東京の北西部、埼玉県との境界に存在した小さな町。現在は練馬区の一部になっている。

小さな工場群を取り囲むように不自然に整備された住宅街の一区がある。
そこでは、全ての道路が東西南北方向に対して45度傾いている。

また、道路やガードレールは整備されているのになぜか街灯が極端に少ない。
夜間は獣のような目をした中年〜老年男性が徘徊しているが地域の住民かどうかは定かではない。

アクセス:西武池袋線大泉学園駅からバスで25分、おいかわ入口降車徒歩5分