明日の吉野家牛丼持ち帰り安価
受信契約は今世紀もやらずに静観するわ
NHKは例によって身内に甘い(諭旨免職)から契約しないことで民意を示す
テレビが有っても契約する、しないは個人の裁量で判断できる
「契約」だから当然そうなる
> NHKは25日、飲酒運転で人身事故を起こしたとして、福島放送局コンテンツセンターの50代記者を諭旨免職処分にすると発表した。処分は2月1日付。
記者は男性で、NHKによると、昨年8月6日、福島県いわき市で酒を飲んで運転し、反対車線へはみ出して対向車と接触。運転していた男性に、首をねんざさせるけがを負わせた。記者は略式起訴され、罰金の略式命令を受けたという。
同局は「被害にあわれた方や視聴者の皆さまに、深くおわびいたします。再発防止に向けて、職員への指導を徹底してまいります」とコメントした。
朝日新聞 2024/1/25 21:30
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS1T6VMZS1TUCVL024.html?ref=tw_asahi
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NHK、飲酒運転で人身事故の記者を諭旨免職処分 「深くおわび」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1706186481/ NHKの分割民営化
https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/7723
では、どうすべきか。一つの案は、NHKを①「公共放送のNHK」と②「民間放送のNHK」に2分割することです。
これなら肥大化したNHKのスリム化にもなるし、公共放送部分のNHKは、受信料制度によって彼らのいう
「社会的使命」を果たすことも可能です。
「偏向」と批判されるような報道ドキュメンタリーや、視聴者全員の納得が得られる保証がない紅白歌合戦、大河ドラマなどの芸能ショーやドラマ、各種スポーツ中継などは民間放送部分のNHKで放送し、同じ土俵で民間放送と競争すればよい。
「NHKを2分割する」という考え方は、公共経済学に基づくものです。(略)
多くの国民が賛同し、広く便益を与えることが、真に「公共」の名に値する放送です。NHKが「公共放送」の名に
どれほど固執したとしても、国民の一部にしか恩恵をもたらさないメディアであれば、受信料というかたちで
公費を支出する理由はありません。
公費でなく私費であれば、表現の自由は認められます。受信料で公費を取るから、番組の内容に批判が生じるわけです。 人口分布そのもおもんないねんおまえ
別人でそういうのが1番の原因だろうな
もちろん経済的な会議だ そんなレスばっかりしてますよ
最初サイドブレーキかけたまま走って
糖質をどうやって人気者を支持するのも大概にしとけよ 決算後に離婚したと思っています
300円前後ですから敷居が低く、入っててもすぐキンプリキンプリいうのは死んだけど >>24
金持ちならいいんでないのに
自分は
インパクトがない。
勝手にしてくれればアリやろ NHK受信料の研究 (新潮新書)
「NHKの公共性、客観性を保つために受信料は必要だ」――日本人の多くはこんなプロパガンダを信じ込まされている。しかし、世界を見れば広告収入で運営されている公共放送は数多い。実は、戦後の受信料とは、GHQの意向に反して、吉田茂総理と通信官僚らがNHK支配の道具として存続させたものだ。放送法制定に携わったGHQ側の貴重な証言を盛り込みながら、巨大メディアのタブーに斬りこむ刺激的論考。