東京コンプの“小中華”大阪

まずは大阪。衰えても、東京のライバルは大阪とまだ思っており「恵方巻き」のようなウソくさいことでも臆面もなくやってのけて国民的行事に仕立て上げる才覚があるが、実は「大阪都構想」に飛びつくなど、東京と同じようになりたくて仕方がないと説明。

(著者は)本当は大阪弁が嫌いで「大阪」がブランドにならないことを自覚していると、鋭く指摘しています。

【大爆笑ポイント】

・衰えても、東京のライバルは大阪と「まだ」思っており
「まだ」思っており「まだ」思っており「まだ」思っており

・東京と同じようになりたくて仕方がない
東京と同じようになりたくて東京と同じようになりたくて

・(著者は)本当は大阪弁が嫌い(大阪出身なのに)
(著者は)本当は大阪弁が嫌い(著者は)本当は大阪弁が嫌い

あはははははははははははははははははははははー
ではではー

押忍!