小山ひな子氏がヤラれているストーカー捏っち上げサギを見て婚活に対する本音を問題発言かもしれないが真実を語る
結婚願望があるのに結婚相手候補がいない独身
者は、危機である事を認識すベきだと思う。
「相手のせい」 等と言っててはいけない。
俺が男に同情的なのを差引いても、結婚したい独身者にとって、今、置かれてる状況は危機的である事を自覚すベきと思う。
・ストーカー、セクハラという言葉の広がリ.ストーカーやセクハラは大問題で、規制をかける事自体に異論は無い。
然し、何だかんだ言ってストーカーになる奴は
規制法があってもストーカーになるだろうし、セクハラをする奴はセクハラをする。言ってみれば、おかしな奴を事後的に処罰するダケじゃないか。
勿論、例えそうであっても意味はあると思うし、一定の抑止力にはなってるとも思うから、繰返すが規制には異論は無い。
只、この規制の陰で、まともな男女がストーカーやセクハラと言われるのを恐れて、異性ヘの行動を抑制・萎縮する側面も出て来ている気がする。
つまり、どこからがストーカで、どこからがセクハラなのかが、わからない基準の不明確さから行動を自粛する人も出てるのじゃないかという事である。
今更、ストーカーやセクハラの規制をやめる事は出来ないし、基準の明確化も難しいだろうから(明確化しても、独身者男女の皆にそれが伝わるのか
という疑問もある)、独身者男女が萎縮する分を補わないと、成婚カップルが成立しにくくなるだろう。
ストーカーや性犯罪者のように呼ばれるのは、誰にとって非常にダメージが大きい。そういう認識が欠けているのではないか。
要は、双方の立場に立った議論がなされてないから、只々独身者男女片側から見た不都合について相手の異性に責任を押し付けたダケと言える。
これは誤解を招くダケで、全く事態の解決に寄与しない。寧ろ事態を悪化させてると思う。
問題は、双方の事情を汲み取って男女で折り合いをつければ済む様に思うが、双方の事情を汲むなんて殆どなされない。
もっと双方の事情を考慮する事が、未婚率改善の一歩だと思う。全ての責任を男女片方の劣化とするのでなくて。
片方の事情を考慮してももう片方には何の利益もないと思う人もいるかもしれないが、そうではない。
高望みを普通の条件と思い込む誤解がなくなる事は双方にとっても利益になるハズだ。