【牛】 松屋14 【めし】
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>>1000取られそうになって寝られないwww ↑
>>1000取られそうになって寝られないwww 049 もるどふで寝落ち
712 しょんべん
寝坊中w 049もるどふで寝落ち
631朝しょんべん
753リアル大寝坊! 049 もるどふで寝落ち
712 しょんべん
808 リアル寝坊w 049 もるどふで寝落ち
712 朝しょんべん
808 リアル寝坊
827 二度寝中www 049もるどふで寝落ち
631朝しょんべん
753リアル大寝坊! >>910
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来て貰えないwww
今日は眠い日だから最後の悪あがきw カネコは今日ホモセックスをする。
期待と想像をケツに、前日からチンポは勃ちっぱなしのカネコ。
とある掲示板で繋がったホモフレンドと馬鍬いの日を迎えたのである。
指定のサウナに一歩近づく度、高鳴る心臓と息が荒れ始める。
そうこうしている間に目的地へ到着したカネコ。恰幅の良い一人の男が向こうから歩いてくる。
「あ、カネコさんですか?初めまして、タケシ(仮名)です。今日はよろしくお願いします。」
見た目からは想像にしなかった懇切丁寧な挨拶であった。
そして、
「あ、う、ぁ…よ、よろしく…ぃします…」
コミュ障カネコが精一杯吐き出した渾身の挨拶である。
しかし、脳内ではこんな屈強な男の尻を自分がバシバシ犯せるという想像に、またも勃起を抑えることは敵わないカネコだった。
──そして、ついに。
ホモセックス会場もとい、プレイルームへと到着した二人。
しかしここで思わぬ事態に遭遇するカネコ。
先ほどまで紳士の雰囲気を纏っていた男が突然、カネコを強引に手繰り寄せ耳元でこう呟いた。
「今日はオメェのケツアナをぶち壊しに来た。覚悟はいいな、おい。」
カネコは話が違うと言い男をはね除けようとするが、まるで体格の違うタケシには到底及ばなかった。
あれよあれよ身ぐるみを剥がされたカネコ。こんな状態でも依然としてチンポは勃起しており、我慢汁を垂らしていた。
チン皮を根元にギュッ寄せながらと締め付けられ、感度の増した亀頭をズリズリと弄ばれた。
カネコは声にならない呻き声を上げながらあっという間に射精に至った。
ビクビクと脈打つチンポからはだらだらとザーメンの残り汁が糸を引いている。
「あーあ、出しちまいやがった。仕置きが必要だなぁ?おい。もっと出せやコラ!!」
と男が言い放つと同時に、イッたばかりの敏感チンポを無理矢理シゴキあげる。
カネコは発狂しながら抵抗するが、男には敵わずそのまま亀頭をヌチャヌチャとシゴかれ続けた。
カネコは全身がビクビクと痙攣し始めたかと思うと、同時に噴水のように飛沫を放出した。
潮吹きである。
ぐったりとしているカネコに容赦なくチンポを挿入して腰を打ち付ける男。
カネコはその後、人工肛門になったという────。 次にどうするかなんも指示ねえ
こいやドブボ!
身内でイキりにきてんじゃねえよ コップが汚い
茶しぶがまるで落ちてない
だから水を飲んでもお茶の味になってる
コップをもっとちゃんと洗えと ↑
┌(┌^o^)┐あっw
あっw┌(^o^ ┐)┐
┌(┌^o^)┐あっw
あっw┌(^o^ ┐)┐
┌(^ p ^)┐アッーーー!!!
寝ぼけてやんのwww
マヌケwwwwwwwwwwww ↑
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あっw┌(^o^ ┐)┐
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┌(^ p ^)┐ギュッーーー!!!
寝ぼけてやんのwww
マヌケwwwwwwwwwwww ↑
また命より大事な>>1000取られそうになってソワソワし出したぞ?この馬鹿wwwww >>1000が近付いてきて心臓バクバクしてるカネコw
↓ カネコ
命より大切な>>1000をまた取られるのが怖くて眠れないw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。