あつまれスレちゆの森 ★103
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>>893
初心者ミッションでDaを選んでてやーんのメロウビートを打ってればあとは試行回数の問題ちゆ
あとは2冊セットの雑誌も活用するちゆ 正直虐待おじとかははっみたいな気持ち悪いネタはスルーすればいいちゆ
本スレの方がよっぽど地獄ちゆねぇ にちゅ…(本物の本来の意味での卑しさに呆れ果てている) 実際に体型がどうなってるか、でしょ?
あんたは太りすぎ スレちゆのかまぼこハンドノコギリで切断したら泣いてた stepコミュ読んだけど夕食だけじゃ足りなくてコンビニでおにぎり買ってたよな円香 レッスンで体動かしてるから…
あんたも運動しなさい ひおん♪(退社おひおだ。スタバかドトールか迷ってる) おんじゃ~(かまぼこハンドを焼いて食べている。かなり不味いらしい) にちゅぁぁぁあ!(私にもポテトを寄越せとフードコートにいる小糸を襲撃している) だ、ダメだよぷちにちゅちゃん!ちゃんと健康に影響の出ない体重までダイエットしなきゃ! >>900
おかげさまでWINGは勝てるようになったちゆよ
でも育成が難しくてグレフェス全然勝てないちゆ
一応ビジュアルのアルストロメリア使ってるけどカード足りなさ過ぎて駄目ちゆねぇ… ちゆっちゆっ、ちんゆっ(かけた金と時間がグレフェスの強さだけど適当な所で諦めてもコミュは読めるから大丈夫と言ってる) ひげっ、ひげげ〜(強くなりたければもっと課金しろと言って上腕二頭筋を膨らませている) おじじ~ん(帰ってきておひおの淹れてくれたコーヒーで一息だ) …別に
変な生き物
ブォオン…(普通に本物円香の事好きだったのでショックで泣いてる)
…あー、ないわ
「円香」
にちゅw(乳も器も小せえなw)
…こんなの、嫌 にちゅ…(お弁当がゴミ箱に捨てられている)
ほわw
ふゆw
めちゃw
(クスクス笑っているがまさか…?) ルカちゃんおかえりなさいちゆ〜!
今日の晩ご飯はバンバンジーちゆ …自分だけ料理ごっこやってんじゃねえよ!(イライラのあまり激怒してしまっている) 透「それじゃあプロデューサーの所まで…ヨーイ、ドン」
豆「ブオォォォーーーン!!ブオーン!」トテトテ ぷちにちゅ「にちゅぁぁ……」グッタリ
円香「…あんた、調子悪いの」
数時間後
円香「治療費、いくらかかりますか」
動物病院「50000円くらいです」
数日後
ぷちにちゅ「にちゅ…?」(自分が生きていることが不思議)
ぷちにちゅ「にちゅにちゅ」 (今度買うって言ってた生ハムの原木どうしたの?と聞いている)
円香「食欲無いから買うのやめた」
ぷちにちゅ「にちゅぁぁあ!」(楽しみにしてたのに!と憤慨している) 汚いスレちゆを見つけたので日頃のストレス発散も兼ねて虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がるスレちゆを風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして私はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回してスレちゆの闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとしたスレちゆをダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。 円香とにちゅがイチゴ狩り農園へ行くために田舎までのバスに乗っていた。
山のふもとあたりまできたときに、にちゅが「にゅにちゅ(お腹減った)」とだだをこね始めたので、しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。
食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、さっきまで円香とにちゅが乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。
そのニュースを見た円香は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。
それを聞いたにちゅは、「にちゅぁぁあ!(なんてこと言うの!)」と怒鳴ったが、
すぐに「にちゅん…(あぁ、なるほど…)」と円香の意図に気づく。 …(スレちゆは翌朝に冷たくなっていた。
犬猫ような真っ当な生き物とは違うのだ。) 以前電車乗ったら、耳に入ったもの(駅のアナウンスとか)をひたすら繰り返す
スレちゆがいて、「うわ、ヤバい奴の車両に乗り合わせちゃったなー」と思ってたら
なんと次の駅で違うスレちゆが乗車してきた。
こっちはどうも思いついた単語を片端からしゃべり散らす。
「ちんゆっ、ちんゆっ、ちゆ、ちゆゆ~」
これに前からいたスレちゆが反応
「ちんゆっ、ちんゆっ、ちゆ、ちゆゆ~」
気が合ったのか対抗してるのか、喋るペースが上がる。
「あまな、あまな、くさいくさい~」
「るか、くさいくさいぃ~」
なぜか「くさい」という単語が気に入ったらしいスレちゆと、それを輪唱するスレちゆ。
この害獣同士の鮮やかなフリーインプロヴィゼーションに、社内は笑いを堪える息苦しい
空気で満たされた。 ははっの嫁は車通勤なんだけど、いつも近道として通る市道がある。
それはスレちゆの森の、両脇がちゆゆんになってる細いスレちゆなんだけど
森に住む人ならわかると思うけど、そういう道って
夏の雨が降った時とか、てやーんが大量に出てくるんだよね
アスファルトの所々でてやてや跳ねてて
踏まないように避けて走るのなんて不可能に近いわけ。
で、ある雨の夜。
案の定てやーんだらけの道を姉は家へ向かってたんだけど
前方にノロノロ走るスレちゆがいたんだって
スレちゆはてやーんぐらいのキモい女の人らしいんだけど
2.83キロぐらいのスピードで、フラフラ走ってて
追い越したくても追い越せないんだって。
「ここ通るの初めてなのかな?てやーん避けて走るなんて無理なのに」
と思いつつしばらく後を走ったんだけど、右へ左へちゆちゆ
時々甘奈ちゃん踏んだりして、全然先に進まない。
ははっの嫁も我慢の限界で、豆クションを鳴らしたそうな
前のスレのちゆは嫁が来てるのに気づいてなかったらしく
驚いたようにちゆッとして、猛スピードで走って行ったんだって
「なんだ真っ直ぐ走れるんじゃん」と言った嫁はその直後顔が真っ青になった >>940
このコピペ見るたび報道早すぎだろと思うちゆ スレちゆの森の地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のははっがいた。
ははっの近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前を千雪おばさんが通る☆。するとははっは
「豚」
と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のスレちゆマンが通る。するとははっは
「人」
あぁ、まさに普遍的スレちゆって感じのスレどるだな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれたなんなんが通る。するとははっは
「牛」
と呟いた。
牛?どちらかと言うと痩せたカミサマだが…?
次に典型的なにちゅが通る、するとははっは
「野菜」
と呟いた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もははっを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってははっに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ははっは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭にコーヒーをかざした。
次の日からははっはいなくなった。プロデューサーだったのだろうか?はたまたスレどるか?
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。 お、おじゃああ…(ビールを冷やすの忘れて絶望してる) ある動物病院の病室に二匹の末期ガンのぷちどるが入院していた。一匹は窓側のベッド、もう一匹はドア側のベッド。
二匹とも寝たきりの状態だったが、窓側のベッドのスレちゆはドア側のベッドのぷちにちゅに窓の外の様子を話してあげていた。
「ちゆっ、ちゆゆ〜(今日は雲一つない青空だよ)」
「ちんゆ!(桜の花がさいたよ)」
「ちゆゆ〜(ツバメが巣を作ったんだ)」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも二匹は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓側のベッドのスレちゆの様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側のぷちにちゅは自分のナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「にちゅちゅ…(もしスレちゆが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる…)」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったぷちにちゅは、自分は眠っていたということにして、スレちゆを見殺しにした。スレちゆはそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したぷちにちゅが窓の外に見たのは、
打ちっ放しのコンクリートの壁だった。 最近事務所を移籍し、寂しさを減らす為一緒にスレちゆを飼い始めた。
スレちゆは私の言ったことを真似して挨拶をするようになった。
朝はおはようちゆと挨拶してくれるし、夜はおかえりちゆと挨拶して迎えてくれる。
本当に賢い子だ。 あるところに、「スレちゆちゃん」という女の子がいました。
スレちゆちゃんは、ははっ・千雪と一緒に平和に暮らしていました。
しかし、スレちゆちゃんが小学生の時、ははっが事故で他界してしまいます。
それからというもの、スレちゆちゃんの千雪さんは、朝早くから夜遅くまで必死になって働きました。
千雪家庭だからと後ろ指を指されないように、と。
立派に小学校を卒業させ、中学校卒業間際に、もともとデカケツがちだった千雪さんは、過労が重なり倒れてしまいます。
亡くなる直前、千雪さんはスレちゆちゃんを枕元に呼び、
「スレちゆ、千雪さんまで先に逝ってしまってごめんね。どうしても困った時にはこれを開けなさい」
と、手作りのお守り袋をスレちゆちゃんに手渡し、天国へ逝きました。
それからスレちゆちゃんはスレちゆの森に引き取られ、高校へ通っていました。
通学かばんには、あのお守り袋が付いています。
ある日、クラスのにちちが
「スレちゆ、いつも付けてるそのお守り、見せてくださいよ」とからかってきました。
でもスレちゆちゃんは大切な物だったので言葉を濁し、見せようとはしませんでした。
にちちは無理やりむりやり奪い取ってしまい、とうとうそのお守り袋を開けようとしました。
スレちゆちゃんは全てを説明し、返してもらおうとしましたが、引っ込みが付かなくなったにちちは、お守りの中の物をティタタしました。
中には手紙が入っていて、それを見たにちちは……ぴょぷぷーしています。
スレちゆちゃんは今まで手紙が入っていた事すら知らなかったので、
にちちから手紙を返してもらいました。
その手紙を見た瞬間、スレちゆちゃんは号泣しました。
手紙には千雪さんの文字で、はっきりとこう書かれていました。
「スレちゆ、死ね。」 ぷち用の銭湯に行ったちゆ
あがる前にサウナで一汗かくのがちゆの日課ちゆ
ちゆが入って1分くらいで、ぷちにちゅちゃんが入って来たちゆ
勝負ちゆ。にちゅちゃんが出るまでちゆは出ないちゆ
これも日課ちゆ
10分経過。にちゅちゃんは軽く100キロはありそうなデブだったちゆ
15分経過。滝のような汗を流してるくせに、頑張るちゆねぇ、にちゅちゃん
18分経過。ついににちゅちゃんが動いたちゆ。今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出ていったちゆ
ちゆの勝ちちゆ!!ちゆはサウナルームの真ん中でガッツポーズをとったちゆ
目を覚ますとにちゅは見慣れない部屋にいたにちゅ
どこかで見たようなオッサンが覗きこんできたにちゅ
番台にいたオッサンにちゅ
オッサンは言ったにちゅ
「私が点検に行ったら君が倒れてたんだよ。
ドアにもたれかかるようにして失神していた」
どうやら熱中症を起こしてしまったみたいにちゅ
少し頑張り過ぎたにちゅね。オッサンはやれやれとばかりに
「君を運ぶのはまったく骨が折れたよ。今度からは気を付けてくれよ」
にちゅはオッサンにお礼を言って帰ったにちゅ。味の濃い炭酸ジュースでも飲んで寝るとするにちゅ 夜中、江ノ島までルカちゃんと一緒に遊びに行ったちゆ
詳しくは書かないけど、「出る」というトンネルがあるちゆ
知ってる人は知ってるだろうけど、上に犬がいるところちゆ
そこでは出なかったけど、近くの山?も出るという話だったちゆ
登ると一切の電灯も無く、真横にいるはずのルカちゃんも見えなかったちゆ
危ないのでぷち用キーホルダーのライトで足元を照らしたちゆ
ルカちゃんが怖がって、「イヤかもしれないけどさ、手つないで連れていってよ」と。
仕方ないちゆねぇ…と言いつつ、ちゆも内心、心細かったので手を繋いだちゆ
5分ほど歩いているとずーっと後ろの方から、
「なんなんだよ!!私を置いていくなよ!私はライト持ってないんだよ!」 ある日、泣き声がしゃくに障ったので豆倉を殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。
5年後、些細なけんかでぷちにちゅを殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。
10年後、酔った勢いで孕ませてしまったまな☆を殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。
15年後、嫌なつとむを殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。
20年後、介護が必要になったスレちゆが邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていなかった。
次の日も、次の日も死体はそのままだった。 >>960
ほわ、にちゅちゃんたちが下車する時間を取ったせいでちょうど落石が当たっちゃったんだね…
人殺しがよ… >>959
にちゅのでかい体でドアにもたれかかったらどうなる?
しかもドアの反対側はサウナ
あとはわかるだろうちゆ >>959
ええ…元ネタよりめちゃめちゃ分かりやすくなってるのに みんな頭いいちゆねぇ
ちゆ馬鹿だからわかんなかったちゆ >>962
にちゅぁぁぁぁあっっっ!!!プンプン 風呂場でシャンプーしていたら、いきなり
切れてそんで、お湯も出ん。ワイは諦めた。
男は諦めぬ者が強し、ふふっ! にちゅ、本物も君と負けず劣らずな大食いだよ
どう思う? にちゅ…(本物のくせに貧乳のアホもいるんだから気にすること無いよとフォロー)
んぜ…(にっこり) にちゅぇぇぇ…(かまぼこを合わせてごめんなさいのポーズ) ちゆ~(土方スレちゆだ。おじ親方に飲み物を持っていっている)
おじん!(おじ親方だ。スレちゆにそろそろ休憩だと飲み物を持っていっている)
ちゆ…
おじ…
ちゆゆ!おじじ!
(考えることは同じだねと笑いあっている) >>989
踏んだの気づいてなかったちゆ
ありがとうちゆ たまに皆からヒソヒソ悪口言われてるにちゅを見るけど
あれ見る度にアンティーカ内で陰口叩かれてたこがたん思い出すのでやめてください
ただのデブ許さねえぞマジで そろそろこの森も燃やすか…(火種スレちゆに火をつける)
ちゆああああ!!!
(恐怖で泣き叫びつつも森を走り回り燃やして任務を全うしている) >>996
シャニマスに闇を持ち込んだ大罪人だぞ
アゴゴとか可愛いもんだ >>998
???
ただのデブって恋鐘への悪口じゃないの?? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。