高校卒業に辺り黒歴史を晒す
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・小学生時ーー
俺の住んでいる街は田舎だった。小学校は2つあったんだが一つはもう一つに吸収されるかのように規模が小さく、俺はそこに通っていた 規模が小さいために当然人口も少なく、俺は嫌でも陽キャのサッカーに
付き合わなければならなかった。 だが運動音痴の俺はそれを断った 断られるとサッカーが成り立たなくなる為
陽キャは度々俺を虐める様になった。
日に日にエスカレートする嫌がらせに耐えていた俺は3年の冬休み、
スキーで足を折った... 骨折した瞬間は滅茶苦茶痛かったが奴らの顔を暫くは拝まなくて良いことを
知った俺はその時は大いに喜んだ。ここが人生の分岐点とも知らず...
何もしないで良い時間が永遠と続くなか俺はここでニコ動にハマった。
時代は2010年当時と言えばやはりハルヒだった。
俺は骨折し休んでる間にハルヒにハマり憧れていた ハルヒの天真爛漫っぷりに憧れた俺は復活し小学校へと戻ると
自分勝手に振る舞うようになった。 まず手始めに自らを○○小学校SOS団支部団長と名乗り
嫌がらせをしてきた陽キャや同学年で最も可愛いと言われていた女子
などに勧誘を始めた これを期にいじめをなくすと共仲間(友達)を作ろうとでも
思っていたのだろうが現実は厳しかった 陽キャたちは何を言ってきたかは忘れたが
運動音痴陰キャが運動音痴陰キャオタクになったのを見て
更にいじめをエスカレートさせてきた だがいじめには慣れてくると共に、精神的支柱となる物を得た
俺がどんな嫌がらせにも反応しなくなると
奴らも飽きたのかそれ以降いじめは止んだ だがいじめには慣れてくると共に、精神的支柱となる物を得た
俺がどんな嫌がらせにも反応しなくなると
奴らも飽きたのかそれ以降いじめは止んだ ・中学時代(本命)
俺も無事小学校時代を終え、無事に中学生となった
...とは言うものの俺の中学は前述した2つの小学校の
卒業生がくりあがりで入るような所で、知人も多くいた だから当然俺の噂も広まっており、俺は小学校時代の陽キャとは別の
DQNにいじめられる運びとなった 始まりは自己紹介からだった
俺は未だにハルヒに憧れていて
かの有名なハルヒの自己紹介(自分バージョン)をやったのだ それを聞いたDQN大爆笑
休み時間に滅茶苦茶からかわれた
DQN「宇宙人に会ったことあるんかよ〜ww」
俺「......」以後数回反復のち逆ギレ うーん...文才ない
添削して書き直します スレも立て直す 真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリ 停止しました。
2022年05月05日
12時38分06秒656 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています