■戦後、朝鮮人のした事を私達は永遠に語り継がなければなりません。
http://plaza.rakuten.../diary/200601020000/
「終戦後の第三国人どもは本当に酷かった。軍の兵器を盗んできたらしく、三十八式歩兵銃や拳銃で武装し、
銃には着剣して強盗強姦、時には殺人まで重ねていた銀座浅草新宿は朝鮮人、に支配され、政府も警察も動揺した、
食管法は朝鮮人には適用されなかっただから彼等は堂々と闇商売を行い、派手に稼いでいた。そりゃ儲かるだらう 
取締を横目に犯罪のし放題なのだから東京東部(中心地)北郊の荒川、古利根−中川、江戸川、
利根川流域の牛は皆いなくなった。
当時、あの辺は畜力として農耕牛を使っていたが、深夜、朝鮮人が侵入して盗み出し、河原へ連れていって虐殺した。
牛はモウと言って泣いたので皆気付いたが銃砲刀剣で武装しているので追う訳には行かなかった 
永年愛育し、慈しんだ牛が悲しそうに泣きながら引き出され殺されるのは無念で耐え難かったがどうにも出來なかった。
こうして流域一帯の牛は皆、朝鮮人に盗まれ、殺され、闇市で売られた。関東から、牛はいなくなった。
家畜相手ならまだしも、人間に対しても、関東より西の大都市を 中心に、日本中に灰神楽が立つような勢いで数多の犯罪を重ねた。
川崎、浜松、大阪、神戸などが酷かった。

其最も著しい、象徴的事例に、元文部大臣、後の首相鳩山一郎氏に対する傷害事件がある鳩山氏が軽井沢の静養先から
帰京しようとして 信越本線の汽車に乗っていたら、例の「朝鮮 進駐軍」が後から大勢、切符も買わず、
車掌らを突き飛ばし押入って来て
『俺達は戦勝國民だ、 お前ら被支配者の敗戦国民が座って支配者様を 立たせるとは生意氣だ、
この車両は朝鮮進駐軍が接収するから全員立って他の車両へ移動しろ、ぐずぐずするな!』と追い立てた。
ここで鳩山氏が、『我々はきちんと切符を買って座っているのにそりゃおかしい』と乗客として穏やかに抗議したら、
たちまち大勢が飛び掛かって袋叩きにし、鳩山じいを半殺しにした。