**.*___ 「挑戦」
05(02/07) 19.0___18.1___19.8___13.8___14.6___29.7___ 「窮地」
06(02/14) 16.9___17.6___18.3___12.8___12.8___31.0___ 「迷走」
07(02/21) 17.4___17.1___16.8___12.8___13.9___**.*___ 「奪回」
08(02/28) 17.1___17.4___17.4___16.8___13.6___**.*___ 「調略」
09(03/06) 16.6___14.4___16.7___13.6___12.3___**.*___ 「駆引」
10(03/13) 16.2___17.4___16.9___11.9___13.3___29.2___ 「妙手」
11(03/20) 15.6___14.0___16.9___13.4___12.8___25.0___ 「祝言」
12(03/27) 17.9___17.0___19.7___14.8___15.7___**.*___ 「人質」
13(04/03) 17.5___16.4___17.6___11.6___14.4___**.*___ 「決戦」
14(04/10) 17.1___15.2___19.5___15.0___16.4___**.*___ 「大坂」
15(04/17) 18.3___17.4___18.9___15.7___13.6___27.6___ 「秀吉」
16(04/24) 16.9___16.3___17.4___12.4___18.5___24.5___ 「表裏」
17(05/01) 17.0___14.7___17.9___12.6___14.3___**.*___ 「再会」
18(05/08) 19.1___17.6___17.6___--.-___18.3___**.*___ 「上洛」(札幌:14.4未満)
19(05/15) 17.0___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「恋路」
20(05/22) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「前兆」
21(05/29) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「戦端」
22(06/05) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「裁定」 <地域別・上半期(名古=名古屋、北九=北部九州)>
______________関東__関西__名古__札幌__北九__長野
01(01/10) 19.9___20.1___19.7___13.5___15.9___32.4___ 「船出」
02(01/17) 20.1___21.8___20.3___16.7___16.3___31.1___ 「決断」
03(01/24) 18.3___20.2___19.3___13.7___17.2___**.*___ 「策略」
04(01/31) 17.8___18.8___19.8___14.3___16.4___**.*___ 「挑戦」
05(02/07) 19.0___18.1___19.8___13.8___14.6___29.7___ 「窮地」
06(02/14) 16.9___17.6___18.3___12.8___12.8___31.0___ 「迷走」
07(02/21) 17.4___17.1___16.8___12.8___13.9___**.*___ 「奪回」
08(02/28) 17.1___17.4___17.4___16.8___13.6___**.*___ 「調略」
09(03/06) 16.6___14.4___16.7___13.6___12.3___**.*___ 「駆引」
10(03/13) 16.2___17.4___16.9___11.9___13.3___29.2___ 「妙手」
11(03/20) 15.6___14.0___16.9___13.4___12.8___25.0___ 「祝言」
12(03/27) 17.9___17.0___19.7___14.8___15.7___**.*___ 「人質」
13(04/03) 17.5___16.4___17.6___11.6___14.4___**.*___ 「決戦」
14(04/10) 17.1___15.2___19.5___15.0___16.4___**.*___ 「大坂」
15(04/17) 18.3___17.4___18.9___15.7___13.6___27.6___ 「秀吉」
16(04/24) 16.9___16.3___17.4___12.4___18.5___24.5___ 「表裏」
17(05/01) 17.0___14.7___17.9___12.6___14.3___**.*___ 「再会」
18(05/08) 19.1___17.6___17.6___--.-___18.3___23.4___ 「上洛」(札幌:14.4未満)
19(05/15) 17.0___14.7___**.*___**.*___**.*___23.1___ 「恋路」
20(05/22) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「前兆」
21(05/29) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「戦端」
22(06/05) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「裁定」
23(06/12) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___
24(06/19) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___
25(06/26) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ #真田丸 仙台真田家は真田信繁(幸村)と血の繋がりこそ“ない”ものの、江戸初期から家(仙台真田家)を守ってきた
#真田丸 で一躍脚光を浴びた仙台真田家。現当主の真田徹氏が真田信繁(幸村)と血の繋がりのないことは残念でもある。松代真田氏(真田本家)の当主・幸俊氏は伊達政宗の男系男子であるが、女系で真田の血がしっかりと流れている。 354 :名無しさん?2016/05/18(水) 16:59:24.90 ID:???
ツイッターより
#真田丸 仙台真田家は真田信繁(幸村)と血の繋がりこそ“ない”ものの、江戸初期から家(仙台真田家)を守ってきた
#真田丸 で一躍脚光を浴びた仙台真田家。現当主の真田徹氏が真田信繁(幸村)と血の繋がりのないことは残念でもある。松代真田氏(真田本家)の当主・幸俊氏は伊達政宗の男系男子であるが、女系で真田の血がしっかりと流れている。 上洛をかたくなに拒んでいた真田昌幸を家臣に加え、さらには太政大臣という官位を手に入れた秀吉。
織田信長をも超える力を手に入れ、もはや天下を取ったも同然の勢いだ。
そんなすべてを手に入れたかのように思える秀吉だが、どうにも思い通りにならない相手もいる。
それは秀吉が想いを寄せる茶々。
どうすれば茶々の心を我が物にできるか日々思い悩み、ついには正室の寧にまで相談するほど。
しかし秀吉は茶々の両親を死に追いやった張本人。
寧は「真正面からぶつかるしかない」と秀吉にアドバイスする。 一方の茶々は、そんな秀吉の想いなどどこ吹く風。
お気に入りの信繁をことあるごとに連れまわす。
ある日、信繁は茶々からある場所に連れて行ってほしいと頼まれる。
しかしそこは秀吉から絶対に近づくなときつく言いつけられている蔵。
ただでさえ、茶々と懇意になり秀吉の怒りにふれ命を落としている者が3人もいるのだ。
このうえ蔵に近づいた事がバレたら自分はどうなってしまうのか?
そうは言っても茶々に借りがある信繁は断ることもできず、どうにか秀吉の耳に入らぬよう立ち回ろうとする。
しかし、結局は信繁と茶々の仲は城内に知れ渡り、蔵を訪れた事も秀吉の耳に入ってしまうのであった…。
一方、秀吉の命により徳川の与力大名となった真田家。
宿敵の配下になるという屈辱を味わった昌幸だが、おとなしく泣き寝入りする気は毛頭ない。
家康の居城を訪れた際に、来るべき徳川との決戦を見据えて徳川の弱点を探り始める。
家康も真田を全面的に信用してはおらず、真田家に間者を送り込もうと画策していた。
そんな中、本多忠勝の娘・稲に白羽の矢が立った。
稲を信幸の元に嫁がせ、動向を探らせようとする家康。
しかし父の元を離れたくない稲は、この作戦に乗り気ではない。
一方の信幸も、すでにおこうという妻がいると猛反発するのだが…。 後陽成天皇が秀吉の元を訪れてきた。
秀吉は諸大名を引き連れて帝に拝謁し、これにより大名たちは帝の前で秀吉に忠誠を誓う形となった。
もはや天下統一を果たしたと言っても過言ではない秀吉だったが、実は大きな悩みを抱えている。
跡継ぎとなる子がいないのだ。
そんな秀吉に朗報が。
側室の茶々が妊娠したのだ。
大喜びする秀吉。
しかしこれが後に大惨事を招くことになろうとは知る故もなかった…。
そんなある日、秀吉に子が出来たことを揶揄する落書きが発見される。
秀吉は大激怒し、落書きの犯人をすぐさま捕らえるよう石田三成に命令する。
三成から調査を命ぜられた信繁が犯人捜しをしていたところ、とある門番の名前が浮上。
これを知った秀吉は、門番たちを全員はりつけにすると言い出し…。 <地域別・上半期(名古=名古屋、北九=北部九州)>
______________関東__関西__名古__札幌__北九__長野
01(01/10) 19.9___20.1___19.7___13.5___15.9___32.4___ 「船出」
02(01/17) 20.1___21.8___20.3___16.7___16.3___31.1___ 「決断」
03(01/24) 18.3___20.2___19.3___13.7___17.2___**.*___ 「策略」
04(01/31) 17.8___18.8___19.8___14.3___16.4___**.*___ 「挑戦」
05(02/07) 19.0___18.1___19.8___13.8___14.6___29.7___ 「窮地」
06(02/14) 16.9___17.6___18.3___12.8___12.8___31.0___ 「迷走」
07(02/21) 17.4___17.1___16.8___12.8___13.9___**.*___ 「奪回」
08(02/28) 17.1___17.4___17.4___16.8___13.6___**.*___ 「調略」
09(03/06) 16.6___14.4___16.7___13.6___12.3___**.*___ 「駆引」
10(03/13) 16.2___17.4___16.9___11.9___13.3___29.2___ 「妙手」
11(03/20) 15.6___14.0___16.9___13.4___12.8___25.0___ 「祝言」
12(03/27) 17.9___17.0___19.7___14.8___15.7___**.*___ 「人質」
13(04/03) 17.5___16.4___17.6___11.6___14.4___**.*___ 「決戦」
14(04/10) 17.1___15.2___19.5___15.0___16.4___**.*___ 「大坂」
15(04/17) 18.3___17.4___18.9___15.7___13.6___27.6___ 「秀吉」
16(04/24) 16.9___16.3___17.4___12.4___18.5___24.5___ 「表裏」
17(05/01) 17.0___14.7___17.9___12.6___14.3___**.*___ 「再会」
18(05/08) 19.1___17.6___17.6___12.9___18.3___23.4___ 「上洛」
19(05/15) 17.0___14.7___18.0___--.-___14.3___23.1___ 「恋路」(札幌:14.4未満)
20(05/22) 18.7___16.8___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「前兆」
21(05/29) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「戦端」
22(06/05) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「裁定」
23(06/12) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「攻略」
24(06/19) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「滅亡」
25(06/26) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「別離」 (徳川史観の大嘘)
1.三河武士は「犬のように忠実」だって?(大爆笑)
・清康、広忠と二代続けて、当主が家来に殺される
・清康横死の後、広忠は一族(桜井松平家、十八松平のひとつ)の
松平信定に岡崎を押領されて伊勢へ放浪
・三河一向一揆で家康に歯向かう家臣多数(さすがに徳川史観でも否定できず)
ちなみに織田家臣団で本願寺へ寝返った武将はいない(強いて挙げれば、新参の荒木村重家中)
・大賀弥四郎が武田勝頼に内通(大賀は例外中の例外の極悪人w)
・信康事件でお家騒動、内紛(曲筆があったと見られる)
・筆頭家老の石川数正が秀吉へ寝返り、逐電 徳川史観の大嘘
"三河武士は「犬のように忠実」だって?"
・清康、広忠と二代続けて、当主が家来に殺される
・清康横死の後、広忠は一族(桜井松平家、十八松平のひとつ)の
松平信定に岡崎を押領されて伊勢へ放浪
・三河一向一揆で家康に歯向かう家臣多数(さすがに徳川史観でも否定できず)
ちなみに織田家臣団で本願寺へ寝返った武将はいない(強いて挙げれば、新参の荒木村重)
・大賀弥四郎が武田勝頼に内通(大賀は例外中の例外の極悪人w)
・信康事件でお家騒動、内紛(曲筆があったと見られる)
・筆頭家老の石川数正が秀吉へ寝返り、逐電 <地域別・上半期(名古=名古屋、北九=北部九州)>
______________関東__関西__名古__札幌__北九__長野
01(01/10) 19.9___20.1___19.7___13.5___15.9___32.4___ 「船出」
02(01/17) 20.1___21.8___20.3___16.7___16.3___31.1___ 「決断」
03(01/24) 18.3___20.2___19.3___13.7___17.2___**.*___ 「策略」
04(01/31) 17.8___18.8___19.8___14.3___16.4___**.*___ 「挑戦」
05(02/07) 19.0___18.1___19.8___13.8___14.6___29.7___ 「窮地」
06(02/14) 16.9___17.6___18.3___12.8___12.8___31.0___ 「迷走」
07(02/21) 17.4___17.1___16.8___12.8___13.9___**.*___ 「奪回」
08(02/28) 17.1___17.4___17.4___16.8___13.6___**.*___ 「調略」
09(03/06) 16.6___14.4___16.7___13.6___12.3___**.*___ 「駆引」
10(03/13) 16.2___17.4___16.9___11.9___13.3___29.2___ 「妙手」
11(03/20) 15.6___14.0___16.9___13.4___12.8___25.0___ 「祝言」
12(03/27) 17.9___17.0___19.7___14.8___15.7___**.*___ 「人質」
13(04/03) 17.5___16.4___17.6___11.6___14.4___**.*___ 「決戦」
14(04/10) 17.1___15.2___19.5___15.0___16.4___**.*___ 「大坂」
15(04/17) 18.3___17.4___18.9___15.7___13.6___27.6___ 「秀吉」
16(04/24) 16.9___16.3___17.4___12.4___18.5___24.5___ 「表裏」
17(05/01) 17.0___14.7___17.9___12.6___14.3___**.*___ 「再会」
18(05/08) 19.1___17.6___17.6___12.9___18.3___23.4___ 「上洛」
19(05/15) 17.0___14.7___18.0___11.9___14.3___23.1___ 「恋路」
20(05/22) 18.7___16.8___17.6___13.8___17.9___**.*___ 「前兆」
21(05/29) 16.8___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「戦端」
22(06/05) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「裁定」
23(06/12) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「攻略」
24(06/19) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「滅亡」
25(06/26) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「別離」 <地域別・上半期(名古=名古屋、北九=北部九州)>
______________関東__関西__名古__札幌__北九__長野
01(01/10) 19.9___20.1___19.7___13.5___15.9___32.4___ 「船出」
02(01/17) 20.1___21.8___20.3___16.7___16.3___31.1___ 「決断」
03(01/24) 18.3___20.2___19.3___13.7___17.2___**.*___ 「策略」
04(01/31) 17.8___18.8___19.8___14.3___16.4___**.*___ 「挑戦」
05(02/07) 19.0___18.1___19.8___13.8___14.6___29.7___ 「窮地」
06(02/14) 16.9___17.6___18.3___12.8___12.8___31.0___ 「迷走」
07(02/21) 17.4___17.1___16.8___12.8___13.9___**.*___ 「奪回」
08(02/28) 17.1___17.4___17.4___16.8___13.6___**.*___ 「調略」
09(03/06) 16.6___14.4___16.7___13.6___12.3___**.*___ 「駆引」
10(03/13) 16.2___17.4___16.9___11.9___13.3___29.2___ 「妙手」
11(03/20) 15.6___14.0___16.9___13.4___12.8___25.0___ 「祝言」
12(03/27) 17.9___17.0___19.7___14.8___15.7___**.*___ 「人質」
13(04/03) 17.5___16.4___17.6___11.6___14.4___**.*___ 「決戦」
14(04/10) 17.1___15.2___19.5___15.0___16.4___**.*___ 「大坂」
15(04/17) 18.3___17.4___18.9___15.7___13.6___27.6___ 「秀吉」
16(04/24) 16.9___16.3___17.4___12.4___18.5___24.5___ 「表裏」
17(05/01) 17.0___14.7___17.9___12.6___14.3___**.*___ 「再会」
18(05/08) 19.1___17.6___17.6___12.9___18.3___23.4___ 「上洛」
19(05/15) 17.0___14.7___18.0___11.9___14.3___23.1___ 「恋路」
20(05/22) 18.7___16.8___17.6___13.8___17.9___**.*___ 「前兆」
21(05/29) 16.8___15.8___17.1___12.5___13.8___**.*___ 「戦端」
22(06/05) 16.6___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「裁定」
23(06/12) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「攻略」
24(06/19) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「滅亡」
25(06/26) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「別離」 しばき隊員、「有田丸」で一般人の個人宅&職場を訪問し公開脅迫 〜チンピラまがいの政治活動 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1465207939/ <地域別・上半期(名古=名古屋、北九=北部九州)>
______________関東__関西__名古__札幌__北九__長野
01(01/10) 19.9___20.1___19.7___13.5___15.9___32.4___ 「船出」
02(01/17) 20.1___21.8___20.3___16.7___16.3___31.1___ 「決断」
03(01/24) 18.3___20.2___19.3___13.7___17.2___**.*___ 「策略」
04(01/31) 17.8___18.8___19.8___14.3___16.4___**.*___ 「挑戦」
05(02/07) 19.0___18.1___19.8___13.8___14.6___29.7___ 「窮地」
06(02/14) 16.9___17.6___18.3___12.8___12.8___31.0___ 「迷走」
07(02/21) 17.4___17.1___16.8___12.8___13.9___**.*___ 「奪回」
08(02/28) 17.1___17.4___17.4___16.8___13.6___**.*___ 「調略」
09(03/06) 16.6___14.4___16.7___13.6___12.3___**.*___ 「駆引」
10(03/13) 16.2___17.4___16.9___11.9___13.3___29.2___ 「妙手」
11(03/20) 15.6___14.0___16.9___13.4___12.8___25.0___ 「祝言」
12(03/27) 17.9___17.0___19.7___14.8___15.7___**.*___ 「人質」
13(04/03) 17.5___16.4___17.6___11.6___14.4___**.*___ 「決戦」
14(04/10) 17.1___15.2___19.5___15.0___16.4___**.*___ 「大坂」
15(04/17) 18.3___17.4___18.9___15.7___13.6___27.6___ 「秀吉」
16(04/24) 16.9___16.3___17.4___12.4___18.5___24.5___ 「表裏」
17(05/01) 17.0___14.7___17.9___12.6___14.3___**.*___ 「再会」
18(05/08) 19.1___17.6___17.6___12.9___18.3___23.4___ 「上洛」
19(05/15) 17.0___14.7___18.0___11.9___14.3___23.1___ 「恋路」
20(05/22) 18.7___16.8___17.6___13.8___17.9___**.*___ 「前兆」
21(05/29) 16.8___15.8___17.1___12.5___13.8___**.*___ 「戦端」
22(06/05) 16.6___14.8___16.5___**.*___17.2___**.*___ 「裁定」
23(06/12) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「攻略」
24(06/19) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「滅亡」
25(06/26) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*___ 「別離」 . ブーン →おまエラ
.ブーン →おまエラ
.ブーン →おまエラ
う
んん
こここ 豊臣の大軍に囲まれた北条だが、まだ徹底抗戦の構えを見せていた。
そんな中、氏政の説得をもくろみ小田原城に潜入した信繁は、松の夫の小山田茂誠と再会する。
茂誠は小山田一族と縁の深い北条氏を頼り家臣になっていたのだった。
信繁は松が生きていたことを知らない茂誠にそのことを伝えようとするが、江雪斎に呼ばれ伝える暇もなく氏政の居室に連れていかれてしまう。
氏政は信繁に、北条以外の者でここまで足を踏み入れたのは信繁が初だと語り、小田原城の感想を聞いてきた。
信繁が大坂城や安土城も霞むほどだと絶賛した直後、ふすまが開き侍たちに取り囲まれてしまった。
氏政は信繁を斬ることで長年の真田への恨みを晴らそうと画策していたのだ。 これを聞かされていなかった江雪斎はおおいに驚いた。
信繁は、真田の人間としてではなく、今回は秀吉の使者としてきた事を説明し、すでに戦の勝敗が決していることや、どれだけの兵の命を救えるかは氏政しだいという事を説く。
さらに、家康から預かった書状だけでも見てほしいと訴え、氏政は全ての家臣を下がらせ信繁と二人きりになった。
家康が氏政親子を救うべく動いている事、伊達政宗をはじめ、出羽山形の最上義光、陸奥小高の相馬義胤も秀吉に恭順しており、もはや北条に従うものはいない事を信繁は説明する。
さらに信繁の説得は続く。
豊臣軍が落とした城の名を挙げ始め、因縁の沼田城も真田が奪い返したことを伝える。
これには氏政も潮時と観念した様子。 氏政「ついに東国の覇者にはなれなんだ。どうせ秀吉と一戦交ええるなら、伊達や徳川と組んで、日の本を分ける大戦をやってみたかったわ」
氏政が頭を下げれば、氏政・氏直父子の命は助かるかもしれない。
信繁はそう話すが、氏政は命など惜しくないと言い捨てる。
徳川も上杉も不満がありながらも折り合いをつけ生き残っている。
今こそ命を惜しみ、秀吉に仕えながらも大名としてこの地を治めていけばいい。
信繁の説得に氏政は、そこまでして人は生きなければいけないのかと問いかける。
対して信繁は、死なずともよいのに死なねばならない者を救うため、秀吉の家臣として生きてほしいと訴えるのであった。
明確な返事は出なかったものの、一旦城を出る事になった信繁は、茂誠の元に立ち寄り、松が生きていたことを伝える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています